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私は前回の投稿から数ヵ月間新たな企画を任され暫く千秋と連絡を取れない日が続いた。
そして仕事がようやく落ち着き千秋にメールをしてみる… 「元気?」 返事がない… どうしたのだろうか… 私の心配をよそに暫くしてから返事が来る。 「元気。」 あまりにもそっけない返事に機嫌が悪いのかと思いつつメールを返す。 「電話するよ?」 「うん。」 『久しぶり!』 『そうだね。』 『機嫌悪くない?』 『うん…。』 『引っ越したんだろ?幸せじゃないの?』 『うん。それが最悪…。』 『なんで?』 『アイツに家がバレた…。』 ここで千秋の言うアイツとは加奈の彼氏の事である。 『えっ…。なんで?』 私にも以外な展開で思わず聞いてしまった。 『アイツ、加奈に何か言ったみたいでさ、遊びにきたんだ。』 『来たの?』 『最初は2人で…。』 『って事は今は?』 『週1くらいで…。』 千秋は不安そうに答えた。 『大丈夫なの?』 『今は…、ね…。』 『そんなで俺と会えるの?』 『うん。約束したし…。』『なら休みはメールしておくよ。』 『分かった。』 私は電話を切ると休みをメールした。 するとすぐに返信がある。 「今度の金曜は?」 「いいよ!」 私は千秋と約束をし待ち合わせ場所も決めた。 そして金曜になり約束の場所に立っていると千秋の車が近くに止まる。 『お待たせ!』 久しぶりに会う千秋はちょっとぽっちゃりしていた。 『太った?』 『そりゃ子供産んだしね。』 『で、子供は?』 『平日は預けられるから。じゃないと約束守れないでしょ!』 『確かに…。』 千秋は私を助手席に乗せるとすぐに車を走らせた。 『どこ行くの?』 『今日はラブホでいいよ!』 千秋は近くのラブホに車を入れ部屋に入る。 そして私は久しぶりに千秋に命令する… 『千秋、服を脱いだら昔のようにな!』 そう言ってベッドに横になった。 すると千秋は服を脱いでゆっくりと私の足元から近づく。 『ご主人様、今日は千秋に奉仕させて下さい!』 『何がしたい?』 『まずはお口でいいですか?』 『あぁ、任せるよ!』 『はい…。』 そして千秋が私のズボンを脱がせると私のパンツを見て不満をもらす。 『おっきくなってない…。』 『そりゃあ今の千秋じゃ物足りないよ!』 『だって仕方ないじゃん…。』 『まぁいいよ!足りない分は他でカバーしてもらうし。』 『分かりました…。』 千秋は私のパンツを脱がすとまだ小さいモノを摘み舌を出してチロチロと舐め始める。 それから上目遣いの千秋にくわえられアナルを指で刺激されるとだんだんと大きくなっていく。 『ご主人様、このまま続けますか?』 『あぁ、そうしてくれ!』 『分かりました。』 すると千秋は私のモノに舌をネットリと絡め丁寧に奉仕を続けた。 それから暫くすると私も我慢が出来なくなり… 『もういいか?』 すると千秋は口を離し起き上がり… 『このままいたしますか?それともこちらに?』 …とアソコを指でひろげて見せたのだ。 『久しぶりだから中にしようか!』 『はい。』 そして千秋は私の上になると根元を掴み、アソコを指でひろげてゆっくりと腰をおろしてきた。 『いつものやつもな!』 『はい。』 千秋は入り口に私のモノが当たると暫くアソコをなぞるように動かした。 『もういいぞ!』 『はい。ご主人様、千秋のお〇んこをお使い下さい!』 そして千秋はまだあまり濡れていない中へとゆっくり沈めていった。 『アッ…。アッ…。』 それから千秋は奥まで飲み込み私に体重をかけるとゆっくりと腰をスライドしていく。 『大丈夫か?』 『ちょっと痛いけど大丈夫。』 私のモノは千秋には少し太いらしく初めはスライドさせ濡れてきてからだんだんと腰を使うのだ。 『千秋、いつでも準備しとけよ!』 『はい。ご主人様。千秋の奥に出して下さい!』 『あぁ…。』 それから間もなく私は千秋の腰を強く掴み奥深くで放出した。 そして全てを出しきると腰を掴む力も抜け手が腰から離れる。 『ご主人様、いかがでしたか?』 『良かったよ…。久しぶりだしな!』 『有り難う御座います!』 千秋はそう言うと私に股がって立ちお腹に力を入れて私の腹に精子を垂らす。 それからお腹の上の精子を全て舐め終えるとそのまま口を下へとずらしていきそこも綺麗にするのだ。 そして綺麗にし終えると… 『ご主人様、このまま続けましょうか?』 『フェラはもういいよ!』 『はい。』 千秋は立ち上がり浴室へ向かった。 暫くして千秋が戻る。 『こんな姿はいかがですか?』 『まぁいいだろ!久しぶりだし。』 千秋は白いナース服にガーターベルトを着けた姿で現れたのだがプレイに使うのは昔の服なのでピッチリしていた。 『でもまだ着れたんだな!』 『ちょっと厳しいけどね!』 私は上半身を起こし壁に寄りかかると持ってきたバックを指差す。 『はい。』 千秋はそのバックを開けると両手両足に拘束具を着けローターを取り出した。 それから千秋はベッドに座り私の方を向いて足をM字に大きく開いた。 『ご主人様、見えますか?』 『あぁ、大丈夫だ!』 千秋は私の返事を聞くとローターのスイッチを入れアソコを指で開いた。 『ご主人様、千秋のお〇んこ見ていて下さい!』 それから千秋はローターを軽く口に含み濡らしたあとアソコをなぞるように動かした。 『じゃあ、千秋!オナしながら最近の事を報告しなさい!』 『はい。…あの後からですよね?』 『あぁ、簡単にでいいから…。』 