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強制女装レズ10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:強制女装レズ10
投稿者: ひとみ
運転手は観念したよいうにメーターを止め自分の財布から二万円近いタクシー代を払っていた。今日1日私達の貸し切りよね(笑)そう言い残し店に入った、直ぐに店員を呼びあの娘のサイズ測って頂戴。店員が近いてきて私のバストやカップ、ウエスト、ヒップを測っていく私はスケスケの乳首を見られ更に恥ずかしくて…ががみこむ、ひとみ真っ直ぐ立たないとちゃんと測れないじゃない(笑)ごめんなさいね…この娘急に胸が大きくなって今ノーブラの(笑)ユキ様はもっともらしい嘘を付き、お客様失礼ですがおいくつですか?私は恥ずかしそうにじ…18です…店員はなるほどと言わんばかりにでも貴女Iカップだから…お店に在庫があるかわからいなら調べてきるわね♪そして私のスリーサイズカップ数をユキ様に教えて…じゃああの娘に合うブラ全部持って来てちょうだい。それに合わせてショーツもね。はい畏まりました姫野様と店員がいうと店長らしき人に耳打ちして店員総出で私の下着を探しているようだった。姫野様いつもありがとうございます。今回はサイズがサイズだけにあまり種類が選べないかもしれませんが…そうユキ様は姫野家のユキ様、弓子様の下着は全てここで買うらしく弓子様も楽しそうに私の下着を選んでいる。弓子様がユキ様にこれなんてどう?アメリカンサイズの巨大なブラを持って走り寄る。あらいいわね…それは布なんか少ししかない恥ずかしいブラだったサイズは?店長がこれならあの娘さんにぴったりでございます。じゃあこれに合うショーツも持って来てちょうだい。はい。と店長は倉庫の方へ走り、入れ替わるように先程の店員が十枚以上のブラとショーツのセットを持って来て、ユキ様は軽く見ただけでじゃあこれ全部頂くわ。そこに店長が走ってきてお揃いのショーツでしたらこれしか…とスケスケのショーツを差しだした。いいわそれも頂くわ。それからあの娘ノーブラだから店長が持っているショーツとブラを付けてあげてね♪じゃあ此方へと試着室へ入れられまずはショーツをお変え下さいませ。とスケスケのTバックを渡され…あの…恥ずかしいからブラだけ付けて下さい…そうですね♪これは失礼しました。じゃあ上着を脱いでください。と笑顔で言われて私は貞操帯とノーパンでいる事アナルにバイブを入れていることがばれなかっただけで、おっぱい見られる位なによ!!って思ってブラウスのボタンを外そうとしたら、一番上のボタンが大きくなり過ぎた胸のお陰で弾け飛んでしまった…大丈夫よ直ぐにボタン探してあげるから…と今度は店員さんの手で慎重にブラウスのボタンを外され巨乳が露になった…私は恥ずかしくて真っ赤になりがら店員のこんなに胸大きかったらちゃんとブラをしてないと垂れて来るわよ。と言われながらブラを付けられ店員がブラウスまで着せてくれて、ボタンも直ぐに見付かり、姫野様申し訳ありません…ブラウスのボタンの一番上が飛んでしまいました…と言ったがユキ様は逆に嬉しそうにあらそのほうがセクシーじゃない(笑)合計で21万円でございます。じゃあカードでお願い。とゴールドカードを出し素早くサインして外に出るとタクシーの運転手は煙草を吸っていた。ユキ様はあからさまに怒った顔で、ちょっと貴方これは禁煙車じゃないの!?タクシー会社に電話しながら言った『ちょっと貴方の会社の○○って運転手私の親戚の娘のスカートを覗いただくじゃなく、車の中で煙草吸っているのわよ!?どうなっているの!』とすかさず運転手の携帯が鳴った…
2009/04/12 18:36:29(bACgZPn9)
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