|
|
あの旅行から1年が過ぎ、ユリは益々淫靡なM淑女になろうとしていた。
週末に午後からの休暇を取り出掛ける。 夜勤明けのユリは既に身仕度をすませ待っていた。 「用意は出来てるみたいだね。行こうか。」 「うん…服これでいいかな…スカート長くない?」 「大丈夫だよ」 「そう…じゃぁ行こう。」 決して長くないミニスカートの長さを気にしながらユリは車に乗り込む。助手席に座ると、ユリのスカートはずり上がり太ももが露わになる。視線を移すと運転席からでもたやすく綺麗に手入れされた恥丘を見ることができる。 「しっかり見えてるから大丈夫だよ。」 「うん…でも久しぶりだから…今日は…」 「うん?」 「立ってても見えそうな…ギリギリのスカートにしようって思ってたの。」 「そうだったのか。でも今日はそれの方がいいよ。」 「わかった。その代わり今日はいっぱいね。」 俺は頷いて車をスタートさせる。 「とりあえず注文した商品を取りに行くから。」 「もう入ってきたんだ。楽しみ。」 言うとユリは俺のスラックスのジッパーを下げ、ペニスを引きずり出す。亀頭に唇をかぶせるとゆっくりとした動きでストロークを開始する。 車の中、レストラン…。事あるごとにフェラチオ奉仕をユリに指示してその淫靡な精神を刺激した。喉奥を亀頭で擦られ、先から溢れ出るカウパー液を舐めとるうちにユリの意識に淫靡なモヤがかかりM淑女のスイッチが入る。 「あぁ…これぇ…はぁ…おいひぃ…」 ペニスは硬さを増し、ユリの唾液で濡れ光る。自らの唾液と尿道に満ちているカウパー液を吸い出すように深く喉奥までペニスをくわえ込みジュルジュルと淫靡な音を響かせながら吸い上げる。 一度口を離し、先から溢れ出るカウパー液を指ですくい舌で絡めとる。 「あぁ…もっと…ネバネバおいしい…」 舌先を尿道口に差し込み、溢れ出るカウパー液を絡めとる。 「ねぇ…おしゃぶりしてるユリはヤラシイ?」 「あぁヤラシイな」 「ヤラシイ、ユリは嫌い?」 「いいや。ユリがヤラシイから嫁さんにしたんだよ。」 「あぁ…ヤラシイ…誰か見て…」 「横に並ぶ車が無いからね。」 「あぁ…車で…こんなに…してるのに」 自分の行為に陶酔しているユリのスカートは腰まで上がり、おそらく助手席側に車が並ぶとユリの淫汁で濡れ光るヴァギナを間近に見る事ができるはずだ。 「明るいから見えるかどうか。後ろの車に見て貰おうか。」 俺はカメラとモニターのスイッチを入れた
2010/10/12 15:57:50(Q3YlpKVS)
久しぶりに寄稿しました。第4章をどうも中途半端に終わらせてしまって。心ぐるしくも新章に突入です。(最近1年ぐらいの出来事で新鮮かと)
またまたベタな文章ですが、お付き合いください。
10/10/12 16:06
(Q3YlpKVS)
投稿者:
(無名)
たけしさんの投稿、今か今かとずっと待っていました。
これからまた読めると思うと、あたしのアソコもキュンとしちゃいます。続き、楽しみにしています。
10/10/13 00:51
(sUPXgkq.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19053view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12732view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 8049view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5467view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5392view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 147931view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121808view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19050view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531759view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12732view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
M熟女-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:17 ドMです…-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:05 その他の新着投稿
彼と2人っきりで…-淫らな体験告白 20:31 南大阪で置きパンします!-下着を置く女/... 19:46 甥っ子に種付けられた妻を鑑賞して勃起-寝... 19:36 結婚して20年の夫婦がセックスをする意味... 19:34 脳内発情-欲求願望告白 19:29 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |