ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
スカオナニーを弟に見られて・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:スカオナニーを弟に見られて・4
投稿者: なお ◆HxC0abXB7c
目が覚めると私は天井から吊るされた縄のわっかに首がかけられていて…下にある台がなくなれば私は首吊りになる状態だった。


『目覚めた?姉貴をその状態にするの大変だったよ。じゃ、第二段行こうか』


弟は私の支えになっていた台を蹴飛ばした。


それによって私はとうとう首吊り状態になってしまった。


『んぁっ…ぐっ…ゲホッ…ゲホッ…くるしっ…がはっ…』


私は足をバタつかせた。


これじゃあ本気で死んじゃう!!


でも暴れれば暴れるほど首はどんどんしまっていく。


『ぐっ…あくっ…がはっ…んぅっ…あ"ぁ"…!?…ゲホッ…あ"っ…』


未だに私のおまんこに入ったままのバイブが突然動いた。


弟がスイッチを入れたのだ。


『あ"っ…がはっ…もっ…あ"ぁ"!!』


私は首を絞められながらバイブに攻められてイキながら失禁してしまった。


そしてまたもや気絶をした…。


気絶してる間に私は首吊り状態から解放してくれたらしい。


だが、解放するとバイブを抜き代わりにおっきくなったちんぽをおまんこに突き刺してきた。


それによって私は強制的に起こされた。


弟は激しく突きながら私のくびを…今度は手で絞めてきた。


『がはっ…あ"っ…ゲホッ…あ"ぁっ…ぐっ』


絞める力は最初から強くて感じながらも私は苦しんだ。


次第に私はまた意識が朦朧とするなかまたイキ…弟は私の中に精液を放出した。


そして私は三度目の意識を失った。


弟の調教はまたまだ始まったばかりだった。



まだ続きますが…それはまた後で書きます。



2009/09/21 12:13:22(TnYu.em3)
2
投稿者: (無名)
もういらないから
09/09/22 11:50 (UwxTdAWX)
3
投稿者: (無名)
なんかものすごくつまらない
09/09/22 16:38 (zF1vhoHN)
4
投稿者: (無名)
私は続きがきになります。
09/09/22 17:04 (gbs7bLjr)
5
投稿者: かず ◆CZJwmh/vfc
僕も続き読みたいです

09/09/27 09:41 (cZ/20car)
6
投稿者: かいろ
改行しすぎで読みづらい…
はっきり言って文才が無いです
客観的に見て私が書いた小説の方が面白いです
良かったら参考にして見てください
09/09/29 19:54 (kc7.CHPv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.