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淫獣母娘 (13)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣母娘 (13)
投稿者: ジン ◆VQXQ1yVZf.
鈴口から溢れた先走りの液が、沙希の頬に粘りつく。

「くれてやるから、沙希の好きにやれ」

 啓二は腰を落として、仰向けに横たわった。肉棒が腹の上で、ヒクヒクと
踊る。

 怒張の動きに誘われて、沙希は好色の笑みを浮かべて啓二の腰を跨ぎ、剛
棒を握って亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと身体を下げてゆく。

「うくく~!」

 沙希は肉壺が充填されてゆく悦びを呻きながら、根元まで呑み込んだ。表
情をうっとりさせ、両手を啓二の両腋の下の辺りに置き、硬度を味わうよう
にゆっくり全身を前後させる。

 啓二の眼前で、張り詰めた乳房が根元から大きく揺れ、屹立した乳首と乳
暈が、不規則な桜色の軌跡を宙に描いた。

 啓二は手を伸ばすと、双乳を撫でるようにしながら、硬味のある柔肉を優
しく揉む。

「ああ~、お義父さん。全部気持ちいいよ~」

 快楽にただれた声を上げる沙希は、肉棒のエラから根元までを、しゃぶる
ように秘口で扱く。

「沙希のマ○コの熱がつたわってくるのと、マン汁のいやらしい音が聞こえ
るのが堪らん」

 啓二は上擦った声で言って、乳首を指で挟んで伸ばし、こねる。

「お義父さんが悦んでくれて嬉しい。もっとHになるね」

 沙希は腰の動きを速めた。結合部がジャクジャクと湿音を立て、肉竿に本
気の汁が斑に絡み、それが膣口に掻かれて根元で白い輪を作る。

「いい。いいよ。お義父さんのおチ○チ○最高だよ」

 沙希は酔い痴れた声を放ち、上半身を起こして大きく身体を上下させなが
ら、両乳房を自らの手で揉みしだく。

「もっと、感じたい」

 沙希は深く腰を落とし、グラインドさせた。

「奥まで抉れて、痺れちゃう~っ!」

 半閉じの瞼を酔わせて喚く沙希の唇の端から涎が垂れ流れ、顎をつたって
啓二の腹を濡らした。

「色っぽくていい顔だ。沙希の卑猥な顔と、むしゃぶりついてくる腰の動き
で、もう出そうだ」

 啓二は耐え難いという声音で告げた。

「わたしもイきそう。お義父さん、下から突いて。思いっきり突き上げ
て!」

「こうか?」

 啓二は沙希の動きに合わせて、腰を上下させた。

「そ、そう。いい。いい!」

 沙希は歓喜を叫びながら、荒馬に乗っているように裸体を踊らせた。股間
が啓二の下腹部を打ち、パコパコと肉のぶつかる音が響く。肉棒を濡らした
恥液が、ふぐりに何本もの白い線となって流れていた。

「お義父さん、イッちゃう。イッちゃうよ~! あっ! あ~!」

 沙希は頭を仰け反らせ、白い喉を晒した。乳丘はいびつに歪んだ形となっ
て握り締められていた。

 そこへ、啓二は放精した。

 沙希は肉棒の脈打ちを感じながら大きく息を吐き、啓二に身体を重ねた。

「お義父さん、もう一度して。今度はお尻の穴を観られながらしたいの」

 沙希は甘え声でせがみながら、啓二の乳首を指の腹で転がす。

「明日は学校だろ。起きれるのか?」

「ちゃんと起きて行くよ。休んだりしたら、当分おチ○チ○がお預けになっ
ちゃうもの」

「分かってるならいいぞ」

「ありがとう!」

 沙希は顔をほころばせて上半身を起こした。

「だけど、出したからすぐには勃たないぞ」

「大丈夫。わたしの口で元気にさせるから。それに、おマ○コを見せたら早
く復活するでしょう」

 沙希は身体を半回転させ、恥液でぬめった萎えた陰茎を口に含んだ。亀頭
を舌先で転がしながら、ふぐりを撫で揉む。

 啓二に向けられて秘裂は開き、濃桜色の粘膜が濡れた様をあからさまに見
せつけていた。膣口に咲く肉花が拡縮すると、肉壺に残った白粘液が吐き出
され、粘膜をつたってクリトリスへと流れる。セピア色の肛門は視線を浴び
て歓喜するかのように、襞を収縮させては開き、ときおり中心の桜色の粘膜
まで見せつける。

