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妻奴隷 第1章 覚醒7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒7
投稿者: たけし
ID:s5716m
百合の姿はスカートは腰まで捲り上げられ、スーツとブラウスはずり下げられて全裸に近い状態。しかし、百合は乳首、乳房、クリトリス、ヴァギナを複数の指に責められ我を忘れて何度も絶頂を迎え体を痙攣させている。足元には絶頂の証しの水溜まりをつくり快感に身を委ねていた。平日の昼間に全裸さながらに、見知らぬ男達に弄られ逝かされ続ける。俺は手のばし百合のバッグから携帯を取った。メモリーを呼び出し電話をする。そして、百合に手渡す。「あぁっ!もしもし。」百合がこちらを伺う。俺は無言で頷いた。周りの痴漢も怪訝そうな目でみるが行為は続けられている。「仕事中にごめんなさい。うくっ!」百合は意を決したように言った。「今、沢山の人に弄られてます。痴漢されてるんです…あぁ…気持ちいぃ…」「あぁっ!また、いくぅぅぅ。何度も何度も…いってます。百合はこう言うのが好きなんです。淫乱なM女なんです。○○さんでは百合は満足できません…あぁっ気持ちいぃ…あぁいくぅぅぅー!ハァハァ…」俺は百合に目配せした。「乳首と乳房を1人づつに弄られてます。前からクリトリスとヴァギナを弄られてます。後ろからアナルを弄られてます。ヴァギナにもアナルにも指が入って…あぁいくぅぅぅー!駄目ぇ出るぅ…あぁ…!ごめんなさい。○○さんでは駄目なんです。さようなら…あぁいくぅぅぅ!」痴漢達は呆気にとられていたが百合と俺とは打ち合わせ済みの事だった。そうすることにより、激しく百合の羞恥心を煽りますます淫乱なM奴隷にしていく。俺のペニスは締め付けるジーンズの中で暴れ狂っていた。百合も何十回と絶頂を迎え立っていたのがやっとで、前後に挿入された指に支えられているようだった。しかし、体は何度も痙攣を繰り返し、快楽を貪るように、乳房や腰を突き出すように仰け反り絶頂をしめす大量の液を床に噴き出していた。暫くして満足したのか痴漢達が1人づつ去っていき、半裸の百合が床に座り込んでいた。俺は「よく頑張ったね。ご褒美をあげるよ。何がいい?」と呟いた。
 
2009/07/06 20:12:26(LyU/SzOx)
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