姫様とのプレイの翌日は、ご主人様が友人を二人連れて来られ、皆様の肉奴隷になります。
姫様が居る時とは、人が変わったように厳しく調教していただけます。
私の胸には外される事のない赤い首輪が二ツ付けられています。
友人の仁様に首輪を一番キツク締められ、乳首はピンと固くなり上を向き…とても恥ずかしい形になります。
首にも赤い首輪をしていて、もう一人の友人、雅様にいつもの赤いリードから鎖のリードに変えられ、強く引かれソファの足元に座ります。
皆様の足を丁寧に舐め、来ていただけた事の喜びを表します。
そして、秘薬の入ったワインを犬のお皿に入れていただき、ペチャペチャと音をたてて飲み干します。
数分で秘薬が効き始め、私のオマンコは滝のようにスケベ汁が流れ始めます。
ガラステーブルの上で四つん這いになり、ご主人様達に、よく見えるように腰を揺らします。
ガラステーブルに一滴ニ滴…とスケベ汁が滴り落ち、とうとう糸を引き、オマンコとガラステーブルを繋ぎます。
その頃には、私はおチンポを下さいと叫び、ご主人様にお願いします…
もちろん受け入れてもらえず、お客様の前でみっともないと言われ鞭打ちされます。
お尻は真っ赤に腫れ、痛いはずなのに強く打たれた瞬間にイッてしまい、潮まで噴いてしまいました。
仁様も雅様に「マンコも触ってないのに潮噴きながらイキやがった」と笑われ、その後もバイブをフェラしたり窓際に投げられたバイブを四つん這いで取りに行き、くわえて持って帰る行為を繰り返し、ようやく仁様のおチンポを舐めさせていただける許しがいただけました。
仁様は私の為に、おチンポは洗わずにいて下さったようで、少し白くなったおチンポを無我夢中でしゃぶりました。
そしてまたイッてしまい…床に大量の潮を撒き散らしました。
雅様もチャックを下ろし、おチンポだけを出し「牝豚変態！チンボ舐めろ！」と私の前に立ち、髪を掴み喉の奥深く突き始めました。
息が出来ず、おチンポを出してしまい、罰に首輪で立っている乳房を何度も平手打ちし、洗濯挟みで乳首を挟まれオマンコのヒダにも挟み「おチンポを離してしまい申し訳ございませんでした」と土下座をし、もう一度、口姦していただき、失神寸前で喉の奥深くに出してもらいました。
キレイに舐めた後、ご主人様のおチンポが口に入れられ「そろそろいいだろう」とバイブに秘薬を塗り、私のオマンコに突き挿しました。
数時間触られなかったオマンコは一気に絶頂を迎えバイブの横から潮を吐き出し失神してしまいました。

その後はマングリ返しでバイブ責めされ何度もイキ、アナルにミニローターを入れ、ようやくオマンコにおチンポを入れていただきました。
秘薬が効いている間は、自分でも気が狂ったのかと思うほど「おチンポ下さい」「私は変態牝豚…肉便器です」などを叫び続けます。
口とオマンコに次々とおチンポを入れていただき、オマンコから流れ出た精液をすくい、舐めながらオナニーをしました。
檻の中のオス犬が私達のプレイを見ながら何度もオナニーし私のお皿に射精し、溢れそうな量の精液を、私は四つん這いになり、舐めました。
オス犬にオマンコを舐められながら…そしてまた…オス犬の舌でいかされ、私はオス犬より階級が下がってしまい、ご主人様が留守の間、オス犬に使われるようになってしまいました。

これはほんの一部のプレイです。
毎日新しいプレイを楽しんでいます。

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