ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達の母を牝奴隷に堕とした少年⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母を牝奴隷に堕とした少年⑤
投稿者: 龍翔
智美は家に着くと深く息を吸い、自分を落ち着かせてから玄関の扉を開けた。

「ただいま~。」
智美はいつもと変わらぬように努めた。
「遅いよ!腹が減ってるんだから!早く飯にしてよ!」
何も知らない昌則が二階の自分の部屋から顔だけ出して母親である智美に声を荒げる。空腹のせいで機嫌が悪いのだろう。
「ごめんね…すぐに夕飯の支度するから…」

智美は急いで着替えて台所に向かった。

とても夕飯など食べる気にはなれない智美は昌則に夕飯を与えると、お母さんは少し食べてきたから…と言い残して急いで浴室に向かった。


シャワーにうたれながら目を閉じると先程の光景が脳裏に浮かぶ。息子の友達たちに凌辱されて感じている自分の姿が…
自然と手が恥部に触れる。亨によって身体を火照らせられたままなのだ。
(こんなことって…いけないわ。私はどうしちゃったの?しっかりしなくちゃ。)
智美は慌てて恥部から指を離しシャワーの温度を下げて肉欲のうずきを振り払った。


智美の夫であり昌則の父親の昌之は仕事人間であり朝早くから夜遅くまで家にはいない。夜のほうもあるにはあるが淡白で身勝手なものであったため、自然に智美は感じている演技をするようになっていたほどだ。
それでもこの日は、旦那に愛されたい癒されたい…という想いから智美から求めた。それもそのはずである。息子の友達たちに凌辱された身体は火照ったままなのだ。愛されている、守られている実感も欲しかっただろう。思いっきり甘えたい…
「ねぇ…あなた…」
智美は隣の旦那のベッドに入り込もうとした…しかし…
「うーん、疲れてるんだ。今日は…」
旦那は面倒くさそうに言うと数秒後には大イビキをかきだしてしまった。

智美は今までにないほどの哀しさと惨めさを感じ、同時に自分の中で何かが壊れていくのを感じた。
目を瞑ると亨の顔が浮かんでくる。自然と指は恥部を這い…乳首を刺激する…
マゾ、奴隷、変態…亨に言われた言葉が脳裏をこだまする。智美は声を噛み殺し身体を震わせて果てた。


2009/10/21 22:33:19(eMCCHDio)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.