俺は今，ムショウに女を飼育したい。
3ヶ月前の事上役の四十歳の女といつものように一杯飲みホテルでイザ、コト
に及ばんとしたところ中折れ状態になり、クンニで興奮の絶頂にあった女から
散々に罵倒され、それ以来恐怖感に襲われて女とセックスが出来なくなった。
だからといって性欲は人並みにありネットから購入する無修正ものを見ながら
オナニーに明け暮れている。

そんな時俺の一物はビンビンと跳ね上がる勢いをしめす。

女の中で思う存振り射精したい・・・・・・。

それには俺に従順な女を飼うことが一番だと思う。

我儘を言わず俺の我儘を聞く女が欲しい。

ある日会社の帰りに十八,九歳の女が電車内であまりタチノ良くない男に絡ま
れて体を触られて困っているところに出くわした。

童顔だけど胸が張り出してお尻も大きい女だった。

美味しそうな体をしている。

周りの人々は男が醸し出す危ない雰囲気に助けの声さえだせない。

俺も一寸怖かったけど大学時代までボクシング部に所属していたから殴られる
のにはあまり恐怖心がなかった。

だからといってボクシングをしていた者が皆喧嘩慣れしているわけではない。

ボクシングはルールがあるが喧嘩にはルールがないから・・・・

「ちょっと止めときなさいよ」

勇気を出して止めにはいた。

俺が止めに入ると*そうだ、やめろよ＊と言う声がイッセイに沸き起こったの
でほっとした。

そんな事から知り合いになった女が聡子だった。

デートを重ねながら三回目でホテルにはいた。

聡子のほうが積極的だった。

俺は聡子にインポテンツの話をすると

「オナニーの時が勃起するなら心因性のものよ。好きなようにして」

というから聡子を全裸にした。

オッパイを揉んだり含んだりしていると聡子は嬌声をあげた。

俺のものは勃起しているが、セックスに至ると中折れしてしまうから、専ら聡
子の体に火をつけていた。

クンニをしてやると入れて欲しいようだが、知らぬ顔して長々と舐めて膣に指
を差し入れてやった。

聡子は悶えながら潮のように淫液を噴出した。

ゴクゴクと飲みながら聡子のアヌスを舐めだしてやった。

「オカシイオカシクナル」

と聡子は泣き叫ぶ。

俺のチン〇は益々いきり立ち脳を焼く。

俺は女をいじめるのが・・・・・Ｓだったのかと初めて自覚した。

「聡子、お前に目隠しするよ・・・出来そうな感じがする」

「苛めても良いわ、ラチヲあげさして」

聡子を目隠ししてマン〇に指入れしたり、アナルをいじめてやり、バックから
獣ようにはめてやると聡子は数回のピストンで気を失った。

俺は久しぶりに長い間射精をしていた。