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学校の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:学校の秘密
投稿者: 拓哉 ◆pbxjSIwens
疲れた体を引きずるようにして、自分の家に帰る。
ワンルーム、ユニットバス付きの小さな城だけど、都内だから家賃もバカにならない。だけど、いつまでも実家に寄生したままよりかはましだった。
この春から教員として採用された高校から、歩いて15分という立地も、実家からの交通費を払うことから考えれば安いもんだ。
何よりも、大学を出て5年も待った教員採用だ。多少の不便不満は目をつむらなくては。

人件費削減のために、保障会社との契約も切ったから学校を最後に出る教師が戸締まりまでしなきゃならん。最初に来た教師が鍵を開けるのも。ケチにもほどがあるよ。

書類で埋まった机とベットには飛び込めず、最近ベット代わりにしているソファーに倒れこむ。毎日の授業にくわえ、部活に雑用に戸締まりまで。夢はかなえたが、まだ始まったばかりだ。採用試験をうけるためにバイトばかりしていた昔が懐かしい・・・。

風呂に入るか、コンビニ飯を食うか迷っていると、睡魔も襲ってきた。

ピンポーン

うとうとしかけた瞬間に、現実に呼び戻される。誰だよ・・・。

「郵便でーす」

はぁ?俺に?
茶色い封筒。中身は軽い。宛先は確かに俺で、送り主は不明。

誰だよ・・・。嫌がらせなら勘弁してほしい。最近はやりのモンスター親か?俺、なんかしたか?

とりあえず書類で埋まった机のうえに投げ置き、風呂に入る。
コンビニで買ったおにぎりをあけて食べながら、茶色い封筒をあけると、一枚のDVDがでてきた。ラベルも何もなく、他には何も入ってない。
正直、気味が悪かったが、何の情報もないかぎり見てみないとわからない。
20インチのテレビと再生専用DVDプレイヤーがあってよかった。
2個目のおにぎりをあけながら再生する。最悪、スプラッタものだったら、すぐに消せるようにリモコンは握ったまま。

教室?ホワイトボードだな?どこかの学校かな?教卓と、いくらかの机が見える。教室の真ん中に固定されたカメラからの風景みたいだ。
うちの学校かな?黒板じゃないし、雰囲気も似てる。じゃ、うちの生徒からか?
ツカツカと歩いてくる音がする。おや?音楽の本田先生だ。32歳独身、黒髪が肩までのストレートで、メガネがよく似合う美人なんだけど、性格きついんだ・・・。ネクタイまがってたら、すぐに指摘されるし・・・。
なんだ、本田先生からのDVDレターかな?
教卓までくると、その横で立ってこちらを向いた。
突然、本田先生がスーツを脱ぎはじめた。
うわ!なにすんの?!ちょ・・・。
上着とタイトスカートをぬぎ、ブラウスまで脱ぐと、真っ赤な下着だけになる。なんて挑戦的な・・・。俺は、おにぎりを落としてしまう。
さらに脱ぐ。真っ白な体に映える赤い下着の上下を脱ぎ、たたんで床に置く。一糸纏わぬ本田先生が、こちらをじっとみている。黒々とした茂みが、目に焼き付く。
おもむろに教卓に腰掛ける。足を開き、教卓にのせる。そう、M字開脚っていう姿勢。毎日お世話になってるAV女優さんにも負けないくらいの、見事な開きっぷりだ。
いつのまにか、風呂あがりの俺も下半身を裸に・・・。

次からのシーンは、衝撃の連続だった。

カメラが近づく。画面いっぱいに、本田先生がうつる。ということは、本田先生のほかに誰かがいるのだ。と思った矢先、両サイドから手が伸びてきた。画面せましと、4本の手が本田先生を蹂躙する。水風船のようにパンパンにはっている巨乳を、形が変わるくらいに揉んだり、乳首を摘んで上にむけたり。クリトリスをむいて、つねったり。苦悶の表情で耐える本田先生をみながら、耐えきれずに射精してしまった・・・。罪悪感におそわれながらも、まだ勃起がおさまらない。射精した精液は、落ちていたおにぎりを直撃していた。

