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妻奴隷 第1章 覚醒14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒14
投稿者: たけし
再び、百合の尻を夫妻のほうにむけさせる。俺はローション・ワセリン・道
具類を用意し百合の足もとに座った。「まずはアナルをほぐしていきま
す。」夫妻に説明しながらアナル調教を開始する。「まず指にローションを
たっぷりつけて入口の周りを円を描くようにマッサージするんです。」ロー
ションがアナルに触れると百合が「ひゃぅ」と声を上げる。夫妻に見えるよ
うにマッサージを続ける。早くも百合が甘い声を出し始める。「あぁい
ぃ・・」声が出るたびにアナルがヒクッと動き、入口を開けたり閉めたりを
繰り返す。「浣腸をたっぷりしてるので指くらいなら簡単に入ります。でも
あせらず最初のマッサージはしてください。もうそろそろいいでしょう。」
俺は夫妻のほうを見て「すこしづつ指を挿入していきますから見てくださ
い」とうながした。片方の手でアナルをマッサージしながら、一方の手でロ
ーションをアナルの上から垂らしていく。垂れてきたローションを指に絡め
ながら右手の中指をアナルの中に進めていく。指を進めながらアナルの内壁
を外に広げるように円をかいて動かしていく。「あぁ・・入ってくる・・変
な感じだけど気持ちいいい・・」百合の声のトーンが上がる。中指が根元ま
で入るとゆっくり引き抜いていき、再び奥まで挿入する。「最初はゆっくり
優しく動かしてください。同時に外側に圧をかけて広げるように動かすんで
す。抵抗がゆるくなってきたら抽出のスピードを徐々に上げていきます。」
「いぃい・・アナル気持ちいいい・・あぁぁぁ・・」百合は歓喜の声をあげ
つづけている。「旦那さん。やってみますか」「えっいいんですか?」「感
覚を覚えるにはそれが早道ですよ。」俺はうながしローションを手渡す。川
上氏は恐る恐るといった感じで百合のアナルに指を挿入していく。「すんな
り入りました。でも、すごい締め付けですね」言いながら俺がやっていたよ
うに指の抽出とマッサージを続ける。「次はこれです」言いながら俺は川上
氏に拡張ポンプの付いたアナルバイブを手渡す。「指より少し太いくらいで
すが、ポンプを押すとほら太くなるでしょう?こうしてアナルを拡張するん
です。」俺は指にワセリンをつけ百合のアナルの中に塗りこめていく。「ア
ナルはデリケートですからワセリンで保護するんですよ」たっぷりとワセリ
ンを塗りこめ、バイブにはローションを垂らす。アナルの入り口にもローシ
ョンを垂らし川上氏を促す。「いいですよ。ゆっくりと入れてください。初
めてですから私も手をそえますから」言いながらアナルにバイブの先端を当
てる。「入れますよ」ゆっくりとバイブを挿入していく。「百合。ウンチを
するときのように力を入れてごらん」「はい・・・」するとバイブの先端が
スルッとアナルに飲み込まれた。「あっ・・はぁ」百合が吐息を洩らす。囲
い「これで先端は一番きつい所をこえてます。あとはゆっくり奥まで入れて
ください。奥まで入れたらこの位置まで抜いて。抽出を繰り返します。」川
上氏はうなずくと抽出を開始した。「奥様にも参加してもらおうと思うんで
すがいいですか?」俺は川上氏にたずねた。川上氏は夫人の顔を見る。夫人
の顔もすでに上気し紅潮している。夫人がうなずく。「それでは私もそろそ
ろ用意をするのでお二人も。」「そうですね。シャワーは先ほど使いました
からこのままで。」夫妻は言うとそろって服を脱いでいく。俺も一度立ち上
がり服を脱いでいく。全員が全裸になり再び百合のアナル調教を川上氏にお
