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魔性への目覚め 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:魔性への目覚め 2
投稿者: 秋雨 ◆kr0AbkBuKU

 すでに時間は夕方の六時になろうとしていた。仕事も一段落し、そろそろ
退社しようと思っていた矢先、突然真由の携帯にメールが届いた。
 そのメールの送信者が和希であると分かるや、自然と真由の鼓動は高鳴っ
ていく。
『今日、会えないかな?』
 極めて簡素な文面ながら、緊張の中でこの文章を作成し送信ボタンを押し
た和希の姿が、真由の脳裏にありありと想像出来てしまう。
 和希と初めて出会ってから、もう今日で十日になる。あの日、公園のトイ
レで和希と別れて以来、少年とはしばしメールで連絡を取り合っていたもの
の、また会いたいという向こうからの求めに対して、真由は仕事などの用事
があるという理由で断り続けていた。しかし別に和希と会う事が出来ないと
いう程、真由は多忙であった訳ではない。ただ再開するのは少し間を置いた
方が、和希としてもこちらへの恋しさがいよいよ増すのではないかという、
意図的な思惑があったためである。
(そろそろ、頃合いかな?)
 和希を焦らすのもいいが、さすがに真由自身もこの少年に対する欲求が日
増しに高まってきていた。平凡な日常から脱したあの危険と隣り合わせの新
鮮な感覚は、真由としても忘れられるものではない。
「どうしたんっすか、先輩?」
 その時、思案に没頭していた真由へ、いきなり横から声が掛けられてく
る。
 思わずドキッとしながら、慌てて真由は携帯を仕舞う。
「あ、別に何でもないよ」
 声を掛けてきたのは、同じ部署の後輩である山中雄一であった。去年入社
してきたばかりで、まだまだ社会人として初々しさが残る二十四歳の青年で
ある。
「ハハ、まさか不倫相手からのメールとかじゃないでしょうね?」
 無邪気にそう言ってくる雄一に、真由は一瞬表情が強張りそうになってし
まう。
「もう、先輩相手にセクハラとかいい度胸してるじゃない」
 すぐさま平静さを取り繕い、真由は雄一へと冗談っぽく返す。若いという
事もあり少々軽薄なところもある雄一ではあったが、この陽気で可愛げのあ
る雰囲気の青年を真由はどこか憎めないところがあった。
「今のもセクハラになるんですか?勘弁してくださいよー」
「何年か前に経理部でそういうトラブルがあってね、結局当事者の男性は左
遷されちゃうって目に遭ったんだから。君も女性社員への接し方には気を付
けた方がいいよ。特に今は景気も悪いし、会社としても社員をクビにする口
実を虎視眈々と探してるかもしれないしね」
「怖い事言わないでください。またあの過酷な就活をし直さなきゃなんない
とか、ホントにもうシャレになりませんから」
「若いんだし、まだまだ人生の再出発は可能よ」
「そんな簡単に言わないでくださいって・・・」
「じゃ、そろそろ私は上がらせてもらおうかな」
 雄一との会話はいつも真由にとってどこか癒されるものがあったのだが、
今日ばかりはさっきのメールで、もう和希の事で頭が一杯になっていた。
「お疲れさんです。俺は残業でまだ帰れませんけどね」
「若い内はぶっ倒れる寸前までとことん働きなさい」
 笑顔でそう、真由は雄一へと返す。
「先輩って、優しそうな顔してたまにすっげぇドSなとこがありますよ
ね・・・」
「そう?私だって君くらいの頃は、毎日終電まで会社に残って働いていたん
だから」
「今は仕事よりも家庭を優先って事っすか?いいなぁ、俺も結婚とか最近憧
れるんですよ」
「そういう相手とかはいないの?」
 真由がそう問うと、雄一は急に表情を暗くさせてきた。
「それが・・・この間色々あって今冷戦中なんですよ・・・」
「その子と付き合って、何年目?」
「五年になります」
「ご愁傷様」
「ちょっと、それどういう意味です!?」
「人生の先輩として考察させてもらうと、この時期に本気のケンカをすると
かかなり危険な状況よ」
「残酷な事言わないでくださいよ・・・」
「アドバイスよ。とにかく、相当上手く君が立ち回らなきゃ、今年のクリス
マスは寂しい夜になるかもね」
「先輩、もう少し詳しく話すんで、具体的なアドバイス貰えません?」
 そんな真由に、雄一はすがる様に言ってきた。
「残念だけど、他人の色恋沙汰には興味ないから」
