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あれから私の所にヤスからのメールが頻繁にくる様になった。
多分、また千秋に会いたいのであろうがヤスには千秋の連絡先は教えていなかったので私に催促してくる。 そして私も次の計画をいろいろ考えていたのだが千秋から連絡が入る。 「子供が入院したから暫く会えない。ごめんね。」 「分かった。連絡待つよ。」 私は千秋に情をもたない様に余計な会話はしていないので何も聞かずに千秋からの連絡を待つ事にした。 それから10日が過ぎてからやっと千秋から連絡がある。 「もう大丈夫。」 「そうか。でも無理な時は言ってくれよ!」 「ありがと。」 千秋はお金の事よりも私を捨てた罪悪感からだろうか、何があってもきちんと連絡はくれた。 そして私は次の計画を進めるために千秋の知らないもう1つの携帯で千秋にメールをする。 「忘れてない?」 たったそれだけのメールだったが1時間くらいで返事がきた。 「この前の人?」 「約束覚えてる?」 「うん」 思った通り千秋の機嫌が悪い… 「いつにする?」 「本当に最後?」 「最後だよ!」 私もヤスとは最後のつもりで答えたのだが、それよりも千秋がヤスと会う日にちの方が気になった。 「〇日なら」 やっぱり… 千秋は私の事は簡単に断れるので私と会う予定の日を選んだのだ。 「いいよ!〇時にこの前の場所に着いたらメールして!」 「はい」 そして私に千秋から断りのメールが届いたので私は納得したように返事した。 そして当日…。 先にこの前の場所に着いた私とヤスは広場に向かうとベンチにバッグを置き近くのコンビニで待機した。 それから1時間後に千秋からメールが来たのでこの前のベンチで待つように指示した。 「すぐにベンチに向かって!」 「はい」 そして私とヤスも駐車場へ急いだ。 「着いた」 「そこにバッグある?」 「うん」 「じゃあ中の服に着替えてアイマスクもね!」 そして駐車場で千秋の軽を確認すると広場に急いだ。 『居た!』 ヤスは千秋を見つけて興奮を隠せない。 『今日で最後だぞ!』 『はいっ!』 ヤスは嬉しそうに千秋に近づいていき私も急いで後を追った。 『ハア…。ハア…。待った?』 『うぅん。』 千秋はヤスの調達してきた制服姿で超ミニになるように数回折る様に指示していた。 『可愛い!』 『それより本当に最後だよね?』 『うん。』 『じゃあ〇時までに帰して!』 千秋は強い口調でヤスに言った。 『いいけど…。アイマスクちゃんと着けてて!顔は見ないで!』 『分かった!守ってくれるなら見ないから!』 千秋は主導権を握ろうとしたのか普段の口調でヤスに約束させた。 『それとこの前の2人だけだよね?』 『そんな約束した?』 千秋は気配は感じるので誰かがいるのは分かるが2人だけだと思っていたのだ。 『なくない?』 『約束してない。』 千秋は完全に前回の2人しか想像していなかったので困惑する。 『それなら今日は無しね!』 『約束破る気?』 『卑怯だろ?』 『じゃあ無理矢理がいい?どうせ騒いでも誰にも聞こえないし。』 『…。』 そこまで言われると流石に千秋も強気では居られなくなる。 『酷いよ…。あたしは…。』 千秋が何を言いたかったのかは分からないがこの事が公になれば離婚は確実だったので何も言えなくなる。 『お願い…。本当に最後だよ!』 『じゃあヤろうか!』 ヤスはけっこう調子にのるタイブなので相手が弱気になるほど強気になっていく。 私は暫くヤスの好きに出来るように何も指示しなかった。 『この前の忘れ物返すよ!大人しくしてろよ!』 ヤスは千秋が外したまま忘れた拘束具をそれぞれの手足に着けた。 『…。』 先に帰ったはずのヤスが持っていた事に千秋は多分気が付いていなかった。 それからヤスは持ってきたクッションを下に、千秋をベンチに横にした。 そしてポケットからローターを出すとパンティを履いていない千秋のアソコを弄り始めた。 『…。』 そして暫く過ぎたが、千秋は感じていないように我慢していたのか一言も無かった。 『あっ!』 それでも千秋の身体はだんだんと反応していき少しずつ濡れていくのを見たヤスは声をあげる。 『…。』 『濡れてきたよ!感じてる?』 『…。』 依然として千秋からの声は無かったが千秋が濡れてきた事によってヤスはズボンを脱ぎ始めた。 『もういいよね?』 『…。』 ヤスにとっては千秋が黙っていても全然関係ないようだった。 ヤスはパンツを脱ぐとすぐにベンチを跨ぎ千秋の足を抱えるとぎこちなくだが挿入した。 『うっ…。』 ヤスは小さくうめくと千秋の上着に手を伸ばし胸を揉みながら腰を動かした。 『うっ…。』 ヤスにしては頑張ったのだろうが呆気なく動きが止まり終わってしまう。 それでも回復は早いのでヤスは再び動き出した。 『…。』 それでも千秋は声を出さずにずっと耐えていた。 そこで私は2人に近づくと千秋の手を取り拘束具を足首と繋ぎ、もう片方も同じように繋いで千秋に足を抱えさせた。 『…。』 『ハァ…。ハァ…。』 クチュ…。クチュ…。 静かな広場にヤスの息遣いと千秋のアソコからの音だけが聞こえていた。 『アッ…。…。』 『ハァ…。ハァ…。』 ヤスの動きに感じていたのかアソコからの音に感じたのか、千秋の口からも小さな喘ぎ声が聞こえてきた。 『アッ…。アッ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 千秋が声を出してきた頃、ヤスは体を震わせ2回目が終わる。 そして私はそこでヤスの肩を叩いて合図を送る。 それからヤスは拘束具を離して千秋を起こすと、私から渡された焼酎を渡した。 『何?』 『飲んで?』 『これ何?』 『普通の飲み物。』 『何で飲むの?』 『じゃあ休まないで続ける?』 流石に千秋も時間稼ぎをしたいのか缶を開けて口をつけた。 『げっ…。焼酎?』 『そうだよ!』 『…。』 千秋は抱かれるよりは時間を潰したいのか黙ってチビチビと口をつけ続けた。 『…。』 私は事前に千秋が飲んでいないのを知っていたので次第に効果が現れていった。 まずは回復したヤスが飲み終えた様子の千秋の身体に触ると千秋はその手を退かした。 『まだある?』 『あるよ!』 それから千秋は黙って手を出してヤスが缶を渡すのを待った。 『早く!』 『これだけね!』 『もうないの?』 『まだあるけど…。』 『じゃあいいじゃん!まだ時間あるでしょ!』 ヤスは早くヤりたいのだが飲んでいる千秋を止める事が出来ずに行動に移せないでいた。 そして千秋もヤスが飲んでいる間は何もしてこない事が分かりゆっくりと飲み続けた。 