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秘事~由実の危ない体験~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘事~由実の危ない体験~
投稿者: ミニスカラブ ◆q05/MbxM3w
「ヴ、ヴィー」
(なんだ?この音は・・・)トイレに入って用を足していた裕也は、隣りのトイレから奇妙な音を聞いた。
「ふ、ふぅっ・・くっ」
(ま、まさか・・・この声は)
自分の用を足した後扉の下を覗き見る、と足首まで下げられたパンティが見えた。
(まさか男子トイレしているなんて)
裕也は事の成り行きを確かめるべくもう一度個室にもどった。
ガタッ「 クゥー」
扉を蹴ったような音と共に声が聞こえた。
2009/08/22 03:22:19(RMfo7NRF)
2
投稿者: ミニスカラブ
ID:fire-brade
裕也は何ごともなかったかの様にトイレを出ると、近くの柱にもたれて携帯電話を構いながら女が出て来るのを待った。
しばらくするとブレザーの制服に身を包んだ可憐な少女が現われた。
(まさか由実ちゃん?)裕也は目を疑った。
今出て来た少女は3ヶ月前から家庭教師をしている鮎川由実ちゃんだった。(彼女がこんな事をしているなんて)裕也が驚き立尽くす間に、由実は裕也と反対方向の地下鉄の改札へ足早に向かって行った。

09/08/22 07:20 (RMfo7NRF)
3
投稿者: ミニスカラブ
ID:fire-brade
数日後の水曜日
家庭教師のバイトをする為、裕也は由実の家を訪れた。
ベルを鳴らすと由実が出迎えた。
「こんにちは由実ちゃん。今日も宜しくね。」「はい、こちらこそ宜しくお願いします。」
肩の高さで切り揃えられた黒髪の少女を裕也はまじまじと見つめてしまった。
「どうかしました?」「あ、何でもないよ」(こんな可愛い子があんな所であんなことするなんて)目の前の美少女を前に驚きを隠し切れなかった。
09/08/22 07:39 (RMfo7NRF)
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