ああ、またこれ？と言って弓子様は顔が真っ赤になりうつむいた。

ﾕｷ様はひとみ、弓子にこれを履かせて鍵をかけなさい！今度のは鍵付きだから、私が鍵を外すまで脱げないわよ(笑)

益々弓子様の顔が赤くなり身体中真っ赤になった。

弓子そんなに真っ赤になる程嬉しいのね(笑)ダメじゃない！ちゃんとお礼が言えないのかしら？嬉しいんでしょ！こんなにいやらしいお汁垂らして！床が汚れちゃったじゃない！

弓子様は、はい。弓子はとっても淫乱で変態だから、お姉様に命令されて、こんないやらしいショーツ履かなきゃいけない。って思っただけで床を汚す程濡らしてしまいました。と言いながら四つんばいになり、床を舐めだした。

フフフ(笑)弓子ちゃんとどうすべきかわかっているのね(笑)美味しい？弓子の変態汁(笑)

ピチャッピチャッ、はいピチャッとっても美味しいです。

フフフ(笑)ひとみ弓子のアナルにショーツに付いてるディルト挿入なさい！弓子こんなに濡れてたらローションなんて必要ないわ(笑)
私はﾕｷ様からショーツを受け取り、弓子様の足に通してから、アナルにディルトを近づけると、弓子様はひとみ早く入れなさい！と言われて、アナルに当てると弓子様のアナルからは浣腸していないから、凄くいい匂いがして、しかも弓子様はアナルを意識的に拡げていて、四つんばい、犬のようにお尻をフリフリしてオマンコにはバイブが入っていて、私はそれを見ただけで激しく勃起してミニスカートをまくりあげてしまいながら、弓子様のアナルに挿入した。