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妻奴隷 第2章 進化15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化15
投稿者: たけし
ID:s5716m
そろそろ、ゆりのタイムリミットが迫っていた。ちょうど男5人がアナルに精子を放ち終わる頃だった。ゆりは四つん這いのまま、アナルから精子を垂れ流し、森内くんが再び、口姦を始めている。若いだけあり回復も早いようだ。既にペニスは弾けんばかりにいきり立ち、ゆりの喉奥を犯している。「森内くん。すまないがそろそろ時間だ」俺は声をかけ、ゆりに近づいた。「それでは、あかりを犯して下さい。」川上氏が声をかける。小休止していた男達が新たな獲物に群がる。俺はゆりを女性店員のいるベンチまで連れて行き座らせる。目の前では川上夫人が男達に犯されている。「気持ち良かったかい?」ゆりが頷く。「満足したかな?」ゆりが黙り込む。「もっと犯して欲しかったんだ?」「はい…」女性店員の視線がゆりの顔に注がれる。「病院で犯されたいか?」「はい…犯されたいです。」「次は2回目だから、患者さんも遠慮なしにやるだろうね。」「患者さんに…犯される?…」女性店員が呟く。「ここに来る前に、患者さんに口を犯されてるんですよ。何人もね」女性店員は信じられない様子でゆりを見る。「でも、それ以上はなかったんで満足できないんですよ。そうだろう。」「はい…口を犯されて…アナルも犯されて…ヴァギナも犯されて…奥に何度も…精子を出して欲しい…です」言い終わるとゆりの体がブルブルと震えた。「病院に戻って犯されておいで。」ゆりが微笑む。「その代わり分かっているね。」「はい…イキませんその代わり…」「どうしたの?」「…ヴァギナの奥に精子を…下さい…溢れて出ないように…栓をしてください…」「わかったよ。」俺はズボンをくつろげペニスを出す。ゆりが貪るように口奉仕を始める。ゆりの口奉仕を味わいながら、ディルドとT字帯を取り出す。このT字帯はヴァギナからアナルにかけてはV字になっているため、アナルを犯す妨げにならない。急速に射精感が膨らんでくる。ゆりをベンチに寝かし、ヴァギナの奥深く、子宮口に亀頭の先端を押し付ける。ゆりがのけぞり、静止する。一拍置いてペニスの根元から精子が吹き出る。ビュッビュッビュッ。放たれた精子がゆりの子宮口を叩く。そのたび、ゆりの体がのけぞり、弛緩し、震える。傍らにいる女性店員はただ茫然と眺めている。大量の精子をゆりのヴァギナに放ち終えると、ペニスを抜き、代わりにディルドをうがつ。T字帯を装着しディルドを固定した。「さぁ、病院に戻ろうか。たっぷりと犯されておいで」
 
2010/01/05 19:57:42(bzpDsioj)
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