『分かりました。』 そう言って千秋はローターをクリトリスにあてた。 『…。旦那とは…。週1か2くらいです。』 『上手くなった?』 『いいえ…。旦那はイクだけだから…。』 『イクだけって?』 『…。あたしがフェラで濡らして正常位でイッて終わりです。』 『避妊は?』 『今はピル飲んでるから…。』 『そうか。じゃあ、もう1人とは?』 『ゴムしてます…。』 『毎回?』 『んっ…。たまに…かな…。』 『たまにしてるの?』 『違うよ!安全日って言って…、たまにしてます…。』 『本当はいつもじゃないの?』 『…。約束だから…。』 『ちゃんと俺との約束守ってるんだね!』 『はい…。』 それから私が立ち上がると… 『えっ…。』 『そのまま続けな!』 私はバックから細めのバイブを取り出し千秋の前に寝転んだ。 『じゃあ、続きを報告してもらうか!』 『はい…。…。』 そして私がローターを持つ手に触れると千秋は私に渡し両足が閉じないように両手で抱えた。 『ちゃんと覚えているね!』 『はい…。』 それから私は千秋のアソコを弄りながら話に耳を傾けた。 『…。この前…。加奈と来た時…。…。』 『前に報告した後がそれ?』 『はい…。あの後すぐに引っ越しでバタバタしてたから…。』 『そうか…。それで?』 『アッ…。はい…。その日、加奈が…。アッ…。トイレに行った時に「無視してました?それとも忙しかった?」って言われたの…。』 『無視してたんだろ?』 『うん。もう会わないつもりだったから…。』 暫く千秋の話に気を取られ手が疎かになってしまう。 『それから次の日にメール貰って…。』 『約束したの?』 『うん…。終わりにしてなかったから無視出来ないし…。』 『それでいつから会ってる?』 『1ヶ月くらい前から…。』 『じゃあ、けっこう会ってるんじゃない?』 『でもお盆は旦那いるからその前に3回だけだよ!』 『3回も…でしょ!それで、次は?』 『来週…。』 『約束したのか…。』 『はい…。直ぐには終われないよ…。』 『ふーん…。』 私はちょっと嫉妬して手を再び動かした。 『アッ…。…。』 『それで続きは?』 私はバイブのスイッチを入れてゆっくりと動かしながら言った。 『はい…。アッ…。最初の日…、「ナマがいい!」って…、けどっ…、ゴムして2回っ…。…。』 『素直にしてくれたの?』 『うん…。アッ…。久しぶりだっ…、のと安全日…、って約束…。から…。』 『次は?』 『…。次は…。アッ…。…。』 『気持ち良くて言えない?』 『ちっ…。違う…。けど…。』 『ふーん…。したね!』 『…。アッ…。はぃ…。』 『何回?』 『アッ…。ごっ…、5回…。あっ…。』 『そんなに?』 『うん…。あっ…。やっぱり…、ナマ…、好き…、い…。あっ…。』 千秋は気持ちいいのか聞き取りにくくなってきた。 『最後は?』 『あっ…。ダメっ…。2回っ…。』 『はっきり話せよ!』 『ダメっ…。ご主人様…。おねが…、しま…。』 『まだ終わってないぞ!』 『あんっ…。あっ…。もう…、入れ…。あんっ…。』 『仕方ないな!じゃあどうする?』 私もちょうど回復したのでローターとバイブを置いた。 すると千秋は両足を深く膝の辺りで抱え両手でアソコを大きく拡げ… 『ご主人様、準備が出来ました。千秋のお〇んこをご自由にお使い下さい!』 『そうか。じゃあ使わせてもらうよ!』 『はい!』 私は千秋のアソコにあてると体重をかけて沈めていく…。 『あっ…。あんっ…。あっ…。』 そして奥にあたると… 『ご主人様!千秋のお〇んこはいかがですか?』 『ちょっと緩くなったな!』 『そう言わないでよ…。』 『俺はいじめるだけだぞ!』 『はい…。』 そして私は腰の動きをだんだんと激しくしていく。 『あっ…。あんっ…。』 『2回目はどうする?』 『あんっ…。あっ…。もう?』 『もう少しならもつけど!』 『あっ…。ご主人様、お〇んこに…。あんっ…。』 『中にか?』 『あんっ…。中に…。いっぱい…。』 千秋の言葉を聞くと私は昔を思い出し興奮が増した。 『あっ…。あんっ…。』 『もうイクぞ!』 『あんっ…。千秋の中に下さい!』 『あぁ…。イクぞ!』 私が言うと千秋は私の体に足を絡めてしがみつく。 そして私は深く入れた所で千秋の中に全てを流し込んだ。 ドクッ、ドクドクッ… 『あっ…。あぁ…。』 私が全てを出し終わるのを確認した千秋は絡めた足を外した。 それから私は千秋から体を離し壁に寄りかかって座る。 すると千秋は… 『ご主人様、千秋が綺麗にいたします!』 そして舌を出して私のモノを舐め始めた。 それから全てを舐め終わり… 『まだするの?』 『まだって、千秋は時間あるの?』 『あんまり…。でも結局これは使わなかったね!』 そう言って千秋は拘束具を外した。 『使いたかった?』 『まだいいよ。あたしはおもちゃだからこれから使うんだし…。』 『あぁ…、今日から契約スタートだな!』 『はい!千秋は今日からご主人様の性奴隷です。』 『それでいいのか?』 『だって仕方ないよ…。あたしから奴隷になるって約束したから…。』 『旦那にバレたら?』 『もう覚悟はしてる…。こんなあたしだもん…。』 『それなら俺も遠慮しないぞ!』 『はぃ…。あたしが選んだ事だから…。』 そしてこの日は千秋と別れた。
2009/10/05 10:14:08(WTCe4UQE)
あれから千秋との契約が始まったのだがもう特別な感情はなく性処理の為だけであった。