それから千秋は時間を稼ぐ為にヤスと話しながら飲み続けていたのだがそのペースが早くなっている事までは気付かなかった。 そして千秋が完全に酔った頃には足元には数本の空き缶があり一緒に飲んでいたヤスも酔いがまわっていた。 それから私は千秋の後ろから脇を抱えて立たせると、少し離れた別のベンチに連れて座らせた。 『あにっ?』 千秋はろれつが回らなくなるまで酔うとその後の記憶がなくなるのだ。 『…。』 『あにすんのぉ?』 私は千秋を背に寄りかからせると片足をお尻の所まで持ち上げ拘束具で手と繋ぐ。 そしてもう片方も繋ぐとミニスカの千秋はM字に開脚する姿勢になる。 『…。』 『あに?あにすんの?』 私は黙ったままバイブにローションをつけると千秋のアソコに挿入した。 『あっ!あっ…。』 それからバイブを少し出し入れすると残っていたヤスの精子も垂れて泡を立てた。 『あっ…。あんっ…。』 千秋は今まで、ここまで酔うと誰でも受け入れていた。 だから私と付き合っている間も十数人に抱かれたのだ。 そして私はそんな千秋が本当に好きだった。 いつか一緒に暮らせると信じていたその思いは破れ、今では多分憎んでいる。 だからこんな事をしているのだろう。 今、私の目の前には「千秋」ではなく1匹の「メス」がいるのだ。 『あんっ…。あんっ…。』 『…。』 『もっと…。ちて…。あんっ…。』 私はバイブの動きを早め、制服の中に手を入れると千秋の乳首を強く摘んだ。 『あっ!あんっ…。』 気持ちいい時の千秋にこうしてやるとアソコを濡らして喜ぶ。 それから制服を上げて乳首を強く噛むと更に溢れさせた。 『あんっ…。あんっ…。』 そしてそのまま続けると千秋はイキそうになり… 『あんっ…。ほしいの…。入れて…。』 こんな千秋を見て私は過去を思い出してしまう。 私の知らない所で抱かれている千秋の姿を…。 『入れてっ!』 私はバイブを抜き千秋のアソコに重ねると激しく腰を振った。 『あんっ…。あんっ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 それから千秋も腰を動かし私を求めてくると限界に達して早くも奥に放出して終わった。 そして私が千秋から離れると、酔いから少しさめたヤスは後ろで待っていたらしくすぐに千秋に挿入した。 『あっ…。あんっ…。』 千秋が誰でも構わず喘ぎながら腰を振る姿を見て私は少し切なくなる。 『あんっ…。もっと…。あっ…。』 『ハア…。ハア…。』 そして私は2人から遠ざかり立ち止まるといつの間にかに涙を流していたので少し離れた公衆トイレで顔を洗った。 それから2人の所に戻るとヤスはまだ腰を振り続けていたので隣のベンチに横になる。 『ハァ…。ハァ…。』 『あんっ…。あっ…。』 千秋もずいぶんと酔いがさめたみたいだがヤスに合わせて腰を動かしていた。 『ハァ…。ハァ…。』 『あっ…。あんっ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 そして暫くするとヤスの動きは止まり数回目の射精が終わった。 ここで時間もあまりなくなったので私はヤスに終わりの合図をした。 するとヤスも時間を確認すると残念そうに千秋の拘束具を外した。 『何?』 『もう少しで時間だから終わりにするよ!』 『本当?』 『うん。約束だから。』 『じゃあ今日で最後でしょ?』 『だね。』 ヤスは制服以外をバッグに入れると… 『ありがとう。少ししたら着替えて帰りな!制服はあげるよ!』 『あっ…、うん。』 それから私は急いで千秋から離れヤスは後からついてきた。 そして車に乗るとヤスは寂しそうな顔をしていたので… 『どうした?』 『だって…。勿体ないっすよ!今日で最後でしょ?』 『これ以上は俺も誤魔化せないし。』 『じゃあ…。』 『はいっ!終わり!帰るぞ!』 『…。』 こうして1枚のディスクを残して終わりにさせた。 そして千秋への計画はちょっと休みに入った。
2010/03/02 13:03:16(i4jJjzsd)
次の週になる。
そして私は1つの間違いを犯してしまった。 それは私の好奇心から始まったのだ。 まずは月曜に私の計画が始まる。 先週の私との約束がキャンセルされた事により千秋は帰り際に私と待ち合わせたのだ。 それは私との約束で性欲処理の為にフェラをするだけなのだが、その時に貰い物の映画の券を千秋にプレゼントした。 なぜならこの週は私の休みが1日多く、その日は千秋と妹の彼氏が会う日だったからだ。 そこで私は千秋の相手を見ようと旦那には興味のない映画の券を渡してみたのだ。 当日、私は祈りながらある映画館で千秋を待っていた。 すると私の祈りが通じたのか千秋の姿が現れたのだ。 実は千秋の生活圏には3つの映画館があるのだが、1つは千秋の地元でもう1つは千秋の実家の近く。 それから最後の1つが千秋が妹の彼氏と行くには、誰にも見つかる可能性のないここしかなかったのだ。 そして私は妹の彼氏を見て驚く。 芸能人に例えるのは難しいがスラッとしてなかなかカッコイイ奴だった。 そして千秋は私にはいつも奴の文句を言うのだが仲良さげに映画館に入って行った。 それから私は2人をよそに少しヤキモキしながら時間潰しに食事に向かったのだ。 そして数時間が過ぎ映画館のそばの建物の2階から千秋達が来るのを待っていると2人が現れた。 ここは千秋の好きなキャラクターSHOPやファッションSHOPがあるので帰りに寄るのは間違いなかったのだ。 それから千秋が寄るSHOPから離れた所で2人の様子を伺っていた。 すると3人の男達とすれ違った時に2人に何か話し掛けたようで2人が立ち止まった。 それから3人の中の1人が奴に声を掛けた後、千秋の腕を掴みみんなと少し離れると何やら話をしていた。 そこで私は少し遠回りをして千秋の背後に回り男の顔を見て『ハッ!』っと驚いく。 アイツだった… 「アイツとは私と付き合っていた時の千秋の浮気相手であり、元カレでもあった。そして千秋を数人に貸したりしていたアイツだった。」 そしてその場に居るハズもない私は暫く様子を伺うしかなかった。 するとアイツはそのまま千秋の手を引いて外に出ると仲間の2人も妹の彼氏と外に出た。 それからアイツらは車の後ろに千秋と3人で乗り込み、彼氏は1人で自分の車に乗った。 それを私が慌てて追いかけるとそこから数分の所にある川沿いのグランドへの道に2台は入っていった。 そして私はその道にある林の脇道の奥に車を停めると5人がいるであろうグランドへと急いだ。 そのグランドは林を抜けた先にあり土日は利用があるのだが、平日はたまに犬を散歩する人がいるくらいで見られる危険の少ない場所だった。 