願いする。その時、少しポンプでバイブを太くする。「あぁぁぁぁ・・太く
なってるぅ・・気持ちいいぃぃ・・」百合の声が部屋にひびきわたる。少し
ずつバイブを太くしていきついに最大径になる。「あぁぁぁ太いのが入って
るぅぅ・・いぃぃぃ・・アナルいいぃぃぃ・・」百合の歓喜の声を聞きなが
ら夫人の用意を始める。百合のために購入したバイブ固定バンドだ。クリポ
ケットにローターを取り付けヴァギナ用のディルドを取り付ける。反対側に
もディルドを取り付け夫人を立たせる。川上氏に声をかけるとうなずいてき
た。夫人のヴァギナを指で確認する。おそらく相当前から愛液はあふれてい
たのだろう、指がすんなり受け入れられる。いったん指を抜きディルドをヴ
ァギナに挿入していく。「くあぁ・・」手早くベルトを締めあげる。夫人の
格好は自ら凶暴なディルドをヴァギナに受け入れつつ、別のディルドを股間
にはえさせた何とも淫猥な姿だ。俺は川上氏に合図をし、いったんアナルの
バイブを抜いてもらう。夫人を促し百合の横に仰向けに寝かせる。仰向けに
寝た夫人の股間からは凶暴なディルドがそそり立っている。「百合、跨っ
て」百合はゆっくりと夫人の上に跨っていく。ディルドの先をヴァギナにあ
てゆっくりと腰を沈めさせる。「あぁぁ・・」百合と夫人が同時に声を上げ
る。俺はローターとバイブのスイッチを入れる。「あぁぁぁぁ・・・だ
め・・・いぃいぃぃぃ・・奥に来てる・・」百合が歓喜の声を上げる。
「何・これ・いぃぃ・・奥に当たって・・あぁぁぁいぃぃっ」夫人も喜びの
声を上げる。二人は声を上げながらお互いの腰をヴァギナを中心にこすりあ
わせ腰をくねらしている。俺は川上氏と少し二人の痴態を眺めることにし
た。「すごいですね。あんなに気持ちよさそうに・・」「まだ、入口です
よ。でも少し奥さんの気持ちが解放されたのかもしれないですね」「僕もで
すよ。すごく興奮してます。」目の前の二人は歓喜の声をあげながら、お互
いの乳房をもみ、乳首を吸い、むさぼるようにキスを交わしている。「もう
だめー。いく!いっちゃう・・あぁぁぁぁ・・いくっいくいくぅぅ」まず先
ほどから刺激されつづけていた百合が絶頂に達し体を弛緩させている。「あ
ぁぁぁぁl・・私もいくぅーいやーぁあぁぁぁいくっ・・いくっぅぅぅ
ぅ・・・」少し遅れて夫人も絶頂をむかえ、絶頂の痙攣が体を襲っている。
「百合の口を使ってください。最後は喉の奥に射精してやってください。」
俺は川上氏を促し立ち上がり百合の顔を上げさせる。目の前には川上氏の怒
張したペニスがそそり立っている。百合は口をあけペニスを飲み込んでい
く。下から夫人が潤んだ目で見上げている。「口をヴァギナのように使って
ください。」川上氏は百合の口に抽出を開始する。「むぅぅ・・ジュジュ」
と淫猥な音を響かせながら口姦が始まる。百合の口元から唾液がこぼれ夫人
の胸元に落ちる。再び、百合と夫人の官能に火が付く。「あぁぁぁ・・やら
しい・・」いいながら夫人は百合の乳房に手を伸ばし乳首をいじる。百合は
声が出せず喉の奥で歓喜の声を上げている。「百合、ご褒美をあげるから
ね。」俺は百合の後ろに膝立ちになり、ひっそりいきづいているアナルにペ
ニスの先端をあてがう。一瞬、百合の声が止まったが、腰を進めていく。ヴ
ァギナにディルドが挿入され刺激されているせいかうまく力が抜けないよう
で少しアナルは抵抗を見せる。百合の腰を持ち、引き寄せながら自らの腰に
力を込める。ズルンっといった感じで亀頭が抵抗の壁を突き破る。「むぉぉ
っぉ・・」百合が喉の奥で声を上げる。そのまま、ゆっくりと腰を進めてい
く。亀頭が直腸の中を進んでいく。そしてペニスが根元までアナルに飲み込
まれる。「うぁぁぁぁ・・むぅぅぅぅ・・・いっ・・いっ・・」百合の体が
