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義母はご主人様5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様5
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
和子の視線を浴びて一哉は固まって動くことすら出来なかった。

「本当にいいのね?今日からあなたは…いやお前は私の息子じゃなくて、単なるオモチャ。私が何をしても逆らうことが出来ず、私の快楽の為だけに生きるのよ?」
その言葉を聞いて一哉は、「はい!お義母さん!僕はお義母さんのオモチャになります!」
一哉がそう言った瞬間、和子はソファーから立ち上がり一哉に近づくといきなり思い切りビンタを一哉に叩きつけた。

バシッ!!!

小柄な一哉は、一発で床に崩れ落ちた。

「お義母さん?お前は私の何なの?」

足元に倒れ込んだ一哉を見下ろして和子は冷たく言った。
(あ~気持ち良い!あははっ!何こいつ一発でダウン?)
和子は手のひらの感触を感じながら陶酔する。

「申し訳ありません!御主人様!」
一哉は、直ぐに土下座し直して昨夜と同じように頭を床に擦り付けながら叫ぶ。
「ふふっ!バカ!あっ、それからお前が思ってることより辛いわよ?覚悟してね!もし、私が気に入らなかったらお父さんに言って、お前をこの家から追い出すから…縁を切ってね。」

和子は不様に土下座した一哉に言った。

「はい!御主人様分かりました。御主人様に気に入られるようお仕えします。」一哉は、震えながら更に床に頭を擦り付ける。

「いい心がけね…じゃあ、今日からお前がこの家にいる格好を教えるから…立ちなさい!」
和子は、ワクワクしながら言う。
「はい!御主人様!」
元気な返事と共に一哉は、立ち上がった。

「オモチャのくせに服なんか着るんじゃないわよ。とっとと脱ぎなさい。」
「はい!御主人様!」

一哉は、着ているものを脱ぎ、足元に畳んで置いた。全裸になった一哉に和子は近づくと
「昨日も見たけど、本当に小さいチンポね!」笑いながら和子は人差し指で一哉のペニスを弾く。

「あん!」
一哉は快感に震えた。

「あらあら(笑)」

和子はみるみるうちに膨らんでくる一哉のペニスを見て笑う。

「あははっ!お前はお父さんが居ないときは、常に全裸!それから…」

和子は、バスローブの下に穿いているショーツを脱いで一哉の足元に投げる。

「昨日みたいに被りな!」
一哉は急いでショーツを手に取ると、慣れた手つきでショーツを頭から被った。
「本当に変態!情けない格好!」

和子は一哉の姿を見て涙を流しながら大笑いする。

一哉は、和子の笑い声を聞きながら快感に震える。

「お前は、人じゃないからね。バカなオモチャ!いや…バカ犬。そう、バカ犬ね!」

和子は、快感に打ち震えている一哉の腹を思い切り蹴る。

「うっ!」

一哉は再び床に倒れ込んだ






 
2010/04/27 18:06:56(XJAKqi.i)
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