『名前は!』
『雪菜です。。』
泣きながら小さな声で答える。
『黙ってついてきて、お前わかってんの?されたくてきたのかょ(笑)』と意地悪そうに雪菜の顔を除きこんだ。
肩を震わせて泣いている雪菜に俺は、鞭を手に取り『裸になれ!口答えや手が止まったらこうだっ!』と鞭を振り上げ雪菜の尻を目掛け振り下ろす。
━ピシッ━
『ぎゃぁぁあっっぁ!わかりましたぁ。』
雪菜は一気に青ざめ素直に裸になった。
小柄な割に胸がでかく、くびれたウェストにプリッとした尻に俺は久々の上玉に興奮した。
雪菜の胸を強調するように縄をかけ手を後ろ手にきつく縛り上げた。
雪菜の表情は、紅く染まり苦しそうだが恥じらいと興奮が伝わってきた。
『雪菜!縛られて興奮するなんて変態だなぁ(笑)オマンコ見せてみろ!机に片足をあげてオマンコみてくださいって言ってみろよ!』
雪菜は、真っ赤になりながら小刻みに震えながらも足を机にのせた。
『あぁっ。。雪菜のオマンコみてくださぃ。うぅぅっ』
『なんだこれ?だらしねーマンコだなぁ(笑)汁が垂れまくりじゃねーかよ!』