 沙希はチャピチャピと唾液の音をさせながら、懸命にそそり立たせようと
頑張った。

 沙希の柔らかな舌と唇に刺激されるばかりでなく、目からも刺激を受け、
啓二は再び勃起した。

 沙希は唇をまとわせながら、肉棒を口から抜いた。赤唇と亀頭の間が唾液
の糸で繋がり、唇が遠のくとぷつりと切れた。

「お義父さん、来て」

 沙希は身体を前へずらし、頬を床につけて突き上げた白臀を揺すって啓二
を招く。

 啓二は身体を起こすと、尻肉に手をかけて開き、窄まりの襞を舌先で擦り
こいだ。

 沙希はヒクンと全身を打ち振るわせたあと、襞穴を押しつけるようにしな
がら、白臀をたゆらせる。

「はあ~ん、気持ちいい」

 沙希は濃厚な色気を帯びた声で快感を告げた。

 啓二は舌先で中心を抉った。双臀がカクカクと振れ、沙希の口から濃艶な
吐息が流れ出た。

「お義父さん、おマ○コも一緒に弄って、もっと感じさせて」

「贅沢な淫乱娘だ」

 啓二は嘲っておき、指を二本挿入して子宮口の周囲を抉った。

「そ、そこ、感じる」

 むっちりと肉の張った白臀が、激しく前後左右へくねる。濡れきった秘花
が、グチャグチャと恥蜜が混ぜられる湿音を立てる。

「もうぐっしょり濡れて、誘っているじゃないか。欲張りなマ○コだ」

 啓二は沙希をからかう。

 淫蕩さを嘲笑され、沙希は恥ずかしさを感じながらも、股間を激しく疼か
せていた。恥辱のなかでしか快感を得られない身体だが、快楽のなかにあっ
ては惨めだとは思わない。快感の頂点はすべてを呑み込むほどの魅力に溢れ
ている。

「お義父さん、我慢できないの。おチ○チ○嵌めて」

 沙希は尻を小刻みに振りながら、掠れ声で切願した。

「尻の穴とマ○コを見せつけて、尻を振って催促するなんて、まったく羞じ
らいのないドスケベ牝だ」

 啓二は沙希を侮辱して、秘花にカリ首まで埋めピストンし、カリで膣口を
掻いた。秘花がギュンと肉棒を締めつけ、肛門の襞が吸い込まれるように窄
んだ。

「沙希はいい娘だ。身体と目で愉しませてくれるものな」

 啓二は満悦の表情で抽送を続ける。

「お義父さんが悦んでくれると、わたしも感じちゃう」

 沙希はうっとりとした声で啓二に媚びる。

「義父さんの望みは、沙希が淫らに悶えて愉しませてくれることだ。もっと
エロい牝になれよ」

「なる。なるから、うんと気持ちよくさせて」

 快楽に囚われた沙希は、牝化を躊躇わず誓った。

「素直な娘だ」

 そう言うと、啓二はズンと深くひと突きした。

「はくん!」

 沙希は喜悦を呻き、床に爪を立てた。

 啓二はピストン運動のなかで、何度か深く突き入れる。その動きは、深部
を抉られたい沙希を焦らしていた。

「お義父さん、奥をグリグリして。そしたら、もっとスケベになるから」

 沙希は今にも泣き出しそうな声で哀訴する。

 その声を無視して同じリズムで抽送を繰り返す。

「あ~ん、意地悪しないでいっぱいちょうだい」

 啓二は嗚咽する沙希にほくそ笑み、下腹部を尻肉に密着させて、腰を上下
左右へ揺すった。

「それ、それがいいの。おマ○コが蕩けちゃう~っ!」

 沙希は歓喜を喚き、白臀を押しつけてくねらせた。尻肉が腰へ向け波打
つ。

「あん、あん。イク。イクーッ!」

 沙希は床に唾液の溜まりを拡げながら、床を掴んで激しく尻を振り立て
る。エラで掻き出された白い恥液が肉粒を濡らしては何度も糸を引いては切
れ、床に白い斑点をいくつを描いた。

