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妻奴隷 第1章 覚醒3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒3
投稿者: たけし
ID:s5716m
それから暫く、俺は百合の口を犯し続けた。昼勤の時は医師の診察が終わり、昼食までの時間。夜勤の時は百合が仮眠休憩の時間。1日に2度3度と口姦する事もあった。そのたび、俺は百合の喉奥に射精し、百合はオナニーしながら精子を受け止め絶頂を迎えた。下着も言い付け通り着けずに来ていた。俺の足も順調に回復しなんとか松葉杖で歩けるようになったある日、百合に新たな命令を出した。「今からブラジャーは着けてはいけない。24時間ずっとだよ」「えっ!24時間ですか?」「そうだよ。仕事中も。彼に会う時もだ。」百合は俯いて聞いている。「パンティーは仕事中と彼に会う時は履いていていい。」「はい。」と百合は返事をし俺の顔を見た。「それと、ストッキングは全てこれにしなさい。明日位には家に着くはずだから」とアダルトショップのサイトを見せた。ガータータイプのストッキングで股の部分が開いているやつだ。「明日は休みだろう?今晩は彼とデート?」「はい。映画に行こうって電話がありました。」「でも、どうしょうかって」「行っておいで、俺も一緒に行くから」「ははっ。冗談だよ。こんなんでは行けないよ。彼と会ってからでいいから電話をしてきなさい。分かったかい?」「うん。わかった。でも退院したら本当にデートして下さいね。」「わかったよ。じゃあ行きなさい。命令はちゃんと守るんだよ。」
数時間後、百合は「帰ります。電話しますね」と言い病室を後にした。俺は夕食を済ませ雑誌を見ながら時間を潰した。暫くして、百合から電話が入った。「今、食事が終わってトイレに来ました」「命令通りノーブラだね?」「はい…わからない様にセーター着て来たんですが…彼の目がチラチラ胸を見てる感じで…」「乳首がたってるんじゃないのか?だから百合がノーブラだって気付かれてるんだよ」「そんな…たけしさんどうしたらいいですか?」「一緒にいてあげるから言う通りにして」「わかりました。」「まず、パンティーを脱いでストッキングを直に履きなさい。」「しました。でももっと恥ずかしい…」「ストッキングの股の部分を破って」「破りました。直に見えてます」「じゃあ行きなさい。映画に行くんだろう。途中ドラッグストアによって浣腸を買っておきなさい。分かったね?」「わかりました。その後どうしたらいいですか?」「時間を見つけて電話しておいで。それと、浣腸は映画にはいる前に3本お尻に注入しておきなさい」「3本も?我慢出来ないかも…」
2009/07/01 18:58:40(Krcc.vxY)
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