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1:義母はご主人様【第三章淫欲の階段編】3
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
第三章の続きです。誤字・脱字・稚拙な文ですが、読んでいただくと有り難いです。
短い時はご勘弁をm(__)m (無名)さん、毎回有難うございます。 では… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一哉は、シートを握りしめて、排泄感と戦っていた。もし、この場で排泄しようものなら三人に何をされるかわからない。いや、このまま放り出されて全ての真実を公表され、二度と家に戻れないかもしれない。 何よりも一哉は、和子と別れるのが嫌で、悲しかった。 和子、遼子、恵美の三人は、四つん這いで悶絶している一哉をニヤニヤ笑いながら上から見下ろしていた。 和子が、一哉の後頭部を踏みつけて 「バカ犬、苦しそうね(笑)体を震わせて(笑)」 一哉は、シートに顔を埋めて 「ご主人様ぁ~もう…もう…お願い致します…トイレに…トイレに行かせてください…」 和子は、足に力を入れて一哉をシートに押し潰しながら 「バカね~本当にバカ犬(笑)お前は犬よ!トイレに行くわけないでしょ(笑)」 一哉は、自宅の庭でオマルに脱糞したのを思い出す。和子に見られ、笑われながら恥辱の中での痴態を一哉は脳裏に描く。 今度は、遼子にも、恵美にも見られる… そう、想像するだけで恥ずかしさのあまり身を捩るが、心とは裏腹に一哉のペニスは固くなる。 「あぁ…お許し下さい…」 遼子は、恵美に向かって 「あはっ(笑)恵美、ワンちゃんにそろそろアレを。」恵美は、苦悶する一哉を冷たい眼で凝視していたが、「はい…」 と言うと四つん這いの一哉の側に座る。 円柱の突起の付いたら物を取りだしピクピクと震える一哉のアナルにあてる。 一哉の身体が、ビクッ!と反応する 「あぁ…」 恵美はニヤッと笑われながら 「動かないの…今から良いものあげる…お前の心配が無くなるよ(笑)」 一哉は、不安で一杯になる 〔えっ?何を…何をいれられるの?〕 恵美は、突起をグッとアナルに押し込む。 「あぁん…あぁ…」 一哉は、喘ぐ。 最初のアナル調教から、まだ日にちは経っていないが、既に一哉は、アナルで感じるようになっている。 遼子は、一哉の尻に回り込み、アナルに突起物が犯しているのを視姦しながら 「あら(笑)バカ犬気持ちいいの(笑)恥ずかしい犬だね(笑)」 和子は踏みつけていた足を、一哉の背中に持っていき 「ほら!変態アナル犬!もっと尻を高くあげなさい!」 一哉は「はい!」と返事をするとさらに高く尻をあげる 恵美は、先程一哉の腰を縛って余ったロープ二本を手繰る。 ペニスを挟んで縦に尻へ持ってくると、二本のロープを円柱の回りにグルグルと何回も回してキツく縛る。さらに、余ったロープを一哉の腰にベルト状に巻いてあるロープに括り付ける。 遼子は、笑いながら 「ふふっ(笑)お前のアナルに埋まってるのはアナルプラグというものよ。ロープで固定したから(笑)これで、お前は自由にウンチ捻り出せないの(笑)」 一哉は、驚愕する。アナルプラグは聞いたことはある。しかし実際に見たり、 ましてや使ったことはない。 自分のアナルがプラグで塞がれてしまった恐怖と排泄の恐怖からの安堵感に一哉は、複雑な気持ちになる。
2010/06/05 08:06:52(E4ry0eZP)
投稿者:
(無名)
待ってましたよ
お忙しいかと思いますが、期待しています
10/06/06 10:18
(kmZPRop4)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、有難うございます。
では… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一哉は、完全にアナルを塞がれて、排泄からの恐怖はなくなったものの、グルグルと鳴る下腹は痛みを抱いていた。顔を歪めて歯を食いしばり耐える。全身はプルプルと震えて、汗が吹き出している。 和子・遼子・恵美は、四つん這いで苦悶する一哉を楽しそうに見下ろして眺めている。 「和子さん、お腹空きません?」 遼子は、苦しむ一哉を無視するように微笑みながら聞く。 「そういえば…」 一哉を責めるのにあまりにも夢中になっていたため、時間を忘れていた。リビングの時計を見ると午後一時を過ぎていた。 恵美が二人に 「ご用意致しますので、お待ちいただきますか?」 遼子がニヤッと笑い 「そうね。シャワー浴びてくるわ。和子さんも行きましょ!」 「そうね…そうしましょ」 和子は、汗だくになり、肌にベトついた服を摘まみながら言う。 遼子は、恵美から一哉の首輪に繋がった鎖を受けとると 「バカ犬!行くわよ(笑)」 苦悶する一哉を引っ張る。 「えっ?」 和子は、不思議そうに遼子を見る。 「ふふっ(笑)コイツに背中を流させるの(笑)」 遼子は、妖しい眼で一哉を見下ろす。 和子は、少し困惑して 「でも…」 遼子を見つめる。 「大丈夫よ!行きましょ!」 遼子は、一哉を強引に引っ張りリビングを出ていく。和子は、不安になりながらも遼子の後を付いていく。一哉は、ヨロヨロしながら四つん這いで引きずられるように歩く 〔あぁ!お腹痛ぃ…〕 本来なら、狂喜する遼子の提案も今の一哉には、この辛さが長引かす要因でしかなかった。 二人と一匹… リビングを出ると廊下をしばらく歩いて突き当たりの階段を上がる。 一哉は、談笑する二人に引きずられ足元をよろつかせながら階段を上がる。 二階の廊下を少し歩くと、ドアを開けて部屋の中に入っていく。 和子は感嘆の声をあげる。 「へぇ~っ!ここが脱衣場?まるで温泉宿並みね!」 「まぁね(笑)一応ゲストハウスでもあるから。」 遼子は、そういうと五つ程連なっている洗面台に乗っている黒のタオルを取る。苦悶する一哉の前にしゃがむと 「バカ犬!顔をあげなさい!」 一哉は、ヨロヨロと顔をあげると、遼子はタオルを顔に回して目隠しをすると後頭部でキツく結ぶ。 和子は、気づいたように声をあげる。 「なるほど~じゃぁいいわね(笑)」 「ふふっ(笑)さぁ、脱ぎましょ!」 二人は服を脱ぎ始める。 一哉は、目隠しをされ、不思議な興奮を感じる。 しかも、見えないが側で二人が全裸になる。そう感じると、不思議に腹痛が治まり萎んでいたペニスが膨らむ 二人は、全裸になるとわざと一哉に聞こえるように 「和子さん、綺麗な乳首!」 「遼子さんこそ綺麗な胸ね~プルンプルンしてる!」 「遼子さん!毛のお手入れすごい!何時もそうなの?」 一哉は、真っ暗な中で想像を深めて興奮する 二人は一哉をニヤニヤ見ると、突然鎖を引っ張る。 「ぐうぅ…」 いきなり、引っ張られた一哉は、前のめりに倒れる。 「あはは(笑)さぁ、行きましょ!」 遼子は、鎖を引っ張りながら浴室にいく。二人は高笑いして湯気の立ち込める浴室に入っていく。 一哉は、手探り・足探りで周りを確かめながら進む。〔あっ!温かい…床はタイルだ!浴室…あぁ!ご主人様の…ご主人様のお体を見たぃ!!〕 浴室は、広く、湯船は本当に温泉のようだ。入口の反対側はガラス張りになっており、映る山の緑が美しい。 二人は、シャワーでお互いの汗を流すと、遼子はボディーソープをたっぷり垂らしたスポンジを一哉に渡す。 「バカ犬!立ちなさい!」 ぴしゃっ! 一哉の尻を叩く。 「ひっ!は・はい!」 一哉は、驚いて立ち上がるがアナルに入っている異物に思わず腰を屈める。 和子は、笑いながら 「あはは(笑)情けない格好(笑)」 そう言いながら湯船に入る。 遼子は、立ち上がった一哉の前に背を向けて座り 「ほら!しっかり背中を流しなさい!」 一哉は、恐る恐る手を伸ばし遼子の背中を洗い始める。 和子は、湯船の中でニヤニヤ笑いながら楽しそうに眺めている。 遼子は、立ち上がると 「ほら!次は前よ!チョッとでも直に触ってごらん、酷い目にあわせるよ!」 「はい…」 一哉は、手を震わせておずおずと手を伸ばして遼子の胸に持っていく 柔らかい感触がスポンジを通して手に伝わってくる 一哉は、興奮してペニスがピクピク震わせて喜ぶ 遼子は、胸を洗わせながら パシッ!! ペニスを平手打ちする。 「あうっ!!」 一哉は、体をビクつかせる。 「ほら!しっかり洗いなさい!」 パシッ!!パシッ!! 勃起したペニスに平手打ちが何度も打ち据えられる 「あうっ!あっ!あっ!」 一哉は、体をビクビクさせながら遼子の体を洗っていく。 「もう、いいわ」 遼子は一哉の前から退いて自分でシャワーを浴びて泡を洗い流す。 和子は、湯船から出るとシャワーノズルを持ち一哉に近づく。 和子は、悪戯っぽく笑いながら、呆然とスポンジを持って立っている一哉にノズルを向けて熱湯のノブを捻る。 