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奴隷…やめられない5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷…やめられない5
投稿者: あや ◆14AIvN7AXo
相変わらず姫様は私を弄び楽しんでいらっしゃいます。
御主人様が海外出張の為、一週間私とオス犬の面倒を見るように言われたそうです。
初日から男性二人を連れて来て楽しそうにプレイされます。
やはりご挨拶の足舐め、姫様のオマンコのお掃除から始まり、男性二人も同じように足とオチンポをお掃除します。
その後私にレースの下着を着けピザの宅配を頼みます。
薄すぎるレースで完全におっぱいもオマンコも透けています。
その格好でピザを受け取りに行けと言われ、本当に恥ずかしくて断りましたが…もちろん聞いてはもらえませんでした。
宅配のお兄さんが来てドアを開けると、私の姿に一瞬ビックリし、目をそらしピザを取り出していました。
お兄さんに
「ごめんねこんな格好で…」と言うと、笑顔で
「いえ、とてもキレイな身体してらっしゃるので目のやり場に困ります」と笑っていました。
その時中から姫様が出てきて
「この子ねいつもこんな格好してオチンチン探してるのよ(笑)オマンコの毛も毎日自分で剃ってオナニーばっかしてるのよ。少しでいいからフェラさせてあげてくれないかなぁ?」と言うと、お兄さんは困った顔で
「今は仕事中なんで…」と言ってるのに私からピザを奪い取り背中を押した。
私はしゃがんで、お兄さんに
「いいですか?…」と聞くと
「はぁ…あ~…はい」っと少し考えて答えてくれました。
私がチャックに手をかけると、お兄さんがベルトを外しオチンチンを出してくれました。すでに勃起しているオチンチンを見て、姫様が
「まぁ(笑)もう元気になって、じゃあ私は温かいうちに先に食べてるわね、あっお兄さん遠慮しないでオマンコも使ってあげてね♪中出しされるの大好きだから♪じゃあね」と言って部屋に入っていった。
玄関で膝をつきフェラを始めると、更に大きく膨らみ今にも出てしまうような感じでした。
お兄さんは私を立たせおっぱいを強く揉み始め
「巨乳ですね…パイパン初めて…」と言いながらブラの肩紐を下ろし乳首を舐め始めた…オマンコに手をやり
「濡れてるね…チンポ欲しかったんだ」と言うと後に向かせバックから激しく突いてきた。
お兄さんの興奮が伝わり、私も感じてきて、同時にイッてしまいました。
お兄さんのオチンチンをキレイに舐め、お礼を言ってパンツを上げるとそそくさとズボンを履いて
「あの~僕でよかったら、いつでも声掛けて下さい…これ携帯の番号です」とクチャクチャになったレシートの裏に番号を書き渡してくれた。
「仕事中にごめんね…またね」とドアを開けると帽子を取り頭を下げて行ってしまいました。

部屋に戻るとオス犬に私のオマンコを掃除するように指示し、その後シャワーを浴びました。
姫様達はお酒を飲みながら私の身体に落書きをし、私の口にオマンコのマーク…おっぱいにも…お腹や背中に淫語を書きまくり、顔はみっともなくマヌケ顔にされました。
何枚も写真や動画を撮られ、今度は私の髪をバリカンで刈り始めました。
フェラの時に掴む髪がないと不便だからと頭頂部だけ残し刈られました。
早速その髪を掴みフェラをし交互にオマンコと口を犯されました。
今は そんな日々を過ごしています。
2010/03/14 20:54:12(pDAxbO/N)
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