「人の不安煽っといて、それはないでしょう!」
「だったら、君の憧れる結婚をした私の愚痴にも付き合ってもらえる?」
「あ・・・やっぱいいです・・・」
 諦めた様に雄一は言ってくる。最も、真由としては少しくらい聞いてくれ
て欲しかったと、やや残念に思わなくもない。
「あっそ、じゃあお疲れ様」
 その後タイムカードを押し、真由は会社を後にする。

 この前と同じ公園のトイレで、真由は和希と再会した。
 メールでのやり取りで、色々と和希というこの少年についての情報はすで
に真由は把握する事が出来ていた。やはりこの地域に住む地元の中学生で、
所属するサッカー部では今年になって二年生ながらレギュラーに昇格したら
しい。もうすぐ夏の大会も近いそうなのだが、そんな時期に和希が真由と出
会った事は、この少年にとって果たして幸運だったのか不運だったのか、そ
れはまだ本人にも分からないであろう。
 それはともあれ、和希は真由と会うという事もあってか、今回は練習帰り
ながらちゃんと学生服に着直してやって来ていた。
 そんな和希と、真由はまたあのトイレの個室へと入る。
「真由さん・・・」
 二人だけの密室が出来ると、すぐさま真由は和希へと身を寄せていく。
 真由が手を触れた時、すでにもう和希の股間は半ば硬くなっていた。
「あらあら、もうこんなに硬くさせちゃって。そんなに期待してたの?」
「だ、だって・・・俺もその・・・一応男だし・・・」
「随分と正直じゃない、和希君」
「正直っていうか・・・今さら誤魔化し様もないし・・・」
 恥ずかしそうに、和希はそう答えてくる。
 その間にも、真由の手の下で和希の股間はその感触をますます硬くさせて
いく。ズボンの布地はその部分だけが大きく膨れ上がっていき、緊張してオ
ドオドしている和希の様子とは裏腹に、下半身だけは真由へと露骨なまでの
欲望を剥き出しにさせてきていた。
「それじゃあ、ついでに和希君の事を色々正直に私へ聞かせてくれないかな
ぁ?」
「俺の事を・・・?」
「だって私、まだ和希君の事あんましよく知らないし」
「何を聞きたいの?」
「フフ、せっかくだし、普段ならしゃべってくれなさそうな事を聞きたい
な」
「普段はしゃべらない事・・・?」
「お年頃の和希君なら、夜にする日課とかがあるんじゃないの?」
「・・・・」
 途端に和希は真由から視線を逸らし、黙り込んでしまう。
「和希君だって、そういう事をするんでしょ?」
「な、何の事さ・・・」
 とぼける様に和希は言ってくるも、すっかり動揺を露わにさせてきてい
た。
 そんな和希に、真由は口元をほころばせる。
「へぇ、分からない?こういう事よ」
 和希の硬い股間へ、真由の手がグッと圧力を増していく。
「ああっ・・・」
 一気に和希は身体を強張らせてきた。
 布地越しの感触ながら、ズボンの中で和希のペニスが何度も脈打つその拍
動が、真由の手へありありと伝えられてくる。
「まさか、オナニーを知らないって訳じゃないよね?」
「・・・・」
「週に何回くらい、自分でしてるの?」
「そんなの・・・別にどうだっていいじゃん・・・」
「だめ、教えてちょうだい。今さら私相手にそんなカッコ付ける必要なんか
ないでしょ?」
 そのままゆっくりと、真由の指が和希の股間の上で撫でる様に動かされて
いく。
 わずかばかりの刺激ながら、和希の呼吸はどんどんと荒くなってくる。
「で、どのくらいしてるの?」
 そんな和希へ、真由は執拗に問い掛ける。
「どのくらいって・・・週に三日くらいかな・・・」
 たどたどしく、和希はそう答えてきた。
 しかしそんな和希を、真由は無言のままジッと見据える。
 すると和希は、真由から向けられる鋭い視線に堪らなくなった様子で顔を
背けてきてしまう。
「もう一度答えて、何回だって?」
 改めて、真由はそう和希へと静かな口調で問い質す。
「その・・・ほぼ毎晩・・・」
 観念したとばかりに、和希は正直な答えを真由へと返してきた。

2011/01/02 14:22:13(18bT9t4F)
2
投稿者: 秋雨 ◆kr0AbkBuKU

「いつ頃から、そういう事をし始めたの?」
「小六の頃くらいに・・・」
「へぇ、和希君って小学生からそんな事してたんだ」
「べ、別に俺だけじゃないよ!周りの友達も皆そういう事もうしてたし・・・」
 真由からの言い方に、和希は不本意だとばかりに慌ててそう反論してくる。
(フーン、最近の子はやっぱりそういうのに目覚めるのも早いのかな?)