熱湯の飛沫が一哉を襲う。 「ぎゃぁあっ!」 一哉は、飛び上がる。 二人は、目隠しのまま飛び上がる。一哉を見て大笑いする。 「バカ犬!今度は私よ(笑)」 一哉の前に立つと背中を向ける。 一哉は、再び恐る恐る手を伸ばし和子の背中を洗い始める。 和子は、ニヤニヤ笑いながら (惨めなバカ犬(笑)目隠しされて、蔑まれてチンポ膨らませて!あはは(笑)楽しい!) 和子は正面を向くと、遼子と同じように、勃起したペニスを平手打ちしながら胸を洗わせる パシッ!!パシッ!!パシッ!!パシッ!!パシッ!! 「あっ!あぁっ!あっ!あぁっ!あうっ!」 一哉は、腰を屈めてペニスを内太ももに弾け飛ばして喘ぐ。 和子は、情けなく自分の身体を洗う一哉に興奮する。乳首が固く勃起して、スポンジが擦れる度ビクビクと快感に酔う。 遼子は、二人…一人と一匹を眺めながら爆笑する。 「あっはっは(笑)面白~い!バカ犬しっかりご主人様を磨くのよ!」
10/06/07 08:52
(CVVSPOoF)
投稿者:
(無名)
最高です
10/06/08 05:41
(iBQ1D0gx)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
(無名)さん、感謝します。m(__)m
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 和子は、一頻り一哉に身体を洗わせると 「バカ犬!仰向けに寝なさい!」 「は・はい!」 目隠しの状態で手探りでタイルの床に寝る。 和子は、一哉のビンビンに勃起したペニスを見て笑いながら股にボディーソープをたっぷり塗る。 「今度は、お前の顔がスポンジになるのよ」 と言うと一哉の顔を跨いで尻を一哉の顔に落とす。 ビチャ!! 「むぐぅ…」 一哉は、和子のアナルに鼻を塞がれ悶える。 和子は、お構い無しに両手をタイルに置いて、腰をグラインドさせる。 ブチュ!グチュ!グチュ! 和子は、一哉の顔におまんことアナルを擦り付ける。その度に一哉の顎から、頬から泡が滴り落ちる。 (あぁ…気持ちいい!今度から毎晩しよう!あはは(笑)人間スポンジね!) 一哉は、口を大きく開けて舌を全開に伸ばす。口の中に苦い味が充満するが、それより、和子のおまんことアナルを舐めることが出来る幸せに比べればどうでもよかった。 和子は、眼を閉じて快感に酔う。それをニヤニヤ笑いながら見ていた遼子は、一哉のペニスから汁が垂れて、ペニス全体を濡らしているのを見つける。遼子は、湯船から出ると寝そべっている一哉の側に立つ。 「ふふふっ(笑)バカ犬幸せね~!あら?また汁垂らしてるんじゃない?スケベな犬ね(笑)そうだ!私が、あ・ら・っ・て・あ・げ・る(笑)」 遼子は妖しい眼をしてシャワーノズルを手にすると、ビクビク快感に打ち震えているペニスに向けて、冷水を激しく浴びせる。 「うごぁぁぁ」 ボディーソープまみれになり、和子の股下で必死で舌を伸ばしていた一哉が呻く。 一哉が、呻くことによって股に敷いている和子に刺激が与えられる。 「あぁっん!」 冷水を浴び続けた一哉のペニスは、みるみるうちに萎んでいく。 「あらあら!チンポ縮んじゃった(笑)あはは(笑)」 遼子が持つシャワーノズルが笑いで揺れる。 一哉の顔面に激しく股を擦り付けていた和子の動きが止まる。一哉の顔面に座ったまま和子は遼子を見ると 「遼子さん…」 「何?」 「あの…」 「どうしたの?」 和子は照れて 「おしっこしたくなっちゃった(笑)」 遼子はニヤッと笑い、妖しい眼を一哉に向けながら 「そうね。私もなのよ。どうしようかな……あっ!大丈夫よ!ふふふっ(笑)トイレに行かなくても、おしっこするところあるじゃない!ねぇ、和子さん(笑)」 和子は、遼子の眼を見て、何が言いたいかが直ぐに分かった。 「えっ?ふふっ(笑)面白そう!私、初めて。」 遼子は、笑いながら 「私もいい?」 和子も笑いながら 「えぇ当然よ!そうだ……一緒にしない?」 二人は、顔を見合わせて笑う。 一哉は、和子の股下で隙間を見つけて息をするのが必死で、二人の笑いが何が起こったのか知らなかった。
10/06/08 08:02
(fx4FtQt7)
投稿者:
和樹
和子様と遼子様の聖水(*´д`*)ハァハァ
10/06/08 12:38
(p0ziAwiZ)
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