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義母はご主人様9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様9
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子は、一哉の手を後ろに組み、後ろ手に固く結んだ。四つん這いになっていた一哉は、顔を床に擦り付けながら痛さを堪えた。

「もっと尻を高く上げなさい!」
「は・はい!ご主人様!」
膝をつけたたまま、一哉は尻を高く上げる。

「足を広げなさい!」
和子は、一哉の尻の前にしゃがんで、高く上げた一哉の尻を思いきりビンタする。
それと同時に一哉の足が開く。
「あはは(笑)情けない格好!尻の穴が丸見え!」
一哉のピンクのアナルがヒクヒクと震える。

「あらあら(笑)」

和子は、開いた足の向こうに一哉の勃起したペニスを見つける。

「こんな格好でも膨らむの?でも本当に小さいチンポ皮まで被って(笑)」

和子の嘲笑に、一哉は快感に打ち奮え、顔といわず全身が高揚する。
「申し訳ございません、ご主人様!」

和子は、皮のベルトを両手に持って立ち上がる。

「ねぇ、バカ犬!私のオモチャなのよね。」
「は・はい!ご主人様!」「いい返事ね。じゃぁ、私のストレス解消のオモチャになりなさい。」

そう言うと、和子はベルトを振り上げた。
そのままスナップを利かし一哉の尻に向かって思いきり降り下ろした。

バシッ!!

一哉の尻はベルトの威力に震動する。

「あぁぁぁぁぁっ!!」

一哉は激痛が走った。

和子は、みるみるうちに、真っ赤にみみず腫になっていく一哉の尻を見て更に興奮した。

「あはは(笑)面白い!」
 
2010/04/28 17:49:17(E9FuTUe1)
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