ある出逢いで自称タクシー運転手と遭遇した…
元々私は心の奥で男を虐めたい願望があった。小学校の時だって、そう、少し弱そうな男の子の叩いたり卑猥な質問をしたりしていた。ふとしたことでSにスイッチが入ってしまう。
自称タクシー運転手は私を女王様と呼んでいる。奴と会うときはいろんなグッズを持参させる。アナルプラグ鞄いっぱいにダイキでチェーンや麻縄、スーパーで煮卵やバナナを仕入れる。
ホテルに入るやいなやプレイが始まる。
奴はまず風呂場でシャワーヘッドを分解しホースにしアナルに挿入して排泄…
しゃがみこんで丸見えのアナルから汚水が漏れ出している。
事前の約束で浣腸をしているのでウンが出たりしたら罰を与えシャワーのコックを大にしたりしていた。
それから両頭ディルトのkariでアナルに快楽を少しだけ与える。奴はまたまだ私の鞭が欲しいようだ。