ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
スカオナニーを弟に見られて・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:スカオナニーを弟に見られて・2
投稿者: なお ◆HxC0abXB7c
弟はズボンとパンツを脱ぐと私の顔の上に跨がって太く短いうんちを私の口の中にした。


私はそのうんちをしっかり噛んでから飲み込んだ。


『まだうんちは残ってるからな。今出すから待ってろ』


弟は私の上から降りると今度はシートの上にうんちをした。


結構な量に私は興奮してしまい生唾を飲み込んだ。


弟は出し終えると私の首根っこを掴みうんちの上に顔をぐりぐりと押し付けてきた。


『どうだ?俺の出したてのうんちは』


弟のうんちはとても臭くて…その臭いに性的な興奮を覚えた。


『ん?これは何だ?』


弟はそばにあった小さな箱を手に取って蓋を開けた。


『…それは…』


『…針…?』


そう、その箱には色んな種類の針が入っていた。


『へぇー…姉貴、これで何をするつもりだったの?』


そんなの答えれるわけがないじゃない。


『…答えないんだ?じゃあお袋たちを…』


『刺そうと思ったの!!』


弟が何を言おうとしてるのかわかった私は即座に答えた。


『どこに』


『…胸とか…クリトリスに…』


針…それは前から興味があったことで…今日やっと挑戦しようと思っていた。


『そうなんだ。じゃあおれがやってやるよ』


弟はそういうと私の返事を待つこともなく乳首に針をぐさっと刺した。


『いやぁぁぁぁぁぁぁ!!』


私は突然のことに思わず絶叫してしまった。


『姉貴…そんな大声出すと起きちゃうよ』


弟はそう言いながらもう片方の乳首にも針を刺した。


『いっ…やぁぁ…』


大声出すと起きちゃう…それが私の声を小さくさせた。


『まだまだ指すよ』


弟はまた乳首に針を…十字になるように刺した。


『あっ…いやぁぁ…痛い…痛いよぉ…』




まだ続きます
2009/09/21 11:38:28(TnYu.em3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.