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妻奴隷 第1章 覚醒4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒4
投稿者: たけし
ID:s5716m
電話を切り1時間程経った頃、百合から電話。「今、トイレで浣腸をいれました」「じゃあ、映画を楽しんできなさい」30分後「駄目。出ちゃいます!」「頑張ったね。出して」暫く沈黙の後、「出てる!いっぱい出してます。なにかお尻が変な感じで…」「最後まで出しきって、浣腸は初めて?」「初めてです。出す時、変な感じでした。それまで、苦しかったのに…」「彼は大丈夫?」「多分、いつも映画に来ても寝るから」「じゃあ、席に戻って彼が寝たら電話しておいで。」「うん。わかった」それから、30分程待つと電話が鳴った。「15分程前に寝たみたいです」「周りに人は?」「ほとんど居ません。平日だから、前の席にチラホラいるだけ。」「浣腸は何本残ってる?」「9本」「足を前の席に掛けて、浣腸を5本用意しなさい。キャップは全て外して、」「用意しました。ノーパンの部分を見られてる見たいで恥ずかしい…」「1本目のノズルをアナルに入れて注入しなさい」「あぁ入ってくる」「続けて、みんな注入して」「はい…入ってます。さっきより凄い…いっぱい入ってる…」「そのまま我慢して。セーターをずり上げて、やらしい乳房見られながらオナニーしてごらん」「片手でクリトリス弄りながら、ヴァギナに指を入れてます」「あぁ…うおぉぉ…いぃ…お腹が…あっ!でも気持ちいぃ…」「彼の前でウンチを出しながらいくか?」「いやあ。彼なんかよりも、たけしさんにみてほしい」「駄目です。いかして下さい」俺は百合にトイレに行くよう指示した。便器に跨るよう指示し、ヴァギナの指を抜き、中指をアナル、親指をヴァギナに挿入させお互いの指を感じるように動かす用意指示した。百合はどんどん上り詰めていく。そして,その時はきた。電話の向こうで「もう駄目ぇぇ。いっちゃう。いっちゃう。あぁいくぅぅぅー…前も後ろもいくぅぅぅ。おぉ…くる。きちゃう。出るぅ…あぁおぉぉ…出てるぅ。いゃ…止まんない!お尻いくぅぅぅ。出しながらいくぅぅぅー。……」暫く百合の声が続き、後は荒い息使いだけが聞こえていた。「存分にいけたかい?」「ハァハァ…はい。」「席に戻って帰る時に電話しなさい」「わかりました。…」百合は何か言いたげだったが俺は電話を切った。
 
2009/07/01 20:10:34(Krcc.vxY)
2
投稿者: (無名)
くだらん妄想
09/07/02 04:11 (oj6pVUg0)
3
投稿者: スミス ◆SF9dMAvrZo
ID:john_smith
続きを期待しています。
09/07/02 10:41 (fJK7eOBr)
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