「イックー! はん!」

 快楽を貪っていた白臀の動きがピタリと止まり、肛門の襞が窄まりきった
様を晒した。

 啓二は怒張を食い締められて、肉壺のなかへ白粘液を迸らせた。

 啓二は射精の快感を味わったあと、肉棒を抜いた。急速に萎れていく陰茎
と秘裂が精液の糸を引いて途中で切れ、沙希の股間で振り子のように揺れ
る。

 沙希は余韻から醒めると、恍惚感が残った顔で気だるそうに動いて、あぐ
らをかいて鮮紅色に染まった秘裂を見せつけた。

「高校生とは思えない乱れ方だったな」

 啓二は沙希をからかった。

「わたしを淫乱みたいに言わないで」

 昂奮の去った沙希は、恥ずかしさから抗議した。

「おしっこするのを見せて感じたから、淫乱でなくて露出狂だな。いまでも
平気な素振りでマ○コを見せつけているのがその証拠だ」

 指摘された沙希は、頬を紅潮させて股間を手で隠した。

「わざとらしいぞ。見せたないなら見せておけ」

 沙希を嘲り、啓二は立ち上がった。沙希の目の前で、項垂れた陰茎が揺れ
た。

「もうおしまい?」

「これ以上沙希に付き合っていたら、骨と皮だけになってしまうからな」

「わたし、そこまで性欲の塊じゃない」

「沙希には普通でも、義父さんには過ぎるんだよ。疲れたからこれで終わり
だ」

 啓二は辟易といった口調で言って、ドアへ向かった。

「帰らないで。たまにはわたしと一緒に寝て」

「それは無理だな。母さんが起こしに来たとき、驚くだけでは済まなくなる
からな。日曜日は母さんがいないから、そのときたっぷり遊んでやるよ」

「ホント?」

 沙希は破顔してたずねた。

「嘘じゃないから、早く寝ろ。それと、パジャマを着て寝るのを忘れるな
よ。母さんにつまらぬ疑いをかけられたくないからな」

「分かった。言われたとおりする」

 沙希がパジャマを着るのを目の端で見ながら、啓二は廊下へ出てドアを閉
じた。

 寝室へ戻ると、由里子は静かな寝息を立てていた。

 啓二はパジャマを着ると、気づかれぬようそっとベッドにもぐり込んだ。






 
2009/08/22 12:12:28(afhD.Y0x)
2
投稿者: ジン ◆VQXQ1yVZf.
読んでいただけていたんですね。
楽しんでいただいてる方もおられるのが分かったので、続けます。
つたない文ですが、よろしくお願いします。
09/08/22 12:14 (afhD.Y0x)
3
投稿者: (無名)
待ってました。さらに興奮しましたよ。これから娘の同級生や近所の奥様方を巻き込んだ調教とか妄想が膨らみます。次回も楽しみに待ってます。
09/08/22 15:45 (rxv8/if9)
4
投稿者: (無名)
これからも続けてくださいね、応援してます。

09/08/22 22:58 (qefKrcZv)
5
投稿者: (無名)
先日ステーキ丼をレアで食べました。
親子丼をたべさして貰えそうですね。
どんな風にたべさしてくれるか楽しみです。
私は羞恥も好きです。
09/08/25 22:46 (JTiPdDFq)
6
投稿者: 名無し
今までで一番の作品

続きみたいぜ…
11/01/21 23:46 (.DvJWFkV)
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