少しカメラがひきぎみになり、ホワイトボード全体が映った。

今度は両サイドから二人ずつでてきた。しかも、どう見てもうちの学生の制服・・・。頭から三角形の頭巾みたいなものをかぶっていて顔がわからないが、体格からして学生だ。おまけに、4人のうちの1人は女子・・・。
ひとりが背後に回り、真っ赤な首輪を付ける。本田先生は後ろに首をまわし、舌を出してチロチロしている。まるで、キスをねだるように。
背後の学生が、その手に余る巨乳をもみしだく。二人の学生が、足をさらにひらかせて、しっかり太ももに腕をからめて閉じないようにする。前側に回った女子が何か持ってる。スプレー缶?プシューと音がして、真っ黒な茂みが白い泡だらけになる。
静かな教室に、ジョリジョリという音が響く。本田先生は何の抵抗もせず、たまに胸を揉まれてあえいで、体全体がビクッとする。
5分もすると、きれいに剃られたアソコが丸見えになった。両サイドからかかえられ、教卓からおろされる。カメラが追う。うつむいている先生の視点は、学生の机のほうをむいている。両サイドからかかえられているから、股間が丸見えだ。1本も生えてなく、おしりの穴まで見える。アップになり、ビラビラがひくつくところまで。やけにでかいクリトリスは、完全に勃起している。
突然、黒い巨大な張り型がみえた。学生の机に、吸盤でひっついており、まっすぐたっている。その机にまで運ばれ、おろされる。
おもむろに、ゆっくりと腰をおろしていく。自分でさきっちょをあてがい、両手でアソコをぱっくり開きながら、飲み込んでいく。
どうみたって、太い。ゴツゴツしたそれは、ズッ、ズッとゆっくり入っていく。でも、半分以上入ったところで、泣き顔の先生が「もう、はいりません」と懇願する。

しかし、背後に回った生徒が、無情にも先生の肩を押さえ付けた。

あっ、、あっ、あ、もう、ああっ、むりっ入らないの!

めり込んでいくアソコが、もう限界であることを告げる。背後の学生が手を離し、先生がゆっくり腰をあげる。ぬらぬらと、本田先生の体液で照り光る凶暴なそれは、ゆうに30センチはあるだろうか。串刺しだ。
アソコから抜ける寸前に、また腰をおろす。ゆっくりとした動作だが、おろすにつれて顔がゆがむ。きれいに整った顔が、苦痛でゆがむ。結合部がアップになり、ゴツゴツした部分が先生の内蔵を引きずりだすようにみえる。
カメラがひきぎみになり、ふとみると顔の形が・・・。鼻にフックがかけられている。どんな美人も台無しだ。豚鼻の本田先生・・・。
口には、開口具までかまされていて、だらだらとよだれがたれている。
とてもじゃないが、いつもの凛々しさまで漂う、キリッとした本田先生とは思えない。これじゃ、俺がいつもお世話になってるAV女優顔負け、いや、それ以下の

豚顔パイパン変態マゾ教師

だ・・・。。。
ベチンと音がする。女子生徒が、マゾ教師の尻を叩いている。上下運動のスピードが、あがった。さらに叩く。まるでスクワットをするかのように、頭の後ろで手を組み、激しく上下に踊る。言葉にならないうめきごえをあげ、ボタボタとよだれをたらす。

あぐぅー!あヴぅー!

そう、一際高く叫んでから、一番下までくわえこみ、動かなくなった。ビクンビクンと体がはね、おなかをヨダレがつたう。
おしりを叩いていた女子生徒が、首に抱きついておんぶのような形になり、体重をかけた。

あがぁぁっ、あ"あ"ーっ!