激しく痙攣し再び絶頂を迎えたようだ。壁一枚へだててヴァギナに挿入され
たディルドの振動が伝わってくる。俺はゆっくりと抽出を開始する。いった
ん入口近くまでペニスを引き抜き再び最深部まで挿入する。「また来
る・・・だめぇぇ・・いっちゃう・・いくいくいく・・・いくぅぅぅ
ぅ・・」夫人もまた絶頂を迎えたようだ。その姿を見た川上氏が「いきそう
だ。」と言いながら口姦のスピードを上げていく。「いくぞ。おおっ。」川
上氏は百合の頭を抱え、ペニスをのど奥に押しつけながら精子を放つ。2度3
度と射精の痙攣を繰り返し喉奥に精子を放っているようだ。しばらくし、精
子をはなったペニスが百合の口から引き抜かれる。量が多かったのか、百合
の口元から少し精子がこぼれおちる。「あぁぁ」百合が放心したように声を
洩らす。おもむろに俺は抽出スピードを上げる。百合が快楽地獄に引き戻さ
れる「あぁぁぁぁ・・アナルが・・あついぃぃ・おくまで来てる・・いやぁ
ぁぁアナルめくれる・・あぁぁぁぁ・こすれるぅぅ・」百合は髪を振り乱し
はじめての快感に身をゆだね、歓喜の声を上げ続ける。俺にも射精感がじわ
じわとこみあげてくる。さらにピッチを上げる。「百合そろそろいくぞ。直
腸の奥に出すからな。」「来て出して奥にいっぱい出して・・また・・くる
ああぁぁぁぁ・・・いくいく・・またいくっぅぅぅぅ・・・」百合の体が痙
攣する。「だめー・・いくの・とまんない・・・またいくぅ・・出ちゃ
う・・でる。だめーいくぅぅぅぅぅ・・・」プシャーと潮を吹きながら再び
絶頂に達する。「だめーあぁぁぁぁぁ・・・」「百合・・いくぞ。おお
ぉ・・」俺はペニスを直腸の奥に突き立て精子の放出を開始する。ペニスが
脈打ちドクドクと精子が直腸に注ぎ込まれる。「出てるぅ・・いっぱい・・
おしりの中に・・あぁぁぁぁーだされながら・・また・・いっちゃうおしり
でまた・・いくっぅぅぅぅ・・」今まで以上に百合は体をガクガクと痙攣さ
せ絶頂を迎えている。その下では夫人が再び絶頂を迎える声を上げ体を激し
く痙攣させている。百合と夫人はしばらく数十秒おきに絶頂を伝える痙攣を
繰り返した。俺は余韻を楽しんだあとすべてのスイッチを切った。百合と夫
人は崩れるように横たわり、俺は川上氏に声をかけた。「どうでしたか?」
「こんなことは・・こんな射精感は初めてですよ。何か全部出し切ったって
感じで。妻のこんな乱れ方も初めて見ました。」「それはよかった。また、
ご一緒できますか?」「こちらのほうこそよろしくお願いします」「それじ
ゃ、しばらくご婦人方を休ませてから食事にでも行きましょう」
私たちはしばらく休み、4人でディナーに出かけた。外はすっかり日も落ち
夜のとばりがおりていた。

                     妻奴隷 第1章 覚醒 了






2009/07/28 16:16:45(HtPfxiZX)
2
投稿者: たけし
とりあえず 妻奴隷 第一章 覚醒編は終了です。
次にどの辺から描くのか迷ってますがぼちぼち書いていきます。
乱文で読みずらいのにお付き合い下さった皆さんありがとうございます。
これからも、お付き合いいただけたら幸いです。
09/07/28 16:20 (HtPfxiZX)
3
投稿者: ゆきの
全部、読ませていただきました。凄く、ゾクソクするし、奥様が羨ましく思います。
また是非、書いてください。
09/08/01 05:49 (XhMog1tC)
4
投稿者: 蘭
とても興奮しました。これからおまんことアナルでオナニーします。
09/08/23 16:52 (Ryiwksb8)
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