なので千秋との約束は週1は私の休みに合わせる事で、再び看護師になった千秋は平日の休みを増やし2連休と日曜の3日間を休みにした。 それは千秋がアイツと私…、そして家族の相手をしなければならなかったからだ。 それで千秋はアイツと旦那に週2の休みしか知らせず私との日は秘密にしていた。 そして千秋との約束の日を迎える。 当日、待ち合わせ場所で待っていると千秋が現れ、私の家ではなくラブホに向かわせる。 千秋は行き先が私の住む所ではない事に不安はあるのだろうが、千秋も自宅を教えていないのでその事を口にはしなかった。 それは私にも教えられない理由があったからなのだがそれは別の投稿で…。 そしてほんの数十分でラブホに着いた。 先に部屋に入った千秋はテーブルにバッグを置くと私の前に立ち膝をつく。 それから手を伸ばしベルトを外してから私のズボンを下げ、パンツを少しずらすと私のモノを摘み出す。 『ご主人様、千秋が綺麗にいたします!』 『あぁ…。』 千秋は舌先で軽く亀頭の先からカリ首へと舐めた後、口に含んで丹念に舐めまわす。 次にパンツを完全に下げると上目遣いで私を見ながら軽く握ったカリ首を舐める。 それから下へと舐めていき玉を口に含むと握った親指で亀頭を擦りながら私の様子を伺う。 そして私のモノは完全に元気になり千秋はいつものように… 『ご主人様、このまま続けますか?』 千秋の言葉に対し返事は分かっているが… 『千秋の好きな方に出してやるよ!どっちがいい?』 『はい…。最初は中に下さい!』 そう言って千秋は私のモノをくわえながら自分のアソコを触り始めて挿入の準備をする。 そして少しは濡れたのか口を離し壁に手をついてお尻を突き出した。 そして千秋は足を大きく開きアソコが良く見えるように腰を下げ2本の指でアソコを拡げる。 『ご主人様、千秋のお〇んこをお使い下さい!』 それから私は千秋のアソコに先をあてると千秋の髪を掴みゆっくりと挿入した。 『アッ…。アッ…。』 『今日は良く濡れてるな!』 『アッ…。はぃ…。昨日からだから…。あっ…。』 『じゃあ昨日はけっこうしたの?』 『…。はぃ…。アッ…。』 『ふーん…。何回した?』 私は若さに勝てないのを知りつつも嫉妬心でつい聞いてしまう。 『アッ…。…。6回…。あっ…。』 『そんなに?』 『はい。あっ…。だって…。』 『もしかして?』 『はぃ…。あっ…。あんっ…。月1の約束だから…。』 最初から分かってはいたが千秋から直接聞くと少しショックを受ける。 『…。じゃあ、俺とアイツ、どっちとしたい?』 『あんっ…。あっ…。言って欲しいの?』 『どっち?』 『…。くまさん。あっ…あんっ…。』 私はつい嫉妬心から分かりきった答えを聞いてしまう。 『じゃあ今日はしっかり奉仕してもらうぞ!』 『はぃ…。あんっ…。千秋のお〇んこを自由に使って下さい…。』 『あぁ…。たっぷり出してやるからな!』 『はい…。あっ…。』 それから暫くして私が千秋の腰をしっかりと抱えると… 『ご主人様、千秋の奥に出して下さい!あっ…。』 千秋はいつもの様におねだりをしてくるので深く挿入したところで… 『イクぞ!』 『はぃ…。あっ…。出てる…。出てる…。あぁんっ…。』 この瞬間が千秋は1番好きで足をビクつかせながら感じていた。 それから私が更に力を込めて全てを絞り出す様にすると千秋のアソコはその度に絡んでくる。 『あっ…。あんっ…。』 それから暫くして私が抜くと千秋は自分でアソコを触りながらしゃがんで振り向き私のモノを舐め始めた。 そして千秋が綺麗に舐め終わると… 『ご主人様、綺麗になりました。』 『そうか!じゃあベッド行くか!』 『はい。』 それから私がベッドに寝転がるとアソコを触り続けながら… 『ご主人様、舐めてもいいですか?』 『あぁ…。』 『ありがとうございます。』 千秋は私の足元に座り左手でアレを摘むと舌先で舐め始める。 それから私は予め枕元に置いたバッグから太めのバイブを取り出し千秋の目の前に出す。 すると千秋はアソコを弄る右手を止めバイブを手にするとアソコに当てゆっくりと挿入した。 『…。んっ…。ングッ…。』 千秋は太めのバイブが辛いのか舌の動きが疎かになる。 『ほら、休むなよ!』 私は千秋の髪の毛を摘み頭を無理矢理動かす。 『んっ…。んっ…。』 『右手も休ませるなよ!』 そして千秋は私の命令にフェラを続けながらバイブを動かし続ける。 そんな千秋の姿に私のモノが次第に回復していき千秋は口を離す。 『ご主人様、続けますか?』 『いやっ、もういいよ!』 『はい!ではご主人様…。千秋のお〇んこをお使い下さい!』 『あぁ…。その前に…。』 それから私が拘束具を渡すと両手両足に着け私にまたがる。 『ご主人様、千秋の中に出して下さいね!』 そう言うと指でお〇んこを拡げてゆっくり腰をおろした。 『あっ…。あんっ…。』 そして私に体重がかかるとすぐに千秋の手と足をそれぞれ繋ぎ身体が少し後ろに反るような体勢にさせた。 すると私の位置からは千秋の大きな胸が良いラインを作る。 『いい眺めだなぁ!』 『ありがとうございます!』 それから私は千秋に無理な命令を出した。 『昨日は何回だっけ?』 『…。6、かぃ…、です。』 『じゃあ俺とは何回する?』 千秋は少し戸惑ったが、私の言っている意味を理解して答えた。 『…。6回します…。』 『そうか!じゃあ千秋に頑張ってもらわないとな!』 『…。はぃ…。!』 千秋は無理な命令に声が小さくなる。 『まぁ分かっているだろうが出来ない時はお仕置きだからな!』 『お仕置きって?』 『千秋なら分かるだろ!』 