白目をむき叫びながら、ほぼ机に尻がつくくらいにまでおろされた腰が、残り3センチくらいまで張り型を飲み込んでいる。
男子生徒が前にしゃがみこみ、固そうなクリトリスを指ではじいた。
本田先生はビクビクというかブルブルというか、かなり体を震えさせながら、股間から体液をまきちらしていた。潮か?
男子生徒が二人あらわれ、先生を抱えて机からおろす。股間から抜かれた棒は、机の上に立ったまま光っている。
床に転がされた本田先生は、意識がないのか、舌を出したままぐったりしている。
口を開けたままの開口具は、まるでいやらしい穴をつくるような道具で・・・。ふと、下半身裸の男子生徒があらわれる。ギンギンに勃起したそれを、ヘソにつくくらいに反り返らせ、しごいている。しゃがみこみ、先生の顔をまたぎ・・・口に射精する。大量に出して、豚鼻に鈴口をこすりつけて拭いて、画面の外に出る。
また男子生徒がきた。おなじように、もう限界まで勃起したイチモツを、あわてて口の上に持ってきて、射精する。ふと先生の顔を見ると、意識が戻ったのか目があいている。とろんとした表情で、視点が定まらない。しかし、舌が左右にうごいている。

そうやって、6人もの男子生徒が先生の口に射精していった。まるで、小便器のように。
顔のアップになる。鼻の穴にも射精されたのか、真っ白な液体がついている。舌がなまめかしく動き、ぐちゅぐちゅと口の中で精液をかきまわしている。
さらにカメラがひいて、また全体が映される。女子生徒が、スカートをめくってあらわれた。そのまま顔をまたぎ・・・。股間と口をくっつけた。
先生ののどがうごく。生徒が離れて、また顔のアップになる。口には、液体がたまっている。たぶん、、、尿か。先生の口は、精液便器でもあり、小便器にも・・・。

なのに、なんでそんなうれしそうな顔を・・・。いつもツンツンした顔しか見たことないのに、こんなに優しそうで、嬉しそうで、、、満足な顔するんだよ・・・。

DVDレターは、そこで終わった。

射精回数、3回。ティッシュに2回、おにぎりに1回・・・。なのに、まだ勃起が・・・。
もう0時こえてる。やらなきゃいけないことあるのに・・・。急に意識が遠退いた。




2010/10/08 22:13:27(1O.19aEh)
2
投稿者: 拓哉 ◆pbxjSIwens
翌朝も、ギリギリまで寝ていた。目覚ましは、器用に電池だけ抜かれていた。寝呆けてやるにしては、器用すぎる。

歩いて15分だが、全力で走れば5分。ただし、スーツと革靴じゃ、全力では走れない。朝礼5分前に職員室に飛び込んだ。

「教師が遅刻しちゃ、話になりませんわよ」

いつも一番最初に学校に来ている。鍵を開けるのも本田先生。

見るからにイライラしている本田先生が、朝からチクチク攻撃してくる。俺のむかい側に席があるため、嫌でも顔をあわせる。
昨夜の豚顔がフラッシュバックする。精液まみれの顔が・・・。

「ちょっと!チャックくらいしなさいよ!セクハラよ!!」

先生が顔を赤くして怒る。ハッとみると、チャックからフル勃起した息子が顔を出していた。

「先生も若くて元気なのはわかりますが、生徒の前ではやめてくださいよ。」

学年主任の山田先生に笑われる。この道30年のベテランだ。頭が砂漠化してはいるが、非常に温厚で生徒にも人気がある。

朝礼がはじまる。一日の各学年の授業のチェック、体育館と運動場の使用割りと、来月の中間テストの原稿提出期限が知らされる。その間、ずっと下を向いていた。前を向くと、あの本田先生の顔がある。へたをすると、その場で射精しかねない。

話し半分で朝礼を解放され、一時間めの国語にむけて準備をする。本田先生は、すでに担任である3ー1の教室に、ホームルームをするためにむかっていた。まだ俺には任されたクラスがないから、あと15分間は授業の準備にあてられる。