そして私はそのグランドを覗くと5人の位置を確認してその近くにある用具入れの小さな物置に体を隠した。 そして私が頭を出して覗くとすでに千秋はフェラをさせられながら後ろからハメられていた。 そんな千秋は車で脱がされたらしくブラウスのみで服が見当たらず、ベンチには男達のズボンしか置いていなかった。 『もっと締めろよ!』 アイツは後ろから激しく腰を振りながら叫んだ。 『おい!お前いつから千秋と遊んでんの?』 『〇月からです。』 会社ではアイツの後輩にあたる妹の彼氏はアイツの質問に答えていた。 それからアイツは動きを止めるとイッたらしくフェラをされてる男と交代してくわえさせた。 『ちゃんと綺麗にしろよ!ティッシュが勿体ないからなぁ!』 『エコじゃん!』 『はははっ!』 そして交代した男はそのまま千秋に挿入して腰を振り始めた。 『〇〇、ちょっと出し過ぎだよ!』 『わりぃ、でもコイツ濃いのが好きなんだよ!』 『じゃあ俺も濃いの出してやるか!』 『あぁ、そうしろよ!妊娠しても旦那の子にすりゃいいんだしよ!』 『そうだな!』 もちろん千秋はピルを飲んでいたが4人は知るハズもなかった。 『まだかよ!』 そしてもう1人が痺れを切らすとアイツは交代して後輩とベンチに座った。 それから2人にヤられている千秋を見ながら… 『もうヤってんだろ?』 『はぃ。』 『だよなぁ!コイツナマ好きだろ?』 『まっ、まぁ…。』 『まさかゴムしてんの?』 『はぃ…。』 『何だよぉ、それぇ!コイツ相手にゴムすんなよ!勿体ないじゃん!』 『でも…。』 『いいからナマでしてやれよ!コイツ好きだからよぉ!』 『は、はぃ。』 その間も千秋は男にハメられながら懸命に男のモノをくわえていた。 『お前も今日ヤる気だったんだろ?』 『あっ、はぃ。』 『じゃあヤってこいよ!代わってやるから!』 『はぃ…。』 『おぃ、次はコイツにヤらせてやれよ!』 『あぁ…。もうイクから。』 男は千秋に深く挿入した所でガクガクと足を震わせ彼氏と交代した。 『おぃ、汚れちまったから代われよ!』 『仕方ねぇなぁ!ちょっと休むか。』 そしてフェラさせていた男はベンチに座り抜いた男が千秋にくわえさせた。 それから彼氏が千秋に近づくと… 『おぃ、ズボンは汚れるから脱げよ!』 『はぃ。』 そして彼氏は言われるままにズボンを脱いで別のベンチに置くと千秋に近づいた。 それから彼氏が千秋にハメるとアイツも近づいてきた。 するとくわえさせていた男は千秋から離れベンチに座った。 それからアイツは千秋の前にしゃがむと髪の毛を掴み千秋と顔を合わせた。 『なぁ、千秋。アイツは俺の後輩なんだよ!これからは俺らと同じにナマでしてやれよ!』 『嫌っ、やめて!』 『返事をしろよ!また俺らと遊んで欲しいか?』 『やっ、やめてよぉ…。』 『返事は?』 『やめてよぉ…。』 『じゃあもう少し遊んでやるよ!』 アイツはそのまま千秋にくわえさせた。 『ほら、早くイケよ!』 『はっ、はい。』 彼氏はアイツに言われた通りに腰を動かし続けた。 『ングッ…。ングッ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 それから間もなく彼氏は激しく動いた後、千秋に腰を押し付け暫く動かなかった。 『交代しろよ!』 『あっ、はぃ。』 そしてアイツの声で2人は入れ代わりアイツは千秋のお尻をペチペチと叩きながら話しかけた。 『よぅ、千秋。汚ねぇ穴使ってやってんだからもっと締めろよ!』 『ングッ…。ンッ…。』 するとベンチの男から声がかかる。 『〇〇、早く代われよ!』 『わりぃなっ!コイツ締まり悪くてよ!』 それからアイツは千秋から抜くと腕を引いて空いているベンチに連れていった。 そして男の1人を呼ぶとアイツはベンチに仰向けになり千秋に… 『早く乗れよ!』 『…。』 『やらねぇなら帰れねぇだけだぞ!』 『…。』 すると千秋は黙ってアイツに跨がる。 『千秋、向こう向いて乗れよ!口が空いちまうからなぁ!』 そして千秋が向きをかえてアイツに乗るともう1人が髪の毛を掴みくわえさせられた。 『時間ないんだろ?さっさとイカせろよ!』 それから千秋は腰と口で2人をイカせようと自ら動き続けた。 そしてそんな千秋をよそに2人は話し始める。 『〇〇、コイツって元カノ?』 『んー、何だろ!』 『じゃあ何?』 『ってか、コイツとは合コンで会ってよぉ!』 『それで?』 『俺が誘ったらすぐにOKしてきてよぉ!』 『ほら、動けよ!んで?』 『簡単にヤレるからセフレにしたんだよ!』 『お前、悪い奴だな!』 『そうでもねぇよ!コイツその頃オヤジと付き合ってたんだからよ!』 この「オヤジ」とは私の事である。 確かにあの頃の千秋とは倍くらいの年齢差だったからだ。 そして2人は話を続けた。 『コイツ何でも俺に話すからよぉ!そんでオヤジに中出しさせてて俺にはゴムしろって言ったんだぜ!』 『で、したの?』 『あぁ…、したよ!でも最初の3回くらいだけな!』 『じゃあそれからは中出しかよ?』 『あぁ、いいだろ!彼女はNGだから便利でよぉ!』 『俺も貸して欲しかったよ!』 『そうだなぁ…。その頃知り合いだったらなぁ!』 『何だよ!知り合いなら貸してくれたのかよ?』 『あぁ、だってコイツ誰とでもヤルから兄貴とか5人くらいに貸したぜ!』 『マジかよ!』 2人の会話を聞きながら千秋は何を思ったのだろうか私は少し切なくなった。 そして途中、動きの止まる千秋を無理やり動かさせていたアイツの動きが止まる。 『千秋、終わったから綺麗にしろよ!』 すると千秋はフェラをやめてアイツのモノを舐め始めた。 『じゃあ俺が入れてやるか!』 そして男が千秋の後ろから挿入して腰を動かした。 それからアイツはもう1人と代わると… 『もうそろそろ帰るから早くイケよ!』 『あぁ、でもコイツこれで妊娠したら誰の子だかねぇ?』 『後で後輩に聞けば妊娠したか分かるじゃん!』 『うおぉー!俺ので妊娠させてやるぅー!』 『バカ、俺のでだよ!』 2人はふざけながら千秋をハメ、フェラをさせ続けた。 それから2人共、千秋の中に出し終えると後輩を呼びベンチに仰向けにさせた。 『俺達のを綺麗にしたら、後は2人で楽しめよ!』 そう言って千秋を後輩の上に乗らせてから空いた口で2人のモノを綺麗にさせた。 『じゃあまたな!』 『またヤろうね!』 『呼んだら来てね!』 そして3人は2人を置いて帰ってしまった。 それから千秋は黙って彼氏の上で腰をゆっくり動かしていた。 『ごっ、ごめん…。』 『…。いいよ…。悪いのはあたしだから…。』 『そんなっ…。』 『あたしが軽いから悪いんだよ…。』 『…。』 それから暫く2人は黙って動いていたが、彼氏がイッたようで千秋の動きは止まり彼氏の上に倒れ込む。 そしてゆっくりと身体を動かして彼氏のモノを舐め始めた。 『帰ろう…。』 『…。』 それから彼氏は起き上がり千秋の身体を抱き寄せると言葉もなく帰っていった。 そんな出来事に私は暫くそこから動けなかった。