 和希からの言葉に、真由は何気なくそう思った。
「どうやってするの?」
「そりゃ・・・普通に・・・」
「普通っていうのは?」
「意地悪しないでよ、真由さんだってそのくらい分かるでしょ?」
 質問をどんどん掘り下げてこようとする真由に対し、さすがに和希も恥ずかしさ
で堪らないといった様子になっていく。
「じゃあ、その時の和希君は何をオカズにしてるのかな?」
 しかしなおも真由は、和希へと答えずらい問いを投げ掛ける。
「もういいじゃん、こんな話をそこまでする意味ないんだし・・・」
「意味はなくないと思うけどなぁ。私、和希君のそういう面にも興味あるし」
「何でそんなとこに興味あるのさ」
「だって、和希君の雰囲気からは想像出来ないからね。とっても爽やかでクールな
サッカー少年って感じの男の子が、夜には・・・」
「や、やめてってば!」
 真由の言葉を遮る様に、和希は叫んできた。
「私相手に、隠す様な事じゃないと思うけど?」
 真由はそう言いながら、和希の股間へと視線を向ける。
 そこにはもう、和希の外見上のイメージなど呆気ないまでに吹っ飛んでしまう事
実がとっくに晒されていた。
「あの・・・真由さん・・・お願いだから、そういう事をいちいち言うのはやめて
よ・・・」
 本当に困り果てたとばかりに、和希は訴えてくる。
 繊細な年頃の和希にしてみれば、女性相手にそんな話をさせられるのが耐え難い
くらいに羞恥心があるのだろう。しかしそんな純情そうな和希が、ますます真由は
気に入っていく。
「じゃあ、ちゃんと答えて。こんな事に、君だってダラダラ時間を長引かせるのは
嫌でしょ?」
「・・・・」
「オカズは、学校の可愛い女子とかかな?」
「そんなんじゃないけど・・・」
「好きな子とかいないの?」
「別に・・・」
「ホントに?女の子とかにそういう興味があるから、こういう事だってするんでし
ょ?」
 再び、真由は和希の股間へ軽く刺激を加えていく。
「んっ・・・あっ・・・ま、真由さん・・・」
 それまで真由の手の動きはすっかり止まっていただけに、意表を突かれたとばか
りに和希はビクッと身を震わせて敏感に反応を示してきた。
 そんな和希の姿がどこか滑稽で、思わず真由は笑いそうになってしまう。
「ちゃんと答えなさい」
「ホントだってば、俺・・・別に今は特定の相手が好きとか・・・そういうのまだ
ないから・・・」
「ただ純粋に、女の裸とかセックスに興味があるって事?」
「何かその言い方はあれだけど・・・まぁ、そうだよ・・・」
 渋々といった表情で和希は言う。
「じゃあ、普段は何に興奮して和希君はオナニーしてるの?」
「雑誌にあるグラビアの写真とか、そういうので・・・」
「エッチな本とかビデオとか、そういうのは?」
「たまに友達に貸してもらったりとかはするけど・・・そ、そういうのはホントに
たまにだから!」
 信じてくれとばかりに、和希は強い口調でそう言ってきた。
 しかしそんな事は今の真由にはどうでもよく、そのまま次の話題へと移ってい
く。
「そういえば、この前あげた私の下着はどうしたの?」
 真由がそう問うと、和希はドキッとした様子で急に狼狽の表情を浮かべてきた。
(ホント、分かりやすい子ね)
 真由は内心ほくそ笑む。
「ちゃんとあるよ、部屋に・・・見つからないように隠してるけど・・・」
「置いてあるだけ?」
「な、何が言いたいのさ・・・」
「あれを持って帰って、和希君はどうしたのかなって思って」
「何もしてないよ・・・」
 まるで嘘を親に問い質される子供の様に、和希の目はすっかり泳いでいた。
「ちゃんと私の目を見て言って」
「・・・・」
「どうしたのかなぁ、和希君?」
 意地悪っぽく、真由は和希を追い詰めていく。
「真由さんが俺にくれたんでしょ、あれは?だったら、俺がどうしようと勝手じゃ
ん・・・」
「プレゼントした側として、その後どうなったか気になるのは当然でしょ?」
「・・・・」
「ひょっとして、最近のオナニーはそれがオカズになってるの?」
 真由は和希の耳元でそう囁き、核心を突く、
 それは確実に図星であったらしく、ますます和希は窮しきったとばかりの表情と
なってきてしまう。
「お願いだから・・・もうそんな質問やめてって・・・」
「否定はしないんだ?」
「・・・・」
「ねぇ、どういう風にそれをオカズに使ったの?」
「俺にだって・・・プライバシーってものが・・・」
 和希としては答えを必死に避けているつもりなのだろうが、もう認めているに等
しいものがあった。
 しかし真由は、なおもそんなあやふやな表現では許そうとはしない。
「へぇ、教えてくれないんだ?」
「いくら真由さんとこういう関係になったからって、そんな事まで教えなきゃなん
ない訳?」
 追い詰められた和希は、開き直る様にそう言ってきた。