千秋は何かを察して腰を動かし始めた。 『分かったのか?』 『あっ…。はぃ…。何となく…。あっ…。』 『じゃあどうする?』 『頑張る…。』 千秋は早めに私をイカせようと腰を激しく動かした。 『まぁそんなに焦るなよ!』 『だって…。あっ…。』 『何?』 『あっ…。今は…。結婚してるから…。あっ…。』 『そう言いながら今の姿は?』 『だって…。』 『だってって誰がこうしたいって?』 『あんっ…。…。あっ…。あたしから…。あっ…。』 『じゃあ仕方ないだろ!』 『はぃ…。あっ…。』 千秋は諦めて腰を振り続ける。 そして私はまた千秋の腰を掴み… 『いいか?』 『はい!ご主人様…。中に…。下さい!あっ…。』 『じゃあイクぞ!ウッ…。…。』 そして私が全てを出しきり繋いでいた拘束具を外すと、千秋はいつものように舌で綺麗にして2回目が終わる。 『どうでしたか?』 『あぁ、良かったよ。』 それから私は風呂に向かいシャワーを浴びる。 するとついてきた千秋は私の体を洗い始めた。 『あと4回だな!』 『はぃ…。』 もうお仕置き覚悟の千秋は元気がない。 私とそれだけの回数をしたのはほとんどないからだ。 『元気がないな!』 『だって…。』 『もう諦めたの?』 『だって…。そんなに出来る?』 『それは千秋次第だろ!』 『…。』 『まぁ無理でも頑張らないとな!』 『はぃ…。…。』 それから体を洗われた私は風呂につかりながら千秋が体を洗うのを眺めていた。 『それにしても千秋は随分と変わったなぁ!体も…。中身も…。』 『そりゃぁ、学生の頃とは違うよ!』 『そうだな!』 千秋は体を流し私の正面に入ってくる。 『もう飽きた?』 『何に?』 『…。あたしに…。だよ…。』 『何で?』 『だって…。また違う男と…。』 『まだ何するかは決めてないよ!それに飽きてはいないから。』 『本当に?』 『あぁ…。』 さすがに千秋は今日の命令がお仕置き目的なのは分かっていたようだ。 暫くゆっくり話した後、千秋は私のモノに手を伸ばす。 『もう、したいの?』 『だって…。』 千秋は私の腰を浮かせ先が水面に出た所で舌先で舐めるがすぐに終わる。 『やっぱ舐めにくい。』 『じゃあどうする?』 『ベッド行かない?』 『はははっ、いいよ!』 『じゃあ少しゆっくり出てきて…。』 『あぁ…。』 そして千秋は泡を流すと先に出ていく。 それから暫くゆっくりした私が泡を流して出ると千秋は布団をかぶっていた。 『ご主人様、ベッドの端に座って下さい!』 『あぁ、どうした?』 『そこで千秋を見てて下さい!』 そう言って布団を退かすと、ストッキングを履いた千秋は拘束具を着け足をM字に大きく拡げていた。 それからストッキングをアソコの位置で裂きバイブを口で少し濡らしてからアソコに当てる。 『ご主人様、そこで見てて下さい!』 そしてバイブでアソコをなぞりながら乳首を触り始めた。 『アッ…。アッ…。』 『…。』 『アッ…。あんっ…。』 それから千秋はバイブをゆっくり挿入すると片手は乳首からクリトリスへと移る。 『あっ…。あんっ…。』 そして指の動きもだんだん早くなり、バイブもそれに合わせていた。 『あんっ…。あっ…。』 だんだんと淫らになる千秋に私は興奮していき元気を取り戻していった。 そしてその様子を見た千秋は私を早くイカせたく腰を少し浮かせると淫らにくねらせ誘ってきた。 そしてその誘いにのるように私は千秋に近付きバイブを持つと出し入れを繰り返した。 『ご主人様、早く入れて下さい!』 『そんなに俺のが欲しいのか?』 『はい!まだまだ欲しいんです!』 『ふーん…。昨日もいっぱいしてもらったのにまだ足りないのか?』 『はい!』 『じゃあ入れてやるよ!』 『はい!ありがとうございます。』 私はバイブを抜くと千秋のアソコに挿入して激しく腰を動かした。 『あっ…。あんっ…。』 それから腰の動きをゆっくりにして両手の拘束具を繋ぎ私の首にかけた。 『あんっ…。あんっ…。』 そして千秋を抱えながら倒れ込み上にさせると千秋は腰を振りだした。 『あっ…。あんっ…。』 『お前が楽しむ時間はないぞ!』 『はぃ…。あんっ…。あぁ…。』 暫く千秋の動きを楽しんだ後、体を起こして正常位に戻す。 『あんっ…。あぁ…。』 『もうそろそろイクぞ!』『はぃ…。あっ…。あんっ…。』 すると千秋は両足で私の体を挟み準備をする。 『あぁ…。あっ…。』 それから腰を激しく動かし千秋の中で果てると千秋は更に私にしがみつき3回目が終わった。 その後は時間いっぱい千秋に舐めさせたが私のモノは回復する事なく終わり千秋へのお仕置きが決まった。
09/10/05 10:19
(WTCe4UQE)
あの日が終わってから数日が過ぎる…。
