いつのまにかひとみの病室の浴室には、ひとみを拘束する為に急遽作られた、拘束椅子があった。

フフフ(笑)ひとみちゃん気に入った？早く座りなさい！

その椅子は両手、腰、足の全てを拘束することが出来る。

ひとみちゃん本当にマゾ臭いわ！

貞操帯を外されながらも、バカにされる。

ひとみちゃん臭過ぎよ！お仕置きね！

突然目隠しされる。

ひとみちゃん見えない中で寸止め100回よ！ほら、クチュクチュいってるわ！(笑)

あぁぁぁいっちゃいますぅ…

ダメよ！早すぎよ！まだ我慢なさい！

ダメェ！本当にいっちゃうぅ

と、手を離される…フフフ(笑)寸止めって言わなかった？(笑)私数えるの面倒だから、ひとみちゃんがちゃんと数えなさい！

はい…あぁぁぁ…に、にぃ…

フフフ(笑)どう？ひとみちゃん気持ちいいの？

は、は、はい…さ、さぁん…

いい娘ね(笑)そうやってちゃんと我慢しながら100迄数えなさい！(笑)

は、はい、よぉん…あぁぁぁん

約二時間の寸止め地獄が終わり、勃起が収まるまで拘束椅子に座らされ、収まるとすぐに貞操帯付けられた。

ひとみちゃんはいっつも濡れてるのね(笑)朝、晩洗わなきゃダメね(笑)そう言いながら、看護婦さんは小指の爪を貞操帯のおしっこ専用のスリットから入れて、尿道口を刺激する。

あぁぁぁあぁぁぁ…

だぁれ？いやらしい声出してるのは？
ねぇひとみちゃんここされた事あるの？(笑)

ここって…あぁぁぁあぁぁぁ…

尿道よぉ(笑)

あぁぁぁ…な、ないですぅ…あぁぁぁぁぁ…

そうなの？(笑)じゃあ今日はここで遊ぼうね(笑)今からするからね！

はいっ…あぁぁぁぁぁ…

ちょっと準備も必要ね！(笑)看護婦さんは病院の内線電話で、カテーテルとか指示していた。

すぐにもう一人看護婦さんがきて、まぁひとみちゃん(笑)凄く変態な格好してぇ(笑)と言葉攻めされながら、カテーテルを尿道にさされた。

ひとみちゃんおしっこ出てるよ(笑)ちゃんと我慢出来ないの？(笑)

だってひとみの意志じゃなくて止まらないんです…

ふーん(笑)ひとみちゃんは自分でおしっこも我慢出来ないのね(笑)これ飲ませてあげるわ(笑)

なんと自分のおしっこを飲まされた。ごくごく…

あはは(笑)ごくごく言ってるぅ(笑)どうかしら？お味は？(笑)

お、おいしかったです…

あははは(笑)ひとみちゃん自分のおしっこ美味しい程マゾになったのね(笑)

ひとみちゃん全部出たみたいね？ひとみちゃんまだまだ飲みたいでしょぉ(笑)今からひとみちゃんの膀胱におしっこを移します。

え？突然、来たばかりの看護婦さんが私の顔の目の前に大股開きで立つ。いつもの看護婦さんがその人の尿道にカテーテルを刺して、ひとみのカテーテルと繋がれた。

ひとみちゃんどう？この娘の聖水膀胱で受けとめて？
あらぁ(笑)随分でるのねぇ(笑)

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