10/03/02 13:06
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翌日になる…
私は昨日の事が頭から離れずにいた。 そして千秋は昨日の事が嘘のように明るく私を迎えにきた。 『今日はどうするの?』 『千秋の好きにしたら?』 『うーん、今日はあんまり出来ないけどいい?』 『どうしたの?』 『えへっ、ちょっと昨日ヤり過ぎちゃったから少しヒリヒリするの。』 千秋は本当の事を言えるはずもなく少しちゃかしてきた。 そして私も知っている事など言えずに千秋に合わせるしかなかった。 それから千秋と暫くドライブをしてから人気のない田んぼ道へと向かった。 そして車を停めると2人で降り千秋はパンティを脱いで車に寄りかかった。 『ここでいい?』 『…。』 私は黙って千秋の片足を持ち上げるとアソコに舌を伸ばす。 『…。イッ…。…。』 『大丈夫?』 『うん。ちょっと痛いけど気にしないで!』 『…。』 『…。…。ウッ…。』 『…。』 『…。イタッ…。』 『大丈夫か?』 『うん。もういいから入れて!』 そして私はズボンを下げ脇から出したモノをゆっくりと千秋に挿入した。 それからゆっくりと腰を動かし千秋を抱き締めた。 『アッ…。アッ…。』 『大丈夫か?』 『うん。いいから大丈夫!アッ…。』 『痛い時は言えよ!』 『うん。あん…。』 昨日の事を知る私は激しくも動けずゆっくりと出し入れを続けた。 『もっと…。いいよ…。アッ…。』 『いや、今日はゆっくりしたいから…。』 『アッ…。あんっ…。』 千秋は私を気遣ってか、時折苦痛の表情を見せるが口には出さなかった。 それが私には辛く、この日は乗り気になれなかった。 それでも千秋は私の体をしっかりと掴み私との約束を果たそうと身体を動かしていた。 『イッていいよ!ちゃんと中に出してね!』 千秋は私がイキそうになるのが分かるので私が我慢しているといつも自分からおねだりをしてくる。 『いいのか?』 『うん。たくさん頂戴!』 そして私は千秋に言われるがままに中に出すと暫く身体を抱き締めたままでいた。 すると… 『風邪ひくよ!』 千秋は私から離れるとしゃがんで私のモノを摘むと舌を出して絡めるように舐め始めた。 そして綺麗にし終わると… 『今日はこれだけでいい?』 『あぁ…。』 『後は口でするからごめんね!』 『まぁ、いいよ。』 そして2人で服を直すと車に乗り雑貨屋を数件まわってから人気のない裏道に車を停めた。 それから私のズボンのチャックを開けると千秋はフェラを始め暫くすると口に出されたモノを飲み込んだ。 それからそのまま綺麗にすると… 『本当にごめんね!来週はちゃんとするから!』 『あぁ…。』 『じゃあ、また連絡するから。』 そして千秋は私を下ろすとあっという間に行ってしまった。 あれから… 次に千秋に会うまでの間に数回ほどメールをしたのだが千秋はいつもと変わりなかった。 私からもあの事には触れられないので千秋が助けを求めない限りは何も出来なかった。 そして次の千秋との約束の日になってしまった。 その時に千秋は私に会うとすぐに謝ってきた。 『ごめんなさい。』 『えっ、何?』 『あのねっ、約束1つ守れないから…。』 『約束って、何?』 『うーん…。』 『何が守れないの?』 私はその時、悪い予感がよぎったのだが取り敢えず聞いてみた。 『あのねっ、ついあの事アイツに言っちゃったんだ。』 『あの事って?』 『ピル飲んでる事…。』 『それで?』 『…。』 『どうしたの?』 『あのさぁ…。アイツとナマでしていい?』 『月1じゃなくて?』 『うん…。…。ダメっ?』 きっと千秋の話からするとあの日の事があったから断る事が出来なかったのだろう。 それに私にあの日の事を言わないので暫くそのままにする事にした。 『そうか…。まぁ千秋は彼女じゃないから無理に俺との約束を守らなくてもいいよ。』 『…。分かった。』 千秋は少しキレたように答えたが私にはこう言うしかなかった。 それから車を走らせ郊外のラブホへと入った。 それから部屋に入るなり千秋は私のズボンを脱がせ摘み出すと舌を出して舐め始めた。 そして私と目を合わせながら千秋はフェラを続け、暫くして口を離すと私の腕を引きベッドに倒して上に乗ってきた。 『舐めて…。』 それから私の顔にアソコを押し付け再びフェラを続けた。 そして千秋のアソコが程よく濡れた頃、身体を起こして私を見つめながらアソコに沈めていった。 それから私の動きに合わせて腰を動かし右の乳首とクリトリスを触っていた。 そして間もなくそのまま放出したのだが千秋は動きを止めなかった。 それどころか私の目を見ながら乳首に舌を這わせてきた。 『もう飽きてきた?』 私は一瞬ドキッっとした。 千秋の最近のプレイからすると私がおとなしく飽きてきたと思ったのだろうか…。 私は千秋があれだけの事をされながらも母親として頑張る姿に戸惑っているのをそう感じたのだろう…。 確かに千秋の知る限りでは私は普通になりつつあった。 『…。』 私は千秋からの問いに何も答えられなかった。 すると千秋は立ち上がり冷蔵庫に向かうと中にあったビール缶を飲み干した。 それから更にビール、酎ハイとやけになったように飲んでいた。 そして私に近づき上に乗ると真っ赤な顔でフェラを始めた。 きっと私が何も言えなかった事がショックだったのだろうか…。 それから私が回復すると千秋は挿入して狂ったように腰や頭を振りだした。 『ハア…。ハア…。』 『…。』 『ハア…。アッ…。』 それから私の胸に手をつくと… 『怒ってる?』 『いや、大丈夫…。』 『そう…。』 そして私が2回目の射精を済ますとお決まりの千秋の口で綺麗にされた。 それから千秋は私のモノを暫く触り続けていた。 『なぁ、千秋!』 『何っ?』 『旦那とはうまくいってる?』 『うん!幸せだよ!』 『だよな…。じゃあ何も心配事はない?』 『うん。大丈夫だけど。何で?』 私は千秋の意外な即答に戸惑ったがそのまま話を続けた。 『いや…。旦那以外に2人も相手するのは大変だろ?』 『大丈夫!あたしはヤリマンだもん。知ってる癖に!』 『そうだけど…。』 私は千秋から何かを聞き出そうとしたが手詰まりになってしまう。 そして暫くは様子をみるしかなくなってしまった。 