千秋はお仕置きを心配してかいろいろ聞いてきたのだが準備もありはっきりと返事をしなかった。 そしてその間に私は「お仕置き」の相手として「ヤス」という後輩のフリーターに電話をした。 そいつは就職に失敗して知り合いの店でバイトをしているのだが、私のこのサイトへの投稿を知っているので今回の相手に選んだのだ。 『もしもし…。』 『あっ…。はぃ…。』 『お前、今度の〇曜はバイトあるのか?』 『いいえ。休みです!』 『じゃあ予定は?』 『家でごろごろゲームしてます。』 『じゃあ俺からの連絡待機してろよ!面白い事しようぜ!』 『あっ…。はい!でも何するんですか?』 『教えてやらないよ!』 ヤスはちょっとゲームオタクで私の言うことを良く聞く子分みたいな扱いだった。 それに小説の事もあり簡単に約束させられたのだ。 そしていつものように千秋に迎えに来させると一言… 『あのさぁ…。お願いがあるんだけど…。』 『何?』 『あのぉ…。お仕置きは来月でいい?』 『あぁっ?』 『それと…。今月の残りは避妊して欲しいの…。』 『何で?』 『うん…。あのね…。薬飲み忘れたから…。』 千秋はけっこういい加減なのでこのような事が昔から度々あった。 それは今になっても変わっていなかったのである。 そして私は… 『俺が「ダメっ!」って言ったらどうする?』 『…。』 『まぁ、「ダメっ!」としか言わないけどな!』 『だよね…。』 千秋は無駄だと知りながらも聞いてきたのだ。 そして今日は私だけなのを安心してか遺跡のある人気のない駐車場に案内したがいつもと変わらなかった。 まぁ千秋は私に10年近く中に出されて妊娠は1度しかないのだが…。 しかも旦那とは2年で2回も妊娠したので私も千秋とは妊娠はしないだろうと思ってはいる。 『今日はここ?』 『今は…ねっ!』 そして私が助手席を倒し横になるとすかさず千秋は私を脱がし舌先で舐め始めた。 『もう欲しいの?』 『ンっ…。ングっ…。』 千秋はくわえながら何か言ったが私には分からなかった。 そして私はヤスにメールを打ちこの場所を知らせ千秋のフェラを楽しんだ。 ちょうどこの場所はヤスの家からは少し遠いのでこれくらいがちょうどいいのだ。 それから数分で我慢出来なくなると千秋はパンティを脱ぎ… 『こっちでいい?』 『あぁ…。』 そして千秋は上に乗ると激しく動き私はあっという間に果ててしまった。 『大丈夫なの?』 『たぶん!』 こうして千秋はいつも勢いのある1回目を中に出させるのだ。 それから千秋はティッシュを取り車に垂らさないように抜くと自分で拭きながら私のを綺麗にした。 そして千秋をミニスカートだけにさせるといつものバッグを持ち車を降りる。 最初、千秋は心配してなかなか車から降りれないのだが無理矢理手を引いて林の奥にある広場へと向かった。 そこは遺跡の脇にあって余り広くはないがほとんど誰も来る事がないので都合がいい場所なのである。 『大丈夫?…。』 『まぁ、多分ねっ!』 『本当ぉ?』 『昼間は滅多に人なんか来ないよ!』 『でもその割には綺麗だし来た事がないけど…。』 『そうだね。千秋とは人が来ない場所は行かなかったからね。』 『だよね!』 『今は人妻だから気をつけないとな!』 『ありがとう。』 『あぁ…。』 私はこれからの千秋を思い笑みを溢してしまった。 そして私はベンチに腰掛け4つの拘束具を出すと千秋に付けさせた。 『これからどうするの?』 それから私は千秋にアイマスクと背中に貼り付けたiPodで視覚と聴覚をふさいだ。 そして両膝を曲げられないように固定すると両手の拘束具を手前の低いベンチに繋ぎ前屈みにさせる。 するとその体勢は千秋には少し辛いらしく自然に両足を大きく開き腰を突き出していた。 『どうするの?』 『これからお仕置きだからね!』 当然私の声は千秋には聞こえていない。 私は千秋のアソコにあてるとゆっくりと挿入して腰を掴む。 それからだんだんと激しくしていきそのまま中で果てると千秋の前にまわり拘束具を外して綺麗に舐めさせた。 その時、携帯を確認するとメールが3件もありヤスにはそこで少し待つように返事をした。 そして綺麗にさせた後、千秋を再び前屈みにさせアソコにバイブを固定してヤスを迎えに行った。 私が駐車場に行くとヤスは暇そうにしていた。 『よぉ!』 『こんちはっす!それで何ですか?』 『まぁ楽しい事させてやるから!』 『ここでですか?』 『あぁ…。』 そして車から降りさせるとヤスの股間を握った。 『何するんすかぁ!やめて下さいよ!俺そんな趣味ないですから!』 『アホ!俺だってないわ!それよりアレ見てみろ!』 私が千秋の車を指さすといかにも女の子な車にヤスは興奮していた。 『もしかして…ですか?』 『あぁ…。ただ今日の事は秘密だから誰にも話すなよ!』 『あっ、はぃ…。』 ヤスは興奮を抑えきれない様子で私についてきた。 そして林を抜けて広場に出るとヤスは何かを見つけた…。 『あれですか?』 『あぁ…。今日は好きにしていいぞ!』 ヤスは黙ったまま千秋に近づいていった。 そして私は少し離れたベンチに座り様子を伺う。 『…。』 ヤスは黙って千秋の身体を見回していた。 『ほら、見てないで入れてやれよ!何回でもさせてやるから!』 『…。』 『やり方教えるか?』 『…。いいです…。』 なかなか動かないヤスに私は痺れをきらす。 『やらないなら帰っていいぞ!』 『でも…。ゴムもないし…。』 『いいよ!そいつにそんなの気にするなよ!』 するとヤスはようやく動き出した。 『入れるだけだぞ!』 私はヤスに余計な事をされて千秋にすぐにばれないように釘をさした。 『あっ、はぃ…。』 そしてヤスはてこずりながら無事に挿入したが少し動いただけでイッたのだろう止まってしまった。 『抜いたら終わりだぞ!そのままなら何回でもいいからな!』 『…。』 するとヤスは黙ったまま再び腰を動かし暫くして止まる。 それからヤスは休んでいるのかイッたのか同じ事を数回と繰り返していた。 そして私がゆっくりと2人に近づくと千秋の足には無数の垂れた後があった。 『アッ…。アッ…。誰なのっ?アッ…。』 千秋は相手が私ではないと分かっていたのだがどうする事も出来なかったのだ。 『ヤス、この通りに話せよ!』 私は携帯の画面を見せながら千秋の片方の耳からヘッドフォンを外した。 『誰?』 