ある企業に勤める由香は幼い頃より奴隷への願望を持ち…その願望とマゾとしての気質を社長によって見抜かれ今や社内で由香の事を知らぬ物は只独りとして居なかった

由香は社長の自宅であるマンションに公私共に過ごす中…社長から奴隷の証しとしての首輪に手足の枷…そして身体をきつく縄で縛られ…今では由香の身体から縄の跡が消える事は皆無であった

マンションでの由香の生活は就寝時や社長が一人で外出する際は一畳程のスペースの鍵の掛かった檻の中で過ごし…それ以外はマンションの中を自由に動き廻れたが…移動の際は全て四つん這い歩行のみとされていた

唯一由香の自由な時間は入浴の際と社長と共に取る食事であり…その時のみ由香は一人の女に戻る錯覚に堕ちるのであった

だが…排泄は尿道口に差し込まれたカテーテルと直径４センチはある管をアナルに入れられての垂れ流しである

一方…由香の同僚である一美達の執拗なまでの制裁という虐めは出勤する由香に対し日毎エスカレートし…課の社員全員の前での排泄行為…自慰行為に始まり自分達の排泄物の食糞…飲尿…排泄後の舌での処理をさせ最下層便器とその姿を罵り…嘲笑った

だが…ただ一人あや子のみだけは由香を最下層奴隷として見る中で…由香の奴隷としての気質から来る絶頂の姿を見るうちに自分の中に沸き起こる熱い身体の火照りと疼きに耐えきれず…会議室で由香と２人きりになった瞬間…最下層便器では無く社長に依って奴隷化した女…由香と唇を重ね合わた

由香は最下層奴隷の願望と共にこのあや子への密かな想いの中で突然のあや子の行為に驚き躊躇するが…
戸惑う由香の言葉を制止し…あや子は由香を会議室のテーブルの上に仰向けにさせ自分の身体を重ね合わせた

あや子の陰部はこの時を待っていたかの様に…陰裂は弛緩し…その陰唇は捲れあがり膣は丸く口を開け愛蜜で濡れ…まるでその中で何かが蠢いているかの脈打っていた
由香はあや子の恥丘に生い茂る形の整った柔らかな毛に口元を擽られながら…由香にとってこれ以上ない至福の時を背徳感に襲われながらも…密かに心寄せるあや子との重なり合い…濃密で今までに感じた事が無いほどの淫靡な感覚にあや子との今一瞬間に今までのあや子に対する全ての想いを注いでいった…

薄暗い会議室にまるで２人を照らすかの様に一筋の光が差し込み…２人は時を忘れあや子は自らの快楽を…そして由香はあや子とのこの瞬間に我を忘れ絶頂へと堕ちていった…