『くまさん、あんまり心配しないで!元々あたしの心と身体は別々だもん!』 『だよな!俺なんかあっさり切られちゃうし…。』 『ごめん…。』 『いいよ…。』 『じゃあもう少し時間あるから、ねっ!』 この所、千秋はお盛んなせいか時間前は「母親」ではなく「女」だった。 千秋はすぐにシャワーに向かった。 その間、呆然と待っているとシャワーを終えた千秋が出てくる。 『何だ…。脱がないの?』 『今日は何も持ってきてないし。』 『時間もないしね。』 そう言って千秋は私のモノを舐めた。 そして大きくなると千秋は跨がりゆっくりと腰をおろし奥まで飲み込んだ。 『今日はこればっかしだね。』 それから千秋は私の胸に手をつき腰を動かし続けた。 『ハア…。ハア…。』 『…。』 『ハア…。アッ…。』 暫くして私は夢中に腰を動かす千秋のクリトリスに手を伸ばした。 『はぅっ…。あんっ…。』 それから千秋の乳首を強く摘んだ。 『あっ!あんっ…。』 すると千秋のアソコはかなり濡れてくる。 そしてそのうち私は千秋の奥に3回目の射精を済ませ力尽きた。 『あんっ…。あっ…。』 『もう無理だよ。』 『いいの!小さくなるまでだから。』 『…。』 『あっ…。あんっ…。』 『痛っ!』 『あー、ごめん!』 なんと小さくなった私のモノは抜けた拍子に千秋に潰された。 『あははっ、痛いの嫌いだもんね。』 『そうだよ!』 それから千秋は立ち上がりそのまま服を着始めた。 そしていつも思うのだが千秋はあまり最後にシャワーを浴びる事がない。 もうずいぶんと前からいつもそのままパンティを履くのだ。 でもその事を私が千秋に聞く事はなかった。 それから千秋は私を待ち合わせ場所に降ろし帰って行った。
10/03/02 13:09
(i4jJjzsd)
あんな事があってからも千秋は仕事帰りに時間があれば、私の所に寄り口で抜いてくれていた。
それなのに次の予定日は前日に千秋から連絡があり何故かキャンセルされてしまう。 それでキャンセルの理由を私は疑ってしまい様子を探ろうと、次の彼氏と会うはずの日に休む事にした。 当日、千秋の家の近くで彼氏の車が通るのを確認して尾行の為に待つ。 すると私の思惑通りに助手席を倒した彼氏の車を発見し少し離れてついて行く。 暫くして川沿いに向かうのを確信すると千秋に少しムカついてしまう。 それから車が林を進むと私は前回と同じ場所に車を止めてグランドの小屋に向かった。 そして小屋の陰から私が覗くと2人だけで、ベンチに座っていたのだが違和感があった。 それから数分後に静かなグランドが騒がしくなる。 『おぅ、居たな!』 『あんたが呼んだんでしょ!』 私がその声に覗くとあの3人組がやはり現れたのだった。 『またコイツらが会いたいってよぉ!』 『…。』 『終わるまで車にいろよ!』 1人が彼氏に声をかけると黙って立ち上がり車に向かった。 『じゃあヤろうか!』 『いいねぇ!』 『何させる?』 彼氏の姿が消えると早速3人はベンチに座ったままの千秋を囲んだ。 そして1人の男がアイツに小さく話しかける。 『いいんじゃねぇ!』 何を言われたのか大きな声を上げたアイツはベンチに座ったままの千秋に小さく囁いた。 そして3人は千秋の前に回り込みしゃがみこんだ。 『じゃあ、始めるか!』 その声に千秋は黙って立ち上がり服の腋からブラジャーを外しベンチに置くと、パンティも脱いでその上に置いた。 それからまた座って片手をベンチにつき両足が拡がる様にベンチに足を載せると男2人が前屈みになる。 『本当、何でもヤるんだなぁ!』 『まぁ、黙って見てろよ!』 『あぁ…。』 すると千秋はスカートを捲りアソコを指で大きく拡げた。 『おぉ…。』 その姿に興奮してか2人が声を漏らす。 続けて… 『今日は千秋のお〇んこにたくさん出して下さい!』 『言うねぇ!』 『〇〇、良く仕込んでるなぁ!』 『俺じゃねぇよ!コイツはもう仕込まれてたからよぉ!』 『それって学生の頃からだろ!許せねぇなっ!』 『まぁ、いいんじゃねぇ。お陰で楽しめんだから!』 『そうだな!』 『ほら、早く続けろよ!』 指の止まっていた千秋にアイツは命令する! 『はぃ…。千秋のオ〇ニーで大きくなったら入れて下さい!』 『おぅ!』 そして千秋は暫くクリトリスを触り続ける。 『濡れてきたんじゃねぇ?』 『コイツ見られて感じてんだよ!』 『したい奴ヤれよ!』 アイツの言葉に1人が立ち上がるとズボンを脱ぎ千秋を仰向けにしてそのまま挿入する。 そして腰を動かしながら… 『これでもっと締まりが良ければよぉ!』 『そう言うなよ!ガキいるんだし!』 『まぁなっ!』 そして男は腰を激しく動かした。 『あぁ…。あっ…。』 『コイツ感じてんじゃん!』 『まぁ誰でもいいヤリマンだしな。』 『あっ…。あんっ…。』 『もうイキそうだっ…。』 すると千秋は男をしっかり抱きしめ耳元で… 『中に下さぃ、ねっ!』 『おぅ!』 そして男は千秋に強く腰を押し付けそこで動きを止めた。 『あっ…。出てる…。あんっ…。』 それを聞いたもう1人も興奮したのか… 『早く代われよ!』 そして男が立ち上がりズボンを脱ぎ始めるとハメていた男がゆっくりと抜いた。 『後ろ向け!』 『はぃ…。』 それから千秋がベンチの端でバックになると髪の毛を掴んでくわえさせる。 『汚しやがって!綺麗にしろよ!』 そして男のモノを舐める千秋にズボンを脱ぎ終えた男が腰を掴み挿入していく。 『おぃ!俺にも良い声聞かせろよ!』 『待てよ!先に綺麗にさせてからだょ!』 『なんだよ!お前、出し過ぎだし…。』 『あれからヤッてねぇんだから!』 その時、私は先週のキャンセルがただの思い違いだと知る。 そして2人が千秋の身体を弄んでいると舐めさせていた男が千秋の口を離した。 『ほら!声聞かせてやれよ!』 『あっ…。あんっ…。』 『いいねぇ!どこに出してやろうか!』 男は千秋の髪の毛を掴み顔をあげさせた。 『あんっ…。ちっ、千秋の中に下さぃ!』 『いいのかぁ?妊娠しちゃうぞ!』 『はぃ…。あっ…。妊娠するくらぃ…。出して下さぃ!』 そして男は少し激しく動くとイッたらしく動きが止まった。 するとアイツがようやく立ち上がり男を退かせると千秋をベンチからおろし髪の毛を掴む。 『ほら、早くコイツも綺麗にしろよ!』 『はぃ…。』 そしてアイツが千秋の頭を男の前にやると千秋は膝をつき、イッたばかりのモノを舐め始めた。 その時、アイツは千秋の後ろにまわりそのまま両足を拡げさせた。 『千秋、力入れろよ!』 そして千秋がアソコに力を入れると2人分の精子が垂れてくる。 『お前ら、出し過ぎじゃねぇ!』 『えっ、濃いのが好きなんじゃねぇの?』 