『誰って俺達だけだよ!1人でこんな事して変態だろ!』 『他に誰もいないの?』 『今は俺とこいつの2人だけだよ!』 『本当に?』 『早速まではここにオヤジがいたけど向こうの崖に落としてやったから暫くは動けないぜ!』 『えぇっ!』 『まぁあの高さじゃ動けるまで時間かかるけどな!』 『そっ、そんなぁ…。…。』 千秋はショックからか黙ってしまった。 『おぃ、変態女!これから2人で遊んでやるよ!あとこいつは口が聞けないけどな!』 『…。』 それから私はヤスに千秋の腰を掴ませると千秋にアイマスクを取られない様に両手を背中に繋ぎ変えた。 そして両足を自由にして暫くすると膝をゆっくりと曲げ倒れ込み、その拍子にヤスのモノが抜け大量の精子が流れ出た。 『アッ…。あぁ…。』 『随分と出たなぁ!』 『あぁ…。…。』 私はヤスをベンチに座らせ千秋の髪を掴み起こすとヤスの股間に千秋の顔を押しつけた。 『ほら、綺麗にしろよ!早く終わりたいだろ!』 『…。はぃ…。』 千秋は力なく答えると舌を出してヤスのモノを綺麗に舐め始めた。 そして私は千秋の膝を立たせ挿入したが動揺している千秋は私だと気付いていなかった。 何故なら完全に動揺している千秋に私だと考える余裕がなかったからだ。 『おぃ、変態女!こいつも中に出すからな!』 すると千秋は口を離し抵抗する… 『中は止めて…。お願ぃ…。』 『俺だけいいのか?コイツが可哀想だろ!』 『いっ嫌ぁっ!』 『あんまり騒ぐとまた誰が来ちゃうぞ!』 『ダメっ…。嫌あっ…。』 千秋は抵抗を続けたが私はそのまま中に出した。 『あっ…。嫌っ…。ダメぇ…。…。』 だんだんと抵抗は止まり千秋の身体から力が抜けていく。 それから私はすぐに抜いて栓をするようにバイブを挿入した。 『おぃ、変態女!まだ終わりじゃないぞ!』 私は千秋の髪を掴みヤスのモノをくわえさせる。 すると千秋はゆっくりと口に含みフェラを始めた。 『まったくお前は変態女だな!彼氏が怪我してんのにこんな事してるんだからな!』 『…。』 千秋はふと口を止めようとしたが私は千秋の髪を掴み続けさせる。 『もういいから入れてやるよ!』 『…。』 『ほら、立て!ベンチに乗れよ!』 ヤスが千秋を支えると私は千秋の足を掴み片方ずつベンチに乗せやすを跨ぐようにしゃがませた。 『俺が入れてやるからゆっくり腰をおろせ!』 『はぃ…。』 千秋は小さく答えるとゆっくりと腰をおろしヤスのモノを迎え入れた。 そして深く挿入されると私は千秋の両足をベンチにかけそのまま千秋の車に向かった。 『アッ…。アッ…。』 私が車から戻ると動き続けるヤスに千秋は感じているようだった。 流石に数回もイッた後なので暫くは頑張れそうだった。 『あっ…。あんっ…。』 私が携帯を出して2人を写すと聞き覚えのある音に反応する。 『あんっ…。何っ…。あっ…。』 『何って、変態女の撮影に決まってるだろ!』 『えっ、嫌ぁ…。あっ…。』 千秋は微かな抵抗をするが体勢が体勢だけにほとんど身動きが取れない。 それからヤスに千秋の免許証を見せた。 『何、この変態女は〇〇千秋っていうのか!』 『えっ!何で?』 『免許証も写してよ!また遊んでもらえるから。それと携番のコピーもね!』 『…。』 千秋はあまりの出来事に声も出なかった。 それから私は千秋のクリトリス辺りにローターを押し込みスイッチを入れた。 『…。アッ…。』 『気持ちいいのか?』 ヤスは余裕が出来たのか動きを少し変化させたりして千秋の反応に笑みを浮かべた。 『感じてる?』 『…。アッ…。あんっ…。』 千秋は気が抜けたせいかヤスの動きに反応してしまう。 『アッ…。あんっ…。あっ…。』 『あれっ!感じちゃった?』 『あっ…。あんっ…。』 千秋は身体の疼きを抑えられなくなり声が大きくなっていった。 『あんっ…。あんっ…。』 『おぃ、変態女!俺を先にイカせたら帰してやるよ!』 『あっ…。あんっ…。』 千秋はヤスの声が聴こえたのか腰を激しく使いだす。 『あぅっ…。』 するとヤスは情けない声を出したが私が目を合わせると大丈夫そうな顔を見せた。 『あんっ…。あんっ…。』 それから暫く千秋は動き続けたがヤスをイカせる事が出来ずにいた。 そして千秋の方が耐えられないのか動きを止めると小さく痙攣しぐったりと動かなくなった。 私達はそんな千秋をベンチに転がし声が聞こえないくらい離れた場所に移動した。
09/10/05 13:28
(WTCe4UQE)
私達は千秋から離れると次の準備に移った。
私がヤスにこれからの計画を話すとヤスは自分の車に向かいビデオカメラを持ってきた。 そしてベンチに向かい三脚で固定すると千秋が動き出すのを待つ事にした。 『うっ…。うーん…。』 『おぃ、変態女!動けるか?』 『あっ…。…。』 千秋は今の状況を思い出し少し驚いたがすぐに黙ってしまった。 『いつまで黙ってるの?』 『…。』 『あのオヤジは心配じゃないの?』 『あっ、あの人は?ねぇ、どうなったの?』 『あのオヤジねぇ…。生きてるようだけど動かないから縛ってきたよ!』 『えっ、大丈夫?』 『さぁ、どうだろ。それより自分の心配しろよ!』 千秋は少し黙っていたが無駄な抵抗だと分かり… 『…。どうしたら帰してくれるの?』 『そりゃあ、お前次第だよ!』 『まだ…、なの?』 『まだだね!』 『…。』 千秋はどうしようもない不安に黙ってしまったが小さな音に気が付き… 『何?今の音!』 『気が付いた?これから撮影するんだよ!』 『えっ…。やっ、止めて…。』 『いいじゃん。