本田先生は、いつもの本田先生だった。あの厳しく鋭い視線、縮み上がってしまう。だけど・・・。

3ー1の教室に向かう。もしすれ違ったら、なんか変なことを口走りそうだから、遠回りした。昨日、DVDに出てましたよね?いやいや、そんなこと、いえない・・・。

チャイムがなる前に到着した。いつきても、3ー1のクラスは少し雰囲気が違う。特進クラスだからか?まぁ、受験を先行させるのはわかるが・・・俺が3流大だからってのもわかるが・・・少しは授業を聞いてほしいな・・・。みんな、他の教科書だしてるもんな。カリカリ・・・。あきらかに、ノート書いてる時間じゃないのに、みなが鉛筆を走らせる。そう、ここはエリートばっかりが集まる教室。俺がしてるのは、絵本の読み聞かせか?一度だけ腹がたって、数学の教材をやってた生徒にいきなり質問したら、あっさり答えやがった。他の生徒も同じ。どのタイミングで、どんな問題でも、すらすら答えてしまう。まるで、俺がわからないから聞いてるみたいじゃないか・・・。

しゃべりっぱなしで、まるで独り言みたいな1時間がおわった。足早に、教室を出ていく。ドアを閉めたとたん、笑い声が聞こえてきた。

バカにしやがって・・・。

職員室についてから、2時間目は机の整理におわれた。おや?本田先生がいない。たしか、1、2時間目は職員室にいるはずなんだけど・・・。3、4時間目は音楽室で授業だから、もう音楽室にいったのかな?3ー1の生徒を、どうにかしてほしいのに・・・。

結局、2時間目がおわりかけた頃に帰ってきた。が、すぐに教材を持って音楽室にむかったみたいだ。あわただしく、教材をかきあつめて出ていった。

3時間目は3ー2で国語の授業。このクラスは好きなんだ。みんな話を聞いてくれる。といっても、寝てる奴もいるが・・・。
でも、不自然なことに気付いた。真上の階から、音楽が聞こえてこない。3ー1の真上の教室が音楽準備室で、3ー2の真上の教室が音楽室である。いまは、3ー1の生徒達が音楽室で授業中のはずなんだが・・・。歴史とかでもしてるのかな。

4時間目は、3ー1と3ー2は体育館で。俺は2年の授業にいっていた。音楽室からは、1年が2クラス合同で合唱コンクールの練習をしていた。

結局、夕方まで本田先生と話すチャンスはなかった。本田先生が受け持つ吹奏楽部の練習は、俺が受け持つ陸上部より早くおわる。俺が職員室にかえってくると、すでに本田先生の机はきれいに片付いていて、俺は今週最後の鍵締め当番のために校舎を見回りにいくことにした。

一番上の階から閉めていく。窓の鍵をしめ、音楽室をしめ、あがってきたのと反対側の階段から下りる。
踊り場に、紙が落ちてた。引っ繰り返すと、それは写真だった。本田先生が写っていた。教壇にたち、、、全裸で、昨日見た巨大な黒いはり型を自分で挿入している。がに股の股間には、半分ほどはみ出しているが。時計は・・・。8時10分。ホームルームの時間だ!てことは、3ー1!?しかも生徒がいるはずなのに・・・。下の踊り場に、さに1枚落ちてる。拾ってみると、教室の後ろにある掃除道具箱に、入ってドアをあけている。その先の廊下にも1枚・・・。僕の後ろ姿だ。今日の授業中か?内容は・・・。やはりそうだ。3ー2の教室の前にも1枚。これは、音楽室だ・・・。豚顔でピアノの上に縛り付けられてる。

