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強制女装レズ11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:強制女装レズ11
投稿者: ひとみ
この小説は少しのフィクションと私がニューハーフになるまでの過程を書いた物です。

運転手は、はい、はいわかりました。あの今日のタクシー代は結構ですので今日1日お好きに使っていただけませんか…?と、言い出した…ユキ様は今日1日で許されると思っているの!?これから警察行きましょ!え、あのそれだけは…貴方にはそれくらいの罰が必要よ!!真人間にしてあげるから(笑)と言いながら電話をかける振りをする私達に見える様に天気案内に電話する。だんだん気の毒になってきたがこれからあちこち行かなければならかいし21万円もの出費をさせ、私は何か口を挟んで下着代をかえしなさい!!と言われるのが怖くて口を挟めないでいると、弓子様が、ごっそり私に耳打ちした、ひとみは大人しく俯いていてね♪お姉様に任せて置けば大丈夫よ(笑)と、突然私の中のバイブが震え出す…ああぁん…ふーんひとみはアナルも感じる様になったんだぁ(笑)こっちのスイッチは何かなぁ?私のアナルの中のバイブは更に、メリメリと音を立てて大きくなる…弓子様…お、おゆ…るし…ああぁん…くだ…んんんっ…さい…ダメ(笑)こっちのスイッチも最強にしちゃおーっと(笑)んんんっ…あらどうしたのひとみ(笑)大丈夫(笑)と言いながら私を立たせ素早くスカートの中に手を入れて、小声で私に『ひとみはアナルで感じる変態です。弓子様に24時間毎日アナルを弄ばれ、フィストファックが出来る位拡張されたいです。って言いなさい(笑)』
私は震える声でなんとかそう言った、許して貰えるまで何度も言わされ、あとで結婚奴隷契約書に加えてあげるからね(笑)ひとみは無理矢理言わされたんじゃなく、心からそう思って妻の私に言ったのよね(笑)?はい…とバイブがまた暴れ出す…ひとみは変態だからお嫁様になって頂いた弓子様にだけ、私の心の中で思っていた事を告白しましたっ…ようやくバイブは止まりそうよく言えたね♪(笑)ひとみこれから毎日24時間アナルにバイブ入れてあげるからね(笑)アナルにバイブ入ってないと感じない体に躾てあげるからね(笑)1日一度だけ抜いて私の聖水浣腸してちゃんとうんちも出させてあげるからね(笑)出した私の聖水混じりのひとみの排泄物はどうするの?まさかトイレに捨てちゃう…(笑)弓子様はバイブのリモコンに手をやり…軽くスイッチが入る…ウンン…ほら早くひとみの思っている事言わなきゃどんどん膨らますわよ(笑)…はい弓子様ユキ様の排泄物、ひとみの弓子様の聖水混じりの排泄物はひとみの大事な食料です。毎日全て頂きます…フフフそうよねぇ(笑)私達は結婚したのだから、ひとみの排泄姿は私は必ず見るわよ!!私のも見せて直接ひとみのお口に入れてあげるからね(笑)嬉しいでしょ(笑)
はい…とても幸せです…私は何か今なら黄金さえ食べられるような気がした…弓子様は怒鳴り散らしているユキ様に小声でなにやら耳打ちしていた…そう…私を見て微笑み、弓子様に10分以内に戻ってらっしゃい!!はい♪弓子様はぴょんぴょん跳ねるみたいに私に耳打ちして『ひとみの言った事が本当かどうか確認しに行くわよ!』私には簡単に想像出来た、トイレに入って、弓子様から直接黄金と聖水を頂けるのだ…なんだか嬉しくなって元気にはい♪って答えました。ひとみ本当に嬉しそう(笑)そんなに嬉しい?はい♪弓子様から直接黄金と聖水頂けると思うととても幸せで嬉しくなってしまいます。フフフそうよね(笑)じゃあこれからは毎日私の便器になりなさい(笑)はい♪
2009/04/13 01:22:21(sb2E1qda)
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