アイマスクしてりゃ誰だか分からないよ!』 『でも…。』 千秋は無駄な抵抗だと理解し言葉を止めた。 それからヤスは千秋の後ろにいくとベンチに座らせ座席に膝を立たせた。 すると千秋のアソコからは精子が垂れて泡立っていた。 『これから両手を離すけどアイマスクに触ったらさっきの写真送信しちゃうよ!』 『…。はぃ…。』 それから拘束具を離されたが暫く繋いでいたため痛みで動かせなかった。 『それと俺達の顔を見たらもう帰れないかもよ!』 『はぃ…。』 『じゃあ代わりにお願いがあったら聞いてやるよ!』 『…。』 『何もないの?』 『じゃあ…。もう中に出さないで下さい…。それと〇時には帰して…。』 『うーん。1つだけ聞いてやるよ!』 『…。じゃあ、帰して下さい…。』 千秋には娘を迎えに行かなくてはならないのでこう答えるしかなかった。 『じゃあ、早くヤろうか!時間なくなるから!』 『…。はぃ…。』 ヤスは千秋の背後から胸を揉みながら… 『両手でアソコ拡げてみろよ!まだ出るんじゃねぇ?』 千秋が言われたままに指でアソコを拡げるとまだ精子が流れてきた。 『どう?出た?』 『はぃ…。』 千秋はそう答えるとアイマスクの隙間から一筋の涙を流した。 そしてそれを見た私は少し罪悪感に包まれたがその気持ちをすぐに押し殺した。 それからヤスは千秋の隣に座り… 『またさっきのしようよ!すげぇ気持ちいいから!』 そして千秋に跨がせるとゆっくり腰をおろすアソコに合わせて深く挿入させる。 『あっ…。…。』 『やっぱり良かった?』 『…。』 『まぁいいか…。』 ヤスは千秋の事などどうでもよく首を抱えさせると千秋の両足をベンチにかけた。 『あっ…。あぁ…。』 『気持ちいぃよ!すげぇっ!』 ヤスは千秋の腰をかかえいろいろと動かしながら騒いでいた。 『あっ…。』 それから千秋が声を漏らすとヤスはイッたのか動きが止まる。 そしてそのまま少し休むと再び腰を動かし始めた。 『あぁ…。あっ…。』 あまり休まずに責められ続けた千秋の身体は感度が良くなっていた。 そこに私がクリトリス辺りにローターを押し込みスイッチを入れた。 『あっ…。あんっ…。』 『気持ちいいの?』 『あんっ…。あんっ…。』 何も答えず喘ぎ続ける千秋の乳首に洗濯バサミを挟んだ。 『あっ…。つぅ…っ。』 『気持ちいい?』 『あっ…。あんっ…。』 千秋は約束を信じるしかなくヤスを無視して快感でまぎらわそうとしていた。 それでもヤスの関心は千秋のアソコだけにしかなく夢中で腰を動かしていた。 『あっ…。あんっ…。』 『どう?いい?気持ちいいよ!』 それから暫くするとヤスの動きは止まり… 『イクよ!また出る!アウっ…。』 『あっ…。あぁん…。』 千秋も動きが止まりヤスの痙攣に合わせて身体を震わせた。 『ハァ…。ハァ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 それからヤスは千秋の両足を下ろしベンチの下に座らせる。 そしてまだ終わらせたくないヤスは千秋に命令した。 『ほら、早く舐めてよ!時間ないんだから!』 『ハァ…。ハァ…。はぃ…。』 千秋はゆっくりと身体を起こしヤスのモノをくわえるとフェラを始めた。 『あぁ…。ハァ…。いいよ!ハァ…。』 そして私は再び千秋の膝をつかせるとアソコに合わせて一気に挿入して腰を動かした。 『ングっ…。ンっ…。』 千秋の口が離れそうになるとヤスは髪を掴みくわえ続けさせた。 『…。んっ…。…。』 『早く大きくしろよ!もう最後なんだから!ハァ…。』 ヤスは残り時間に慌てて千秋に急がせた。 それから暫くして私が千秋に放出する頃にはヤスもなんとか回復し最後の計画を進める。 『あと1回で最後だから頑張って!』 『…。本当…、だよね?』 『うん。』 『本当に約束して!』 『いいよ!』 『それと…。携番も消して!あと写真とビデオも!』 『そんなにたくさん約束出来ないよ!』 『お願いします…。』 千秋と付き合いの長い私にはここまでの事は簡単に予測できた。 そしてこの次も… 千秋はもう、どう足掻いてもどうしようもない所まで堕とされたのだ。 『じゃあ、もう1度だけ会ってくれたらその時に消すよ!』 『ダメっ!今日だけにして!』 『まぁいいか。いっぱいヤれたから。』 『本当?』 『うん。約束するよ!』 『ありがとうございます!』 『じゃあ、俺から2つだけ約束守ってくれない?』 『えっ、何?』 『1つは嫌々じゃなくて感じる姿が見てみたいな!』『あっ…。はぃ…。後は?』 『それは後で!俺も約束守るから守ってね!』 『うっ…。うん…。』 千秋は残りの約束が気になったが時間がないため深くは考えられなかった。 『早くしょっ!』 千秋に急かされたヤスに私は水入りのペットボトルを渡す。 そして千秋を起こし… 『そこで足開いて!』 『はぃ…。』 ヤスは千秋のアソコを覗き込むと水で少し洗い流した。 『きゃっ!冷たい…。』 そしてアソコがあらわになると少し舐めてみた。 『アッ…。アッ…。』 すると千秋の反応が楽しいのかいろいろと弄くり始めた。 『アッ…。あっ…。』 少し警戒心の緩んだ千秋はヤスに弄ばれ次第に感じていった。 『あっ…。あんっ…。』 それからヤスはローターやバイブも使い始め濡れてくる千秋のアソコを楽しんでいた。 やがて時間に余裕がなくなり合図を送るとヤスはベンチに座り今度は千秋にビデオに向かい跨がらせた。 『ゆっくりしゃがめよ!』 『はぃ…。』 そして千秋はゆっくりと腰をおろしながらヤスのモノを掴みアソコにあてがう。 