『そうだけどよぉー。しゃぁねぇなぁ!』 そう言ってアイツはズボンを脱ぎベンチに仰向けになった。 『まだまだ面白いの見せてやるよ!ほら、千秋!』 アイツがそう言うと千秋はフェラを止めてアイツに跨がった。 『どれどれ。』 そして2人はアイツの両脇から千秋をじっと見ている。 『千秋!アレ見せてやれよ!分かるだろ、アレ!』 『…。はぃ…。』 それから千秋はアイツのモノを掴み、もう片手でアソコを大きく拡げた。 そしてゆっくりと腰をおとすとアイツのモノの先がアソコに触れた所で静止する。 そして… 『千秋のお〇んこにおち〇ち〇が入る所を見てて下さい!』 それから千秋がゆっくりと腰を下げるとアイツのモノは千秋の中に飲み込まれた。 そして全部埋まった所で千秋は乳首とクリトリスを弄りながら腰を回転させるようにスライドさせる。 『エロいねっ!』 『いいじゃん!』 男達は千秋に興奮して声を上げた。 『ほら、千秋!感じるだろ!』 『はいっ…。あっ…。あんっ…。』 『どうよ!コイツ、制服でやってたんだぜ!』 『いいなぁ!』 『だろっ?』 そんな会話の中でも千秋は一生懸命に腰を動かしていた。 『あんっ…。今日で…。最後…。あっ…。だよね…。』 『あぁ、そんな約束してたなぁ!』 『したよっ…。あっ…。』 『まぁ、それは最後だろ!満足したら…、だ!』 『そうそぅ、だから満足させてよね。』 『…。約束守ってよ!』 『なら、頑張りなっ!』 『…。』 それで私は千秋がここまでしている事に納得した。 しかしこんな約束などアイツらとするだけ無駄なのは明らかだった。 そしてアイツは射精が近くなったのか千秋の胸を揉み始めた。 それがアイツの癖なのか千秋は… 『千秋の…。奥に…。たくさん出して下さぃ!』 『おぉ!』 それからアイツが乳首を摘むと千秋の腰が激しく動き、その動きは乳首を離すまで続いた。 そして千秋は立ち上がると力を入れて垂れてきた精子を手で受け止めた。 『千秋のお〇んこにこんなにたくさん有難う御座います!』 それから千秋は手にある精子を舐めてからアイツのモノを舐め続け体勢を変えていく。 そして足をついてお尻を突き出し四つん這いになると、空いた手でアソコを弄り始めた。 暫くして千秋は口を離し… 『お口で綺麗にしてる間、千秋のお〇んこを使って下さい!』 『じゃあ、俺なっ!』 そして男が千秋の腰を掴み挿入すると千秋はまた舐め始める。 それは私が教えていない事でショックと共に興奮もしてしまった。 『〇〇が羨ましいよ!』 『だろっ!3人の時にさせてたんだよ!』 『3Pかよ!〇〇って悪い奴だな!』 『だってよ!俺の部屋で飲んでた時によぉ、買い物から帰ってきたらもうダチとヤってたんだぜ!』 『マジかよ!』 『あぁ、俺は買い物にいく時に「アイツの事よろしくなっ!」って言っただけなのによ。』 『そりゃヤらしてんだろ!』 『3Pなんて彼女にはヤらせられねぇだろ!』 そんな会話を続けていた。 それからアイツが退くと千秋はベンチを抱えたまま激しく責められる。 『あっ…。あんっ…。』 『こりゃあ俺のでマジ声出してんのかぁ!』 これが千秋の演技かどうかは私も分からなかったが男は興奮していたようだった。 『あんっ…。あっ…。』 『ほら、もっと聞かせてやれよ!』 『あっ…。あんっ…。』 どうやら今、千秋にハメている男のモノが1番合っているのか声が大きくなる。 『あんっ…。いいっ…。あんっ…。』 『コイツ感じてるよぉ!もうイクんじゃねぇ?』 『そいつなかなかイカねぇよ!』 『いや、イキそうだろ!まぁ見てろよ!』 男は腰の動きを変え千秋を激しく責めた。 『ああっ!あんっ!』 『あんっ!あんっ!』 千秋はかなり感じているのだろう私には声が変わったのが分かった。 『ああっ!ダメっ!あんっ!』 『ほら、声大きくなってねぇ?』 『あんっ!あっ!あっ!』 それから男は頑張っていたが千秋をイカせるまではいかなかった。 『ダメだわ!』 そして男が腰を押し付け中に出した時、千秋はイッたようでぐったりとしてしまった。 『ほら、イカねぇだろ?』 アイツは千秋がイクのも分からず男に声をかけた。 『でもイキそうだったろ!ぐったりしてるし。』 『お前が長いんだよ!』 『うるせぇ!』 『千秋がそんなんじゃ綺麗にならねぇだろ?』 『なんだよぉ…。』 男はぐったりした千秋の手を取り、拭うようにアレを押し付けた。
10/03/02 13:12
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ぐったりと動かない千秋にもう1人が近寄った。
するとアイツが… 『やめとけよ!今の千秋じゃつまらねぇよ!』 『いいだろ!』 『ダメだっ!ぐったりしてるとダッチワイフとかわらねぇから!』 『しゃあねぇなぁ…。』 3人は離れたベンチに座り煙草を吸い始めた。 それから1人が千秋に上着をかけにいく。 『何してんだよ!』 『風邪ひかれたら遊べねぇだろ!』 そして男がベンチに戻る。 暫くしてまた男が千秋に近寄り身体を触るが反応がない。 その間、2人は千秋から離れ私のいる小屋の側で小さく話し始めた。 『〇〇、どうすんだ?』 『何を?』 『約束だよ!』 『あぁ…。お前はどうしたい?』 『もう少し遊ばねぇ?』 『だろ?』 『じゃあ決まってるだろ?』 『そうだな!飽きるまでいいんじゃねぇ?』 『あぁ、飽きたら出会い系でもやらせるか!』 『それは止めろよ!バレたらヤバいって!』 『だなっ!誰かに貸すだけにしとくか。』 やはりアイツは千秋に聞こえない所でとんでもない事を考えていたのだ。 その頃、千秋はゆっくりと起き出し側にいた男が千秋を触り始めた。 『次、俺でいいよな!まだ2回目だし!』 『あぁ、やれよ!』 『…。』 千秋はまだ意識がはっきりしないのか黙っていた。 そして2人が戻ると男は千秋の手を引き別のベンチに移った。 『どうした?』 『そこはもう汚ねぇだろ!』 『そうだな!』 それから男は千秋を倒すと跨がり顔の前に出した。 『ほら、舐めろよ!』 『…。』 『早くしろょ!今日で終わりたいんだろ!』 『…。』 千秋は暫く何も言わなかったがアイツの顔を見て… 『本当に今日だけだよね!』 『分かったよ!じゃあ、〇時までに誰も起たなくなったら最後にしてやるよ!』 『約束だからねっ!』 『あぁ…。じゃあアラームセットするぞ!』 アイツは携帯で時間をセットしたのかズボンの上に置いた。 それから千秋は目の前の男のモノを掴むと舌先を出してカリを舐め始めた。 『あぁ…。』 男が情けない声を出したがかまわず舌を回す。 次に舌先で尿道口をつつき唇でカリに触れるくらいの所で顔を動かした。 