「和希君がそんな反抗的だとは思ってもいなかったわ」
「そ、そんな変な質問ばっかしてくる真由さんが悪いんだよ!」
 和希は声を荒げて反論してくる。
 確かに常識的に考えて、和希の方が正論であった。どんなに親しい間柄であって
も、他人に触れられたくない領域というものは誰であれ少なからず持っているもの
である。
 しかしそんな和希のプライドを、真由は尊重する気など毛頭なかった。むしろ和
希がこのまま恥辱に打ちひしがれていく姿を、今の真由は求めて止まない。
 そんな頑なな和希に対し、真由は舌先をわずかに突き出してきながら、少年の耳
朶をペロリと軽く舐め上げた。
「あっ・・・!」
 逃げる様に、和希は身を捩らせてくる。
 しかし真由はそんな和希へ身体をしっかりと密着させ、抗おうとしてくる動きを
封じるのだった。
「せっかく私がプレゼントしたのに、そんな言い方はないんじゃない?」
 そのままさらに、襟首から伸びる和希の首筋へと舌を添わせる。
「ああっ・・・はぁっ・・・!」
「和希君って、随分と敏感なのね」
 クスクスと笑いながら、真由は和希の首筋から耳元にかけて、肌の上をなぞる様
に舌を這い上がらせていく。
「んぁっ・・・やっ・・・」
 和希が怯むその隙にと、次にカッターシャツへと真由の手が伸びていた。
 片手ではあったものの、容易な手付きで和希のシャツのボタンを上から順番に真
由は外し始める。
「や、やめっ・・・真由さん・・・!」
「だったら、正直に答えて」
「それは・・・」
「言えない様な使い方でもした訳?」
「こんなやり方・・・卑怯だ・・・」
 息を荒げ、和希は恨めし気な眼差しを真由へと向けてきた。
 しかし真由は、そんな和希をフフンと鼻で笑う。
「和希君がさっさと答えれば済む話でしょ?」
 股間へと置かれていた真由の手もまた活発に動かされてきながら、さっきから放
置されたままの和希の欲望をいっそう煽り立てていく。
「んぅっ・・・あっ・・・」
 この上なくもどかしそうに、和希は苦しげな声を上げてくる。ズボンの中ではそ
んな和希のペニスが、真由へと必死に訴えてくるかのごとくいっそう激しく何度も
脈打ってきていた。
 さらにその間にも、和希が着ているシャツのボタンは全て外されてきてしまう。
肌蹴られ露わにさせられた和希の胸肌へと、真由の手が添わされていく。
「あっ・・・ああっ・・・」
 指先で乳首を刺激すると、予想以上に和希の身体は敏感に反応してくる。
「こっちの方も、すっかり硬くさせちゃって」
 綺麗なピンク色の乳首が、真由の手で弄られている内、その小さな突起がすっか
り充血していきピンッと張り詰めてきた。
 真由はそんな部分を、今度は指でギュッと摘む。
「ひっ・・・あっ、やめてっ・・・!」
「言いなさい」
 指と指の間で乳首をグリグリと転がしながら、真由は和希へと容赦なく真相を迫
る。
 そんな真由からの刺激に、すっかり和希の表情は苦悶に歪んでいく。
「フフ、この分だと相当辛いんじゃない?」
「分かってるなら・・・真由さん・・・」
「じゃあまずは、和希君が正直に答えないとね」
 グッと、いっそう和希の乳首を摘む真由の指へ力が込められていく。
「くっ・・・んぁっ・・・い、言う、言うから!」
 悲鳴を上げる様に和希は叫びながら、ついに根を上げてきた。
「私の下着を、どんな風に使ったの?」
「オナニーに・・・」
「それはもう分かってるわよ。で、具体的にどうオナニーに使ったのかな?」
「真由さんのパンティーの・・・その・・・匂いを嗅ぎながら・・・」
「カチンコチンになったおちんちんを扱いてたんだ?」
「・・・・」
 観念した様に、和希は無言で頷いてくる。
 それなりに予想していた事とはいえ、和希がそんな大胆な自慰に耽っていたとい
う事実が明確になると、真由としてはその淫靡で倒錯的な少年の姿へ一気に関心を
抱いていく。
 深夜、自室にて息を殺しながら真由の下着を嗅ぎ無我夢中でペニスを扱き立てる
和希の光景。それはただ想像するだけではとても満足出来るものでなく、真由の中
で和希に対する次なるプランが明確となってくるのだった。

11/01/02 16:05 (18bT9t4F)
3
投稿者: ゆう
お待ちしておりました・・・。その前に「明けまして、おめでとう御座いま
す。本年もMの心をくすぐる作品に期待しています。」本当に、私が和希君
の変わりになりたいです。真由様好みの女装奴隷になりたいです。
11/01/02 18:21 (sxLNAcfi)
4
投稿者: (無名)
続きまだですか?
11/01/28 18:26 (/R2Yj65g)
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