あなた達結婚するのよ♪夫婦の間に隠し事なんてダメよ！もっともらしい事を言いながら、弓子様のショーツの南京錠を外した…さぁひとみ脱がせて挙げなさい!!濡れていたらひとみの口で綺麗になさいね♪3分だけ2人っきりにしてあげるからね♪そう言ってトイレを出て行った…ひとみお願い早く抜いて…お姉様の気が変わらないうちに抜いて綺麗に舐めて…私は真っ赤になりながらお願いする弓子様を堪らなくいとおしく思いながら、弓子様のバイブ付きのパンティ脱がせて素早く舐めてそのままキスして舌を絡めた…んんぁ…ダメよひとみお姉様にまた叱られちゃうから…と言いながら私をつけはなしスカートを直してトイレを出た。弓子様とﾕｷ様は何か話している…私の中のバイブがまた暴れ出す…まるで早く出て来なさいと言わんばかりに…快感に身を震わせながらなんとかお二人の所へ行った…危なかったわね、ひとみ2分30秒よ。3分過ぎたら弓子と一緒に永久脱毛してあげようと思ったのに(笑)弓子様は少し残念そう…私は何も言えずに俯いていた…さぁ2人共食事に行くわよ!!私はまた昨日みたいに聖水混じりの黄金を食べさせさられるのか…と思ったが、安心なさいね♪ちゃんとした食事を食べさせてあげるからね♪食事はね(笑)
程無くレストランに着きすごい高級レストラン…見たことも無いような豪華な食事をVIPルームといわれる個室で頂く事になった…何でも好きな者を頼んで良いのよ(笑)といわれたがメニューを見ても料理が想像出来ないし、値段も書かれていない…私が困っていると…弓子様がお姉様…ひとみきっと料理が想像出来ないのよ…と恐る恐る言ってくれた。ﾕｷ様はそうなの？と言われ…はい…と答えるとじゃあ私と同じ物でいい？はい…今度からわからない事はちゃんと聞きなさいと言われまたバイブが暴れ出す…はぁぁい…すかさずﾕｷ様はボーイを呼び私はいつもの、この娘には私と同じ物を…弓子は？私もいつものぉ！と元気にいうとボーイはかしこまりました。あとねグラスを三個とシャンパンを置いて行くだけで注がなくていいわ♪かしこまりました。と出て行った、程無く皿とシャンパン、グラス、水差しが届けられ私はバイブの快感でおかしくなりそうだったがようやく止まったバイブに安心して…ひとみ喉が渇いたんしゃなくて？はい…からからです。と言ってようやく人並みの飲み物を飲ませてもらえると思ったら、弓子早く飲みたいって言ってるわよ(笑)そのままノーパンの弓子様が顔を真っ赤にして、空の水差しに器用に放尿していく。さぁ乾杯しましょう(笑)と言ってグラスを上に上げて私のグラスには弓子様の聖水、お二人のグラスには最高級のシャンパン…私は喉の渇きを我慢出来ず。一気に飲み干した…最初は不味いと思ったが何か癖になる味だった…ひとみどう美味しいでしょう？(笑)おかわりは？ はい…凄く美味しいです…何が美味しいのかしら？またバイブが唸りをあげる…ああぁ弓子様の聖水が美味しいです。と言わされボーイが前菜を運んで来て…バイブは止められぬまま…ボーイさんちょうど良かったわ。あの娘にそこの水差し飲み物ついで下さらない？少しだけ残して置いてね。私も後で飲みたいから…一度バイブが止まった事に安心してグラスを持ち上げた時にまたバイブのスイッチが入り私は空のグラスを自分の足元に落としてしまった…ボーイは私の足元に転がっているグラスを取ろうと私のすぐ下に潜り込む、とアナルの中のバイブが最強まで上げられる。足が閉じれない足をどんどん開いて行く…まるでボーイに見せ付けるように…あぁぁ…ひとみ足を閉じなさい見えちゃうでしょう？と言われたが、閉じられず、失礼いたしました。直ぐに新しいグラスお持ちします。…そうね…でもグラスを置いて行くだけでいいわ♪といかにも友人のスカートを覗いた男を近付けない振りをして冷たく言った。ボーイは怯えてどうぞ店長には言わないで下さい。そうね…じゃあこうしましょう…貴方はここで見たことや聞いた事を誰にも言わないで、全て料理と空の水差しをもうひとつ持って来てこの部屋に鍵をかくて誰も入れない事！わかった？