そこまでは私の所からは見えなかったが男の反応から、千秋がマジフェラをしているのが分かった。 『すげぇ!コイツ!』 流石に何人かに教えられてきただけの事はあり、千秋のフェラに男は声を出した。 それからフェラをしながら男の腰を掴み誘導してベンチに座らせる。 そして千秋のフェラに慣れてきたのか反応が小さくなる頃に男に跨がるようにベンチに乗った。 そこから千秋が腰をおろして挿入すると男の首にぶら下がる様に手をかけ男がイクまで腰を振った。 そして男がイッたのか千秋の動きは少し止まり、千秋が退くと精子が足を伝わり垂れている。 それから千秋は男のモノに舌をつけ舐め取るようにして綺麗にしていく。 そして終わると… 『次は誰!』 『じゃあ…』 もう1人の男が近寄る所でアイツがそれを止めた。 『なんだよ!』 『次は俺だ!』 アイツがその後、男の耳元で囁くと男は千秋から離れ順番が変わる。 『千秋、約束は守るからよぉ!お前も守るんだぜ!』 『…。誰も起たなきゃいいんでしょ!』 『あぁ、早くしろ!』 千秋はアイツの手を引きベンチに座らせるとその前に座りアイツのモノをフェラし始めた。 『千秋ぃ、上手くなったなぁ!』 千秋はアイツの言葉に何も反応せず黙ってフェラを続ける。 『うっ…。』 流石に千秋はアイツの性感帯を知っているのか千秋のフェラに反応する。 それでもアイツは慣れてきたのかだんだんと余裕を見せる。 『千秋、早くしろよ!まだ俺で終わりじゃないんだぜ!』 すると千秋はフェラを終わりにするのか口を離すとアイツの手に頭を押さえつけられる。 『口でしろよ!』 『えっ、だって…。』 『だってじゃねぇよ!もうお前の汚ねぇ穴は飽きたんだよ!』 そしてアイツは千秋の顔を股間に押し付けた。 『…。@△※□☆○。』 それから千秋が何か言ったのだが私には聞き取れなかった。 『いいからやれよ!』 アイツの言葉に千秋は従うしかなく黙ってフェラを続けた。 『時間ないぜ!』 アイツは余裕で千秋の頭を押さえ深くくわえさせる。 『ゲホッ…。ゲホッ…。』 千秋は深く入れられた事により噎せてしまった。 『なんだよ!下手だなぁ!』 それから千秋は呼吸を整えてからまたフェラを続けた。 そして暫くするとアイツは千秋の頭を掴み体を少し震わせ動きを止めた。 『○○、早くねぇか!』 『わりぃ!コイツ、俺の弱いとこ知ってやがるからよぉ!』 『あと1人でしょ!』 『そうだな!』 千秋とアイツが話していると… 『じゃあヤるか?』 男はベンチに足を大きく開いて座ると千秋を呼んだ。 すると千秋は男の前にしゃがみ男のモノを舐め始めた。 『早くイカせねぇと困る事になるぜ!』 そんな男の声にも反応せず千秋は夢中に舐め続ける。 それから千秋はいろいろとしていたようだが男は余裕の表情をみせる。 『ほら、そんなんじゃイカないぜ!』 暫くすると痺れを切らしたのか男は千秋の頭を押さえ動きを止めた。 『そこでオナれよ!フェラはもう飽きたからよぉ!』 『えっ…。』 千秋はそこで戸惑ってしまった。 『やりたくなきゃそれでもいいぜ!』 『…。』 『時間なくなるぞ!』 『…。はぃ…。…。』 だんだんと千秋のペースは崩れ男のペースにはまっていく。 そして千秋は男の言う通りにゆっくりと手を股間に運んだ。 それから指で触り始めると… 『一人で楽しむなよ!』 『はぃ…。』 千秋はアソコを触りながら足を大きく開いた。 『どうですか?』 『まぁいいんじゃねぇ!』 それから千秋は男に見せるようにオナニーを続けた。 『あっ…。あぁ…。』 暫くすると千秋の口から小さく声が漏れる。 『いいぞ!入れたくなる様な声出せや!』 『あっ…。あんっ…。』 千秋は男を誘う様に声を大きく喘ぐ。 『あんっ…。あっ…。』 『それくらいしてくれなきゃなぁ!』 『あんっ…。来て…。』 『どうした?俺のが欲しいのか?』 『はぃ…。あんっ…。』 『じゃあ自分で入れろよ!』 『はぃ…。あっ…。』 そして千秋は立ち上がり男の肩に手をかけるとベンチに上がった。 『黙って入れるなよ!使わせてやるんだからな!』 『…。はぃ…。千秋にお○ん○ん貸して下さい!』 『どうしたいんだ!』 千秋はもう男の言うがままで早くイカせる事しか頭にないのだろう。 男の前にいるのはメスでしかなかった。 『千秋のお○んこをお○ん○んでかき混ぜて下さい!』 『じゃあ使わせてやるよ!』 『ありがとうございます!』 それから千秋はゆっくり腰を掴んだモノに合わせ沈めていく。 そして男の首に手をまわし腰を動かした。 『あっ…。あんっ…。』 最も千秋にとって相性の悪い男を相手に千秋は声を押さえられない。 『あんっ…。あっ…。』 『俺のが一番いいんじゃねぇ?』 男が2人の方を向いて言った。 『いいからヤれよ!』 『まぁ楽しませろよ!』 そして男は千秋の胸を舐めた様だが千秋の背後にいる私にはそこまで見えなかった。 『乳首噛んでやれよ!そいつ好きだぜ!』 『ああっ!あっ!』 アイツの声が聞こえたあと千秋の声が大きくなる。 『あっ!ああんっ!』 『へぇーっ、好きなんだねぇ!』 男は千秋の腰に手をやり回すように動かさせた。 『あっ!ああっ!』 『どうだっ?』 『あぁ!いぃ…。あっ…。』 それからアイツが何か合図を送ると… 『ほら、もうすぐだからな!』 そして千秋は腰を激しく振った。 『ああんっ!あっ!』 『あっ!ダメっ!ああんっ!』 『お前もイキそうだな!』 『ああんっ!イッっ!あっ!』 そしてその時、携帯の音が鳴り響いた。 すると千秋の気も抜けたのか… 『あっ!イッ…、イクっ…。クッ…。』 千秋はイッてしまい身体を激しく痙攣させた。 それに合わせるかの様に男も千秋を抱き締め動きを止めた。 『ハァ…。危なかったよ…。ハァ…。』 男がそう言うと2人は近づき千秋を抱えて隣に座らせ、3人は服を着始めた。 『時間切れで残念だね。また来週も頼むわ!』 アイツが千秋に顔を合わせて言うと千秋の目から涙がこぼれた。 そして男達が去ったあと、千秋は涙とアソコからは精子を垂らしぐったりとしていた。 それから間もなく彼氏が現れると千秋の身体とまわりの精子をティッシュで拭き取っていた。 『ごめん…。』 彼氏はそれだけ言うと千秋をただ暫く抱き締めていた。 そして暫くすると千秋に服を着せて帰っていった。
10/03/02 13:51
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静まりかえったグランドに残った私は暫くそこから離れられずにいた。
