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強制女装レズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:強制女装レズ
投稿者: ひとみ
これは私がまだ二十歳位の頃の話です。私は顔付きが中性的で結構もてたので、自信過剰になって何人もの女性と関係を持ち、飽きたら捨てる生活を続けていました。そんな頃出会ったのが弓子でした。弓子は私のルックスに惹かれ簡単に落ちました。けどすぐに飽きてすぐに捨てました。それから数日後にホストのバイトを終えて帰宅途中に誰かにつけられてるような気がして振り向くと弓子が鬼のような形相で睨んでいました。私は『なんだよ!』と言って詰め寄りました。取り巻きみたいな女の子が何人か居たけど所詮女の子腕っぷしに自信があった私は弓子の胸ぐらを掴んで叫びます。その瞬間意識が遠のく感覚を覚えてその場に倒れ込んで、意識を失いました。後で聞いた話だと弓子は私に強力な媚薬入りの麻酔薬を注射したそうです…どれ位時間が経ったのか判らぬまま私は強烈な股関の疼きで意識を取り戻しました。でも手足拘束されて十字架みたいなものに拘束されていました。辺りを見回すとSMルームだという事がわかりました。部屋には十字架の他に分娩台鎖付きのベッド様々なバイブやローション、蝋燭等が置かれていました。更に私の胸には圧迫感があり、なんとブラジャーを付けられ下着もお揃いのショーツを履かされていました。私はなんとか拘束を解こうともがきますが、全く解けそうにありません。しばらく暴れていると外から話声とこちらに近付いてくる足音が聞こえました。私は精一杯怒鳴ってなんとかここを逃げ出さなければと思い叫び続けると、急に部屋のドアが開き弓子と弓子を抱き抱えるように支えるとても美しい女性が現れ『貴方が祐介ね。よくも私の可愛い妹を弄んでくれたわね…』その表情は怒りに震えていました。私は『うるせいな!!てめえに関係ねぇだろ!!』って言いましたがその瞬間口にボールギャグを加えさせられもう言葉を発する事が出来なくなりました。『あらあら(笑)野蛮な娘ねぇ(笑)これからたっぷりお仕置きして二度とそんな口聞けないようにしてあげるわ(笑)』といい鼻に何か独特の匂いのあるものを近づけられ嗅がされ段々下半身が熱くなって来ました。『これはね強力な催淫作用があるお香なの(笑)もうこんなにしちゃって(笑)』と言って私のアソコをショーツの上から軽く撫で上げます…たったそれだけなのに簡単に射精してしまってでも、まだまだ勃起し続け『』あら嫌だ勝手にイッタのね(笑)これはお仕置きが必要ね(笑)』と言われてもう何がなんだかわからなくなって来ました。
2009/04/11 04:55:58(g9HJJrXy)
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