とりあえず順番に全員の性欲処理をした圭織

全員の相手をすると、しばらくそのまま横になり眠ってしまっていた。

眠っていると少年のひとりが添い寝してきて、乳房や陰部を触ってきた。

シンナー臭い口でキスをしてきて、思わず圭織は口を閉じた。
再び勃起したペニスを乱暴に突き立てられると、思わず圭織は絶叫し、その声にみんながまた起きてきた。

その少年が二発目を射精すると、他の少年たちもまた順番に圭織を抱いた。

圭織はそれから丸３日間その部屋にいて、昼夜関係なく少年たちに弄ばれてた。

ニートな少年たちは何する事もなく、１日中部屋にとじ込もってゲームしたりゴロゴロしたりしていて、圭織はそんな少年たちと一緒にごみ溜めの様な部屋で、カップ麺をすすり、裸で１日中過ごして、暇さえあれば触られ犯されていた。

基本１日中暇なので、１日中ほとんどエッチしてたという事だ。

少年たちは圭織をトイレに行かさず、洗面器に小便をさせ、

『女の小便初めて見たけど、スゴいとこから出てるな』

そう言って少年たちは毎回トイレに行かさずその洗面器にさせていた。

キュウリやナスビを実家から持ってきて、それを突っ込んだり、アナルを指で責めたり好き放題やっていて、圭織はその３日間で数十発の射精を少年たちから受けた。

『おい舐めろ』とか
『アソコ見せろ』とか乱暴的な言葉で命令を受け、圭織はその都度少年たちの命令に従った。

そんな少年たちによる、丸３日間の軟禁プレイの後、ヘトヘトになって帰ってきた圭織に、更なる調教が待っていた。

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