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1:義母はご主人様【第三章・序章】
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様の三章です。宜しくお願いします。(無名)さん、いつもありがとうございます。では… ○○○○○○○○○○○○
夜の11時…和子は和室の座椅子に座り興奮しながら遼子と携帯で電話をしている。 「そうなの!アナルでイッたのよ!」 「え~!本当に?」 「遼子さんが言った通り!ドピュッて(笑)イッパイ出たわ!」 「凄~い(笑)アナル初めてなんでしょ。」 「えぇ!」 「大したワンちゃんね(笑)生まれつきマゾなんじゃない?」 「あはは(笑)かもね(笑)」「今は?」 「遼子さんに教えてもらった通りにアナルにタンポン突っ込んでアナル拡張中(笑)」 「あっはは(笑)和子さんもSね~!あっ、ビデオ撮ったんでしょ?見せてね。恵美も楽しみにしてるから!」 「えぇ!是非。」 「ねぇ、和子さん?」 「何?」 「もう、そろそろ教えて下さらない?ワンちゃん何処で拾ったの?」 和子は、躊躇した。遼子は一哉を知っている。知っていると言っても、父・勇太郎の後援会パーティーでニ三回挨拶程度だが、二日に渡って散々調教していた男が、勇太郎の息子と知ったら、遼子はどう思うだろう… 「和子さん?」 「えっ!あぁ…ねぇ、遼子さん…秘密守れる?」 「もちろんよ(笑)こういう秘密なら、お互いにあるじゃない(笑)」 「そうね………遼子さん、明日は一日空いてるって言ってたわね。」 「えぇ!旦那が朝早く出掛けてから何にもないわ。」 「じゃあ、明日会えない?」 「いいわよ。何処で会います?」 和子は、少し考えた。家でもいいが…そう。確かバカ犬は明日は大学で家に居なかった。家にこない…と和子が言いかけた時 「私の別宅に来ない?」 と陵子が言う。 遼子は、貿易会社の理事である。会社の名義で郊外に一軒家を所有している。 そこは、いつもは会社の取引に使ったり、パーティーに使用したりするのたが、遼子は、恵美との密会や、以前飼っていた奴隷の調教場所としても使っていた。 「えぇ!いいわよ!」 和子は、その事を聞いていたので何やら安堵した。 「昼過ぎに伺ってもいい?」 「いいわよ。恵美も来させていいかしら?」 遼子が、確かめるように聞く。 和子の脳裏に今朝の恵美とのディープキスが浮かぶ。「もちろん。今日のお礼もしないとね。」 「ふふっ(笑)」 遼子は、何やら含み笑いをしながら 「明日、楽しみね。」 「あっ!遼子さん。本当に秘密守ってね。お願いよ!」 「大丈夫!じゃ、明日連絡待ってるわ。」 「うん、ありがとう!」 和子は、携帯を切ると携帯の画像フォルダから、一哉の写真を探して見る。 一哉は、全裸で仰向けになり、頭からショーツを被ってオナニーしている。昨日の画像だ。 和子は、ニヤニヤと一哉の痴態を楽しみながら (明日、遼子に全部話そう…ふふっ(笑)アイツ、ご主人様が増えてどうするかしら) 和子は、これから起こる期待で胸が高まる。
2010/05/17 08:08:01(IdInUnFW)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
一哉は、違和感でなかなか寝付けなかった。
一哉のアナルには、女性の生理用品が二つも入っている。昨晩も和子が部屋に入るなり 「バカ犬…アナルを見せなさい。」 と命じられてちゃんと入っているか確認させられた。目覚まし時計が、八時を知らせるアラーム音を鳴らす。一哉は、ダルい体をベットから起こして外出着に着替える。今日は大学に行かなければならない。大学二回生の一哉は、この年に単位を取るため授業やゼミを週に3日は入れている。 〔今日は、ご主人様に調教をいただけない…〕 しかも、今朝は父・勇太郎がいるので、昨日のような官能的な朝は迎えられない。 一哉は、バックを担ぎ上げて、普通に二本足で階段を降りていく。リビングに行くと、勇太郎が経済新聞を見ながらコーヒーを飲んでいた。一哉は、父に向かって 「おはよう…」 と言うと、父は新聞から目を離さずに 「ん。」 とだけ返事する。 自分の席に座ると、アナルにまた違和感が走る。ジンジンと痛み、アナルが広がる感覚が、頭を支配する。しばらくすると、和子が朝食を運んできた。 「一哉さん、おはよう。」和子は、にっこりと微笑んで一哉を見る。 「おはようございます…」一哉は、和子の眼を見る。和子は、微笑んでいるものの、眼は妖しく輝いていた。 〔あぁ…ご主人様と言って膝まつきたい!〕 一哉は、和子の眼を見てブルルッと震える。 一哉は、自分に運ばれたコーヒーを飲もうと手に取って中を見る。コーヒーの中に何かドロッとしたものが浮かんでいる。 一哉は、和子を慌てて見る。和子は、一哉をじっと見ている。 一哉は、それが和子の唾だと気づくのに時間はかからなかった。 一哉は、ズズッとコーヒーをすする。というより、和子の甘い唾をすすった。 一哉は、直ぐに恍惚の表情に変化する。 和子は、それを見てまた、妖しく笑う。 一哉は、静かで甘美な朝食を採り終えるとバックを手にして立ち上がる。 