3ー1のクラスの前にも1枚おちてる。窓を閉めるのも忘れて、教室の入り口を過ぎて廊下に落ちている写真を拾いに・・・。

急に背後に気配を感じ、3ー1から誰か出てくる足がみえたけど・・・。後頭部に衝撃を感じ、そのまま倒れこんだ。顔の前に、何人かの足が見えた。
10/10/08 22:15 (1O.19aEh)
3
投稿者: 拓哉 ◆pbxjSIwens
身体中、あちこちが痛い。目を開けても、なにもみえない。ましてや、手足も動かせない。なんとなく、寝かされて上を向いているような感覚。ゆっくり意識が戻ってきて、大の字で机に固定されているのがわかった。たぶん、アイマスクかなにかをされてる。くちは、開きっ放しで・・・。なんだろ、金属の味が。でも、すごく喉が渇いて・・・。

ガラガラガラ・・・。

教室のドアが開く音がして、何人かの足音が響く。近づいてきて、まわりをぐるりとかこまれた。

腹に一撃。うっ、とうなったが、体が縛られてて動けない。頬にビンタもされる。見えないだけで、こんなに怖いのか?

いきなり、亀頭をつままれた。どうやら、服は脱がされたみたいだ。わめいていると、またビンタされた。ゆっくりとしごきあげられる。タマも揉まれて、先っちょの穴に指をつっこまれる。

だめだ・・・。しびれる・・・。やめて、やめてくれ!

腰をびくつかせながら、大量にぶちまける。しかし、上を向いたままの肉棒から噴射された精液は、そのまま腹におちてきた。

指で掻き集められる。何人かの、誰かに見られながら、恥ずかしい姿をさらす。人間の尊厳が壊される。不覚にも、嗚咽が漏れる。

「泣かないで」

やさしい声が耳元でする。聞いたことがあるのに、わからない。

掻き集められた精液が、指でつままれる。次の瞬間、開きっ放しの口に、なにかの液体がながしこまれた。まず間違いなく、自分の精液だろう・・・。クスクスと笑い声がする。

スプレー缶をふる音がする。冷たい感触が、性器のまわりにする。自分が何をされるかわかり、力のかぎり暴れる。しかし、みぞおちに一撃をくらい、あげくに唾と一緒に精液も飲み込んでしまう。

「切っちゃうと大変だから、じっとしてね。女の子になりたい?」

もう、観念するしかなかった。
ジョリジョリジョリ・・・。俺も恥ずかしい姿になってしまうのか・・・。タマの毛まできれいに剃り落とされる。

携帯のカメラのシャッター音がひびく。それも、1台じゃない。

ギンギンに勃起したまま、ツルツルの性器の写真が、どんどん撮影される。

「今から移動するから。首輪つけてひっぱるから、おとなしくよつんばいでついてきてね。暴れたりしたら、いまの、ばらまくからね。」

また耳元でささやかれ、手足が自由になる。首輪をされ、リードをつけられた。見えないから、ゆっくりついていく。遅いと、尻を蹴られた。

階段をあがる。ということは、4階にいくのか?

重たいドアの開く音がした。これは、たぶん音楽準備室にある防音室のドアだ。吹奏楽部が楽器をチューニングするために使う部屋だ。

ドアが開いたとたん、女性の喘ぐ声がしてくる。同時に、電動ドリルのような甲高い回転音も。

「つれてきたよ」

「遅いよ。そろそろ塾だから、先に帰るよ」

「じゃ、他の奴がきたらはじめるか」

聞いたことがある、何人かの生徒の声。女性の喘ぎ声は、とまらない。

何人かの人の出入りがあり、俺は床に正座をさせられていた。

「目隠し、とっていいよ。」

自分で恐る恐るとってみた。窓のない防音室のなかは、明るく照らされ、10人の生徒と椅子に固定された本田先生が見えた。床には、本田先生を責めていたと思われる、電動ドリルの先に巨大な張り型がついたものが転がっていた。

