「恥ずかしい方が感じるでしょう。あかりさんは、見られて感じるＭ奴隷なんですよ。」「…そうです」「２時間後にご主人がゲストを連れて来ますから、それまで電話ボックスでアナルをほぐしておきましょう。」「えっ、主人が…ゲスト…電話ボックスで…アナルを…」夫人は混乱したように呟く。夫人を身障者用の電話ボックスに招き入れ、俺は腰掛け用のバーに座る。「とりあえず、ここに電話して…」俺は夫人にフリーダイヤルのメモを渡す。夫人は受話器を取り、数字をプッシュする。すぐに繋がったようだ。「ここって…」夫人はようやく気付いたようだ。ＳＭ専用のアダルトツーショットだ。「Ｓ男性と話せるコースにするんだよ」夫人は頷き、プッシュボタンを操作する。相手男性とはすぐに繋がったようだ。夫人が話し始める。俺は後ろ向きに夫人を立たせて、スカートの後ろだけ捲り上げる。ポケットからワセリンを取り出し、中指にたっぷり付けて尻のワレメに指を伸ばす。夫人に肩幅くらいに足を開かせ、バイブ固定バンドのワレメからアナルを露出させ、中指をアナルに挿入していった。「あっ！…」夫人が短い声を発する。一度、指を抜きワセリンを付け挿入する。数回繰り返しアナルがほぐれていくのを確認する。夫人の耳元で囁く。「今、されている事全て話しなさい。」夫人は驚いたように振り返り、頷いた。「あっ！今、公衆電話ボックスで…アナルに…指を入れて頂いています。」「はい…気持ちいいです…」相手男性ものってきたのだろう、夫人はそれに答えて返事をする。「上はノーブラに、Tシャツです。下は股下５センチのミニスカートに…下着は付けてませんが…ヴァギナにディルドが入っていて…固定バンドで落ちないようにしてます。はぁあぅ…あぁ…いぃ…」俺は指を２本に増やし直腸をえぐる。「指が…２本に…いぃ…あぁ…」俺は指で直腸をえぐりながら、ペニスを出しワセリンを塗りこんだ。アナルに入った指を抜き、夫人の腰を持つ、膝を閉じ夫人を跨らすように立たせる。そのまま、夫人をゆっくりと座らせていく。アナルの入口に亀頭を合わせる。そのまま、暫く待つ。「あぁ…今、アナルに…先が…当たってます。はい…亀頭です…入れて欲しいです…。」じれるように夫人が体をよじる。「はい。あかりは、ご主人様の太いペニスをアナルに…入れて欲しいです。」電話の相手に言っているのだろうが、俺は支えていた手の力の方向を変えた。亀頭がアナルにめり込んでいく。