「行ってきます。」 父は、 「ん。」 と言っただけである。 和子は、いつもの様に一哉を見送るために玄関まで一哉と一緒に行く。 玄関に着くと、和子は小声で 「バカ犬…ちゃんと入ってるの?」 と一哉に顔を近づけて聞く。 一哉は、急に顔を近づけられた驚きで、顔を真っ赤にして 「は・はい。ご主人様。」と尻を擦りながら、和子と同じように小声で言う。 和子は、にっこり笑って ペッ!!! 一哉の顔面に唾を吐きかける。 和子は、一哉の顔にベッタリとついた自分の唾液を見ながら 「いいこと?絶対に勝手にオナニーしないこと。後で直ぐにばれるわよ…もし、破ったら…分かってるわね?」 一哉は、恍惚の表情で 「はい…」 と返事をする。 和子は顔を近づけて、妖しい眼で 「今日は、私も帰りが遅くなるから…きっと、その時はお父様が帰って来てるからね…調教は明日よ…ただし、夜中にオモチャ使うから…」 一哉は、嬉しそうに 「はい…」 と返事をする。 それを聞いた和子は、口をモゴモゴと動かし、口の中に唾液をたっぷりと貯めて ベツッ!!! 一哉の顔面に大量の唾を吐きかけた。 「あぁ…」 一哉は、和子の唾の臭いを嗅いで頭の中がピンク色に染まっていく…一哉の意思とは関係なく、ペニスがムクムクと膨らむ。 和子は、それを待っていたかのようにスッと手を伸ばして一哉のズボンのチャックの部分をギュッと強く掴んだ。一哉のペニスを確認すると、強く上に引っ張り上げる。 「グッ…」 唾だらけの顔面が激痛に歪み、体全体が上に引き上げられる。 そのままの状態で和子は 「いってらっしゃい!一哉さん!」 と大きな声で意地悪に言う 一哉は、苦痛に耐えながら「いってまいります…」 声を震わせて何とか返事をする。 和子は、パッと手を話すと妖しく微笑む。 一哉は、ホッと安堵して、そのまま後ろを向かず、和子を見つめながら、唾液でベチョベチョの顔で玄関を出た。和子は、変な歩き方で玄関を声を出さずに笑いながら一哉をしばらく見送っていた。 それから、一時間後に勇太郎は、事務所に行く。和子は、勇太郎を見送ると、慌てて家事に取りかかった。(急がなくっちゃ!!!) 和子は、軽い足取りでキッチンに向かう。
10/05/17 17:01
(IdInUnFW)
投稿者:
Mタロゥ
◆gGY3pXL/Fg
和子は、手早く家事を済ませると時計に目をやる。
11時… 少し早い昼食を済ませて、携帯で遼子に連絡を取る。 「遼子さん?一時過ぎに伺わせてもらうけど…いい?」 「遠慮しないで。私たちは、既に別宅に着いてるの。慌てなくてもいいわよ。」 「ありがとう。じゃ、また後で。」 和子は、携帯をきると昼食の後片付けを済まし、メイクに取りかかる。 いつもより濃いめにメイクを施すと、派手目の下着に着替える。赤の上下…マイクロビキニを着ける。 和子は、自分のイヤらしい姿を鏡に映すと (やだ…何か期待してるみたい(笑)フフッ…) ふと、遼子と恵美の顔が脳裏に過る。 和子は、服を着てバックとデジタルビデオカメラを手にしてガレージに向かう。 遼子の別宅は、和子の自宅から車で30分ほどのところにある。和子は、車を運転しながら自然と笑みが溢れる。 遼子の別宅に着くと、和子は、門の前で軽くクラクションを鳴らす。 一呼吸開けて門が自動的に開く。 和子は、そのまま車を進ませて駐車場に向かう。 和子は、駐車場に車を停めて玄関に向かう。 和子の胸は、興奮に高鳴る。 (あ~!何かドキドキする) 和子は、玄関のインターホンを押す。 「いらっしゃい!どうぞ入って!」 元気な遼子の声がインターホン越しに応える。 和子は、玄関のドアを開けると、広い玄関に恵美が立っている。 恵美は優しく微笑みながら「いらっしゃいませ、和子様。お待ちしてました。」と会釈する。 恵美は、白いシルクのネグリジェ姿。恐らく、和子が来るまで遼子と愛し合っていたのだろう、恵美の顔は赤く蒸気して、額は汗ばんでいた。大きな胸は、シルクのネグリジェを尖らせ、乳首が勃起しているのが分かる。 「恵美さん。先日は、ありがとう。」 和子は、恵美の姿に興奮しながら微笑む。 「いえ、参考になりましたか?」 恵美は、潤んだ眼で和子を見つめながら言う。 恵美に見つめられてクラクラしながら和子は 「楽しませてもらって…ありがとう。」 と言うのが精一杯だ。 恵美は、再び微笑みながら「遼子様がお待ちになってます。」 ネグリジェ姿で深々とお辞儀する。 和子は、恵美に連れられてリビングに通された。
10/05/17 18:05
(IdInUnFW)
投稿者:
M
◆KnFHojOWaA
早く続きが読みたいです
10/05/17 18:38
(i1fLWQAH)
投稿者:
(無名)
待ってました
忙しいかと思いますが、期待しています(^O^)/
10/05/17 19:56
(CvbdLncl)
投稿者:
和樹
これからどうなっていくのかドキドキしながら読ませていただきました
忙しいとは思いますが、楽しみにしてるので頑張ってください
10/05/17 20:14
(TPwfmsny)
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