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過去の話2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:過去の話2
投稿者: マクベス
携帯からですいません。

俺が我慢できなくて中に出してしまったのに、ミカさんはなおも激しく腰を振っていた。

「あん…。わかる…。まだ…出てるよw」ミカさんは俺の膝に手をつきのけぞる形になりながら…

俺から見たら繋がっている所がバッチリ見えた。

「あっ…いきそう…あ、あ…はぁんっ」ミカさんはやっとイッた。

「ミカさん…。すげぇ気持ちよかった。」
俺は上半身を起こしミカさんに言ったら、ミカさんも「私も気持ちよかったw本気で付き合いたくなっちゃったw」と、抱きついてきた。
そして俺とミカさんはまだ繋がったままだ。

自然と抱きしめあいキス…

「痛っ!」
ミカさんは、なんと俺の舌を噛んだ。

「うふっ。噛んじゃったw」いやらしい瞳で見つめながら、ミカさんはまた俺の唇を求める…

俺は一瞬訳が分からなくなったが、馬鹿みたいにまたキスをした。
さっき噛まれた場所がジンジンしながらも舌を絡めた。ミカさんは舌先で噛んだ場所をなぞる。

「う゛っ!」また噛まれている。ミカさんは、今度はなかなか離してくれない。
ぬちゃっ

ミカさんは噛みながら…
繋がったままの腰をゆっくり動かしてきた。

痛くて引き離そうとしたが、ち○こが気持ちよく離せなかった。

舌先は徐々に痛みを増しているが、ち○こは段々と気持ちよさが増している。

腰の動きも徐々に増してきて、ミカさんが顔を離した。

「ごめん…ねぇ。あたし…変なの…」ミカさんは両手で俺の顔を押さえながら言った。

ミカさんの腰が激しくなればなる程、砂利の上に直に座っている俺の尻は痛くなる…

が、気持ちよくなる。

ぐちょぐちょと音がして、痛さと気持ちよさが混ざり合うセックス…


程なく、二回目の射精。ミカさんは今度は俺の首を噛みながらイキました。


このミカさんに教え込まれました(笑)

それから俺はミカさんと付き合い始め、ミカさんのセックス、いや痛みの虜にされました。


ミカさんとは一年半くらい付き合いましたが、初めからこんな濃厚な体験をしてしまったら…

普通になんか出来ないよね(笑)

それからは異常な、端から見たら普通じゃないセックスでしか楽しめなくなった。

俺は今はかなりのSなんです。
しかし、考えたら初めはMだったんだよなぁ

と、ここに来て思い出したから、つい書いてしまいました。
長々と読んでくれてありがとうございました(笑)
 
2009/03/25 22:28:53(/AcVhgS1)
2
投稿者: ヒカル
俺もミカさんとヤリタイ・・・
09/04/27 17:32 (eDA7yG6L)
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