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妻奴隷 第2章 進化1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化1
投稿者: たけし
ID:s5716m
病院近くのバス停で俺は煙草をくゆらせていた。暫くすると黒い軽自動車が目の前に止まる。「お待たせ」百合だ。「サンキュー」俺は車に乗り込む。乗り込むと同時に百合の服装をチェックする。今日は白いサテンのブラウスに車のタイトミニだ。ブラウス越しに乳首をつまみ出す。「あっ。」乳首をいじりながら、スカートを腰までずり上げる。「言った通りにしてきたね」「はい…」下半身はバイブ固定バンドで拘束されている。ダッシュボードのスイッチを取ってオンにする。車内にバイブの唸り音が響きわたる。「あっ…いや。駄目ぇーいくぅぅぅ。」ヴァギナのディルドとアナルプラグの振動。さらに乳首への刺激に百合は耐えられないようだ。俺はスイッチを切り「行こうか」と車を出させる。車が信号待ちで止まる度に同様の刺激を与え続ける。その度に百合はイキかけ焦らされる。「隣の車に見られてるよ」百合の体がビクンと反応する。既に乳首は隠せない程にブラウスを押し上げ、スカートは腰までずり上げているためバイブ固定バンドは丸見えだ。次の交差点で停車したとき、新たな刺激を加える。ブラウスの前をはだけ、乳首用のローターを当てる。「いやー。駄目ぇーいくぅぅぅ。いっちゃうぅぅぅー」俺はスイッチを切る。「いかせて…下さい…」百合は我慢しきれずにお願いした。「ここでいってもいいのかい。もっと沢山の人の前でいかせてあげるから。」再び百合の体がビクンと反応する。「もっと気持ち良くなりたいんだろう?」「うん…もっと気持ち良くしてくれる?」俺は頷き百合にキスをした。中途半端な刺激を繰り返しながら、俺達は約束の店に着いた。駐車場に車を滑り込ませると、川上夫妻が出迎えてくれた。「退院おめでとう。」「やっと出られました。」挨拶を交わす。「相変わらずですね」川上氏が百合を見て言う。「そちらも順調みたいですね。」俺は夫人を見て言う。今日の夫人は白地に花柄のワンピース、水色のカーディガンを羽織っている。ノーブラとわかる部分は乳首がカーディガンまでも押し上げている。下半身には百合と同じ仕掛けが施されているはずだ。その証拠に百合も夫人も同様に顔を上手紅潮させ腰のあたりをモジモジさせている。「じゃぁ。入りましょうか?」「そうですね。」川上氏と俺はそれぞれのM淑女を伴って入店した。
2009/08/04 19:09:05(wQ.SCEw1)
2
投稿者: いち
何時も楽しく読ませてもらってます。奥さんの調教の様子の写真が見たいです。
09/08/06 15:54 (Kd5XGuhl)
3
投稿者: りか
続き楽しみにしてます。
09/08/18 05:35 (NcApDX3O)
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