そこからまたゆっくりと腰を沈めヤスのモノを奥まで飲み込むと腰を使いだした。 『あっ…。あんっ…。』 『おぅっ…。』 2人は声を漏らし感じていた。 『あっ…。あんっ…。』 『うっ…。』 それから余裕のあるヤスは千秋に腰を振らせローターをクリトリスにあてる。 『あっ…。あんっ…。いぃ…。』 『イク姿見せてよ!』 『はぃ…ああんっ…。あんっ…。』 千秋はそれがもう1つの約束と勘違いしたのか返事をした。 『あっ…。ああんっ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 私とヤスは暫く千秋の様子を伺った。 『あっ…。あんっ…。』 『ハァ…。そんなにいいの?ハァ…。』 『うん…。ああんっ…。』 『ハァ…。ハァ…。』 『あっ…。あんっ…。』 すでにヤスに1度イカされている千秋の身体は千秋の意思とはうらはらにヤスとの行為を受け入れていた。 今までの千秋がそうであったし私も千秋をずっとイカせないようにしていた。 それに千秋本人がいつからイッてないかさえ分からない。 私の知る限りでも程遠いのだから今回の計画は効果的で千秋はこれから悪夢を見る事になるのだ。 『ハァ…。ハァ…。』 『あっ…。あんっ…。』 『ハァ…。どう?イキそう?』 『あっ…。あんっ…。イッ…。イクかも…。』 それから私は合図を送る。『まだダメだよ!いいって言うまでは…。ハァ…。』 『あんっ…。はぃ…。』 そしてあまり間を置かずに千秋は… 『あんっ…。ダメっ…。イキそう…。いぃ?』 『ダメだよ!』 『あっ…。まだ?ああんっ…。』 『じゃあ最後の約束だよ!』 『えっ…、何?あんっ…。』 いきなりのヤスからの言葉に驚くも千秋の身体はもう止まれない所まできていた。 『あんっ…。ダメっ…。あっ…。』 『俺より先にイッたらもう1度だけ会うんだぞ!』 『えっ…。ダメっ…。あんっ…。ズルぃ…。』 『我慢しろよ!ビデオと写真は消してやるから!』 『あっ…。ああんっ…。あんっ…。』 『携番だけは残さないと会えないから他は処分するよ!』 『あんっ…。あっ…。』 『もうイッていいよ!』 ヤスは千秋を抱え激しく動き始めた。 『あっ…。ダメっ…。』 『イク?ねぇ、イク?』 『あんっ…。あぁっ…。』 千秋はもう限界らしくヤスにしっかりとしがみついた。 『あぁ!イッ、イクっ…。ダメっ…。クッ…。』 千秋は久しぶりに大きな声をあげ身体を大きく震わせるとぐったりとヤスに寄り掛かる。 それからも暫くヤスは千秋を抱えたまま腰を振り続けていたので、私はビデオを持ち2人から静かに離れディスクを交換した。 それから2人の元に戻るとヤスはまだ千秋を抱え腰を動かしていた。 『あっ…。…。あっ…。』 『ハァ…。ハァ…。ぁぅっ…。』 『あっ、あぁ…。…。』 そしてヤスは終わったのか千秋を抱き締めたまま動きが止まる。 それからヤスは千秋の身体を持ち上げ隣に座らせると… 『残念だね!もう1度だけは遊んでもらうよ!』 『やめて…。』 『約束守れないのか…。1度だけなのに…。』 『だって…。』 『じゃあ約束守れないみたいだからビデオは消さないよ!』 『…。』 少し黙ってしまったが千秋は時間もないので覚悟を決めた。 『…。約束…、守ってくれる?』 『じゃあ会ってくれる?』 『はぃ…。…。だけど1回だよ!』 『分かった。』 そして私がヤスにビデオを渡すとそのまま千秋に渡された。 『アイマスクはまだ取らないで!ディスク出してやるから。』 そしてヤスがボタンを押すと千秋は急いでディスクを掴んだ。 それから千秋の携帯と免許証も手に掴ませた。 『写真はそれで撮ったから自分で消しな!』 『…。』 『じゃあ少しここにいろよ!俺らの顔を見たら帰せなくなるからアイマスクはそのままでな!』 『はぃ…。』 『じゃあ後で連絡するから。』 『お願い!電話だけはしないで!メールならいいから!』 『じゃあメールで!またな!』 それから私とヤスは千秋の様子を伺いながら足早に車に向かった。 そして千秋の車を開けると… 『またいいんですか?』 『したいだろ?それより早く!』 私は服を汚すと助手席に座りアイマスクを着ける。 それからヤスが私の両手足を縛り鍵を運転席に置くと車を走らせ行ってしまう。 そしてヤスが去った後、千秋が戻りドアを開けると私の手足をほどいた。 『大丈夫?』 『俺は大丈夫!身体中が痛いだけ…。千秋は?』 『…。ヤられただけだから…。』 千秋は少し怖い顔で答えると急いで服を着替え車を出したが途中は一言も話さなかった。 『時間ないから早く!』 『分かった。』 千秋はお迎えの時間なので急いで行ってしまった。 それから私はヤスに連絡を取り広場に忘れた道具などを回収させこの日は終わったのだ。
09/10/05 13:35
(WTCe4UQE)
久しぶりの投稿になります
ここまでは先月の中頃までの事です。会話が長いので話が変にならないように削除してますので書くのも大変なのです 投稿も自分のHPのみにしてここでは続けるのをやめようかと考えたのですが数人からを貰いましたので投稿する事にしました。 今の所は千秋しか遊ぶ相手もいないので暫くは投稿するとは思います。 レスは続けるのに使いますので応援や中傷、リクエストとかは直接かここのフリートークの私の所にでもお願いします
09/10/05 14:08
(WTCe4UQE)
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