「ようこそ、先生」

「あぁっ!あがっ!」

「先生、なにいってんのかわかんないよ。授業中もだけどさ。」

口が開いたままじゃ、何もいえない。

「先生、今日からペット2号だから。ほら、チンチンしなよ。お手は?」

呆然とした。

「まだ芸はできないか。じゃ、1号にお手本みせてもらうか。」

本田先生が縄をとかれ、床に転がされる。

「ほら、チンチンしな」

さっきまでひどいことをされていたのだろう、肩で息をしている。
生徒の一人がベルトを外し、先生の尻にムチのように叩く。

「ひぃぃっ!」

「チンチンだよ」

あわてて立ち上がり、手を頭の後ろで組んで、がに股で腰を落とし、前後にカクカクと腰を振る。

笑い声が響く。

「ほら、お前もするんだよ!」

ベルトをもって俺に近づく。

あわてて、俺も同じポーズになり、前後に腰を振る。性器がビタンビタンと音を立てながら、体をたたく。

「おー、賢いじゃん。さすがは○○大卒だね。オレらとは違うわー」

また爆笑。気が付くと、カメラをかまえてるやつもいる。

「先生、そのまま聞いてね。昨日のDVD、みたよね?先輩である1号が主演のエロDVDだよ」

「ああ」

「ワン、だろ」

「ワア!」
口が開いてて、ンが発音できない。また笑われる。

「どうだった?おもしろいだろ?エリートぶった音楽教師も、こいつをつけりゃ豚に墜ちるんだぜ?」

他の女子生徒が、先生の顔に鼻フックをつけていく。開口具も。

「きっかけはね、うちらが4月に飼い始めたネコだったんだ。捨てネコでさ。誰かが拾ってきて、掃除道具箱で飼い始めたんだ。受験でイライラしてた俺たちのオアシスだったんだよ。」

しかし、掃除道具箱じゃすぐに・・・。

「案の定、1週間で見つかったよ。そこの1号にね。で、なにしたとおもう?保健所に持ってったんたんだよ。」

「私たちは、里親を探してて、見つけた次の日だったわ」

「で、先生を追求したわけ。そしたら、ネコなんてまた見つけてくればいいじゃない!ってさ。」

「日頃から、命の重さがどうとか教える教師の口からでた言葉とは思えないよね?」

「で、ペットにしちゃったわけ。」

本田先生をみると、涙が顔を伝っているが、まだ情けなく腰を振っている。

「でも、ネコがほしかったけど豚になっちゃった」

また笑う。このクラス、こんなに笑うんだ・・・。

「でさぁ、悪いんだけど1匹じゃつまんないから、オスを探してたんだよね。先生に、オスをやってもらうから。」

「よし、おすわり。」

二人とも、腰がガクガクしながら床に座り込む。

「夏休みの間に、だいぶなついたんだよ1号は。2号には、今日からさっそく散歩に出てもらうから」

よつんばいにされ、固定される。だらしなく垂れ下がった性器が、後ろから丸見えだ。目の前に本田先生の顔がある。むかいあわせになった。

「ほら、じっとしな」

イチジク浣腸をされる。3つも・・・。

音楽準備室から追い出される。

「1階の職員室にバケツおいてるから、そこでやってこい。一人いるから、そいつに次の指示をもらえ」

俺は尻を押さえながら走るしかなかった。後ろから、カメラを持った学生もついてくる。
しかし、2階までおりたときに本田先生がしゃがみこみ・・・。廊下でぶちまけてしまった。だが、かまっていられなかった。俺も限界で・・・。バケツをまたがると、間髪入れずにぶちまけてしまった。

カメラの前で。

生徒の前で。

次の指示をされる。4階までよつんばいで戻らされる。2階で、自分の汚物を処理させられている本田先生と目が合った。


10/10/08 22:16 (1O.19aEh)
4
投稿者: 拓哉 ◆pbxjSIwens
4階に行くと、音楽室に連れていかれた。防音ではなく、ただの教室にスピーカーとピアノがついただけの部屋だ。しばらくして、本田先生も連れてこられた。

「じゃあ、今から可愛がってあげるよ。今夜はあと1時間くらいかな」

時計を見ると、夜9時をさしていた。メンバーも増えて、ほぼ3ー1が揃った感じだ。
女子にリードをひかれて教壇側につれていかれる。本田先生も男子にリードをひかれ、教室の奥に連れていかれた。