途中、千秋を助けたいとは思いはしたのだが、それ以上に汚されていく千秋に興奮してしまった。 それに人妻になった千秋が今以上に汚されていくのを想像するだけで興奮が押さえられなかった。 しかし、このままアイツの自由にさせておく訳にもいかないので知人に相談する事にした。 そしてその為に千秋と会う約束をキャンセルする事になった。 そして翌週になり、休みを取った私は早めにグランド脇の小屋の陰で待った。 すると今回は袋を持った3人組が先に現れベンチで話し始めた。 『まだ来ねぇなぁ!』 『慌てんなよ!ちゃんと来るだろ!』 『それより何させるんだよ?そんなに酒買ってよ!』 『まぁ、今日のも面白いぜ!』 『何?』 『合コンのアイツを見せてやるよ!』 アイツはそう言うと袋からビニールのシートを出して広げた上に座った。 『何持ってきてんだよ!』 『またベンチじゃ痛くてよ!』 『そうだな。』 そして3人でシートに座るとそこでビールを飲み始めた。 それから10分もしないうちに千秋と彼氏が現れた。 『今日は何したらいいの?』 千秋は少し怒ってアイツに声をかけた。 『そう怒るなよ。』 『本当に今日で最後にしてくれるの?』 『あぁ!今日は何もしねぇよ!』 『じゃあ帰っていい?』 『そりゃねぇだろ!ちょっと付き合ってくれよ!』 『…。』 そして千秋達はゆっくりと近づき3人のいるシートに座った。 それから暫くは黙っている2人をよそに3人は盛り上がっていた。 そして千秋の警戒も薄れてきたのか会話に少しずつ加わってくると3人で交互にお酒を進めた。 その時、アイツは隙をみて千秋の飲み物に何かを入れているようで、学生時代の話で盛り上がる頃には千秋も完全に酔っていた。 それから千秋がトイレでそこを離れると3人は顔を見合わせ何かをする様子だった。 そして1人に彼氏が何かを言われたようで車の方へ消えて行き、その後千秋が戻った。 『あれっ!○○は?』 『トイレ』じゃねぇ?』 それから彼氏が戻る気配は来なかった。 そして2人が男同士でエロ話を始めると千秋は話を聞くかのように黙ってお酒を飲み続けた。 それからアイツが話に加わり暫くすると2人が立ち上がり… 『足らねぇから買ってくるわ!』 …と、アイツともう1人は行ってしまう。 そして残った男はトイレに立ち千秋は少し1人で飲んでいる。 その後、戻った男が酔ってうつむく千秋の背後から寄ると服の上から両胸を揉んだ。 それから男が千秋の耳元で囁くと千秋はスカートを緩め男の手を取り中へと滑らせた。 『…。』 『どうした!今日はしないんだろ!』 男は大きな声で千秋に話しかけた。 『…。』 すると千秋は黙って頭を横に振る。 『しないんだよな!』 『…。チタイ…。』 千秋はもう記憶がとんでいた。 すると男は携帯を弄ってから… 『何をしたいの?』 『…。エッチ…。』 それから男は上着の隙間から手を入れてじかに胸を揉む。 『…。ハァ…。ハァ…。』 そしてだんだんと千秋の息が荒くなった頃に2人が現れ手にはビデオカメラを持っていた。 それから2人は黙って三脚でカメラを固定すると離れたベンチに座った。 『アレ、気がつかねぇのかな?』 『まぁ大丈夫だろ!予定通りだし。』 『でも本当に言った通りだなぁ。』 『だろっ!アイツもう記憶ないから。』 そんな会話をしていた。 『ハァ…。ハァ…。』 『じゃあしようか?』 『ハァ…。チテ…。ハァ…。』 『何して欲しい?』 『…。エッチ…。ハァ…。』 すると男は千秋の両膝を立たせてM字に開かせる。 それからスカートを捲ったのだが、私の位置からは何をしているかまでは分からなかった。 『ほら!今日はシマシマのパンツだね!』 『…。ハァ…。ハァ…。』 『じゃあ胸も出すか!』 『…。ハァ…。』 千秋はビデオカメラに撮られている事など気付かずに身体を玩ばれていた。 『ハァ…。ハァ…。』 『ずいぶんと濡れてきたなぁ、おぃ!』 『ハァ…。ハァ…。』 そして千秋はうつむいたまま玩ばれているとベンチの1人が寄ってきて男にローターを渡した。 それからその男はカメラを持ち千秋をいろいろな角度から撮影し始めた。 それに合わせて背後の男は千秋の身体を撮影しやすいように動かす。 そしてカメラがまた固定された所でローターをあてた。 『あっ!アッ…。アァ…。』 『どうだ?いいのか?』 背後の男から声をかけられ千秋は頷く。 『ハァ…。アッ…。ハァ…。』 その頃、私は待機している知り合いにメールを入れた。 それからアイツの合図で背後の男は千秋にローターを持たせて服を脱いだ。 『ハァ…。ハァ…。』 そして千秋の前に立つと千秋の顔にアレをあてる。 『ほら、これが欲しいんだろ!』 すると千秋は頷き男のモノを掴み口を寄せフェラをし始めた。 そしてその姿をもう1人が撮影し続ける。 それから暫くすると千秋は口を離し… 『ホチイノ…。』 『あっ?何がだよ!』 『オチンチン…。』 すると男は腰をおろし両手をついて足を開く。 『ほら、あっち向いて跨がれ!』 そして千秋は言われた通りに男に背を向けて跨がった。 『おぃ!前見てみろよ!何してるか分かるな!』 すると千秋は前にあるカメラに気付く… 『えっ!何っ!』 そこで男が千秋のアソコにローターをあてた。 『どうする?止めるか?もうずいぶん撮ったけどなぁ!』 『…。』 『もう遅いの分かるだろ?まだ暫く使ってやるから!』 『…。』 『じゃあヤるか?』 『…。』 『ほら、旦那に送るぞ!』 そして千秋が男のモノを掴みゆっくりと腰をさげていくと… 『ちょい待て!誰か来る!』 アイツが誰かを見つけ男達を止めた。 そしてそこに私の知り合いが誰かを連れて現れたのだ。 『おぃ!何してるんだ!』 『…。』 男達は現れた男達の姿に動きが止まった。 『何やってんだ!』 『うるせぇ!』 撮影していた男が殴りかかると知り合いの連れは黙って殴り倒した。 『いてぇ…。』 そして裸の男に蹴りを入れると千秋に上着をかけた。 『…。』 状況が分からず唖然とする千秋をよそに連れは2人に蹴りを入れる。 『うっ!…。』 『まだヤル?』 すると2人は首を横に振った。 それから知り合いはアイツに近寄り… 『お前は?』 そしてアイツも大人しく首を横に振った。 『動くなよ!』 知り合いは3人を並ばせると連れに合図をする。 すると連れは男達の財布を抜き取り免許証を見つけるとカメラでそれを写した。 『じゃあこの娘はウチで稼いでもらうから2度と手ぇ出すなよ!』 それから連れがビデオを取りあげると千秋の手を引き連れていく。 そして2人が千秋を連れて去るとアイツらは騒ぎながら帰っていったのだ。 それから私は知り合いの事務所に向かった。
10/03/02 13:55
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