「先生は、若いからガマンを教えなきゃいけないみたいね。」

ぐるりと囲まれ、正座をさせられた。ふと、正面の女子がスカートをめくる。チラチラと、下着が見える。反射的に、ムクムクと勃起してしまうのを、あわてて手で押さえ付けると、両側から手を後ろ手にもっていかれ、縛られてしまった。情けないパイチンが晒される。

「もぅ。生徒のパンチラで勃起するようじゃ、犯罪犯しちゃうんじゃない?私達で鍛えてあげるからね」

引き戸の前まで連れていかれ、立たされる。ドアを挟んで、目の前に女子生徒がいる。フル勃起した先端が、生徒のおへそのほうをむいている。

「じゃ、お仕置きね」

目の前の引き戸が、閉められる。当然、勃起したイチモツがはさまってしまう。ゴリゴリと亀頭が刺激される。ふいに、亀頭の先に暖かいものを感じた。見ると、チロチロと舌で刺激されている。

「こんなことで小さくなるんじゃないわよ。ほら、もっと閉めちゃう」

一度軽く開けられ、勢いを付けてドアが閉められる。悶絶し、気を失いそうになりながらも、亀頭への刺激で体がびくつく。

なんどか繰り返され、肉棒が真っ赤になるまではさまれた。射精寸前で、腰がガクガクする。
教室の奥には、男子生徒が下半身裸で列を作っている。ミルクの時間だと・・・。発射した生徒は、さらに列の後ろに並ぶ。繰り返される射精。本田先生は、ただひたすら口をすぼめ、頭を前後にゆらしている。

「そろそろ出したいでしょ?私達が処理してあげるね。あんな年寄りの口より、私達の手のほうがいいでしょ?」

背後に回られ、前に手を回されしごかれる。ガマン汁でねちゃねちゃする亀頭をなでられ、声を上げて射精する。しかし、コップに精液を流し込まされた。

「かわいいね。真っ赤じゃん。じゃ、次も出してね」
イッたばかりの亀頭に、さらに刺激が走る。タマを揉まれ、カリをなぞられる。手がたくさん伸びてきて、乳首やアナルにも刺激が走る。目の前では、本田先生が口便器とされて、出された精液をコップにうつしている。かなりたまってる・・・。

否応なしに、射精させられる。今日3発目だ。しかし、シゴキはとまらない。搾り取られる。もう、タマにも残ってないのに・・・。

4発目を出した頃に、男子の列もなくなった。
床に寝かされた本田先生も、白目をむきかけている。そこに、無理やりさっきのコップの中身が流し込まれていく。のどが動いていて、ゆっくりと飲み干していくのがわかる。

俺の精液も・・・。

「さぁ、帰ろうか。いつものように、猫ちゃんたちを掃除ロッカーにいれよう」

リーダー的存在の生徒が言うと、そのまま二人とも掃除道具箱に押しこめられる。密着し、開口具をはずされ、手も自由にされたが、このままじゃ・・・。

「明日、朝一番で私達がくるから、それまで仲良くしててね」

電気が消えて、鍵が閉まる音がした。
むせ返るような精液のニオイが本田先生の口からする。掃除ロッカーのドアは開かず、座ることもできない。

本田先生の手が動く。イチモツをまさぐり、ゆっくりとなでる。

「ごめんね・・・。」

巻き込んだことをあやまっているのか、捨ててしまった猫に謝っているのかわからなかったが、そんなことはどうでもよくて・・・。ゆっくりと俺も先生の下半身を愛撫していった。

抱き合ったまま、壁にもたれて眠りについた。
10/10/08 22:17 (1O.19aEh)
5
投稿者: (無名)
ID:straike
最高
10/10/09 07:17 (yatXZ7me)
6
投稿者: (無名) ◆KnFHojOWaA
続きは
10/10/09 14:05 (zLQWlhBF)
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