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千秋…⑱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑱
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
私と千秋の付き合いも6年目に突入した。

私はいつものように千秋の部屋へ行く。
しかし今日は千秋はいない…。

私は布団に寝転がりいつものように雑誌を読む。

暫くすると酔った千秋が帰ってくる。

『ただいま。』
『お帰り。』
『今日の合コンも何もなしか?』
『うん。みんなあたしの胸は見るんだけど誘って来ないんだ!』


千秋は未だに合コンには誘われてるが男に誘われる事が無くなった。
今日も胸を半分近く露出したが誘われないのは化粧のせいだとは本人は気付いていない。
普段でさえきつめの顔なのに更につり目の化粧をしている。
私はそんな千秋の目が好きなのだ。


『ねぇ、あんまり見ないでよぉ…。』
『たまにはいいじゃん!』
『恥ずかしいからあんまり見つめないで!それより今日の服どう?』
『キャバ嬢!』
『そんなに軽く見える?』
『うん。』
『まぁいいか。』

千秋は私に近寄るといつものようにフェラを始める。
『欲しくなったらどうして欲しいかちゃんと言えよ!』

千秋は暫くくわえ続ける。

やがて…
『ご主人様、今日は千秋を虐めて下さい!』

私は新しい拘束具を出し千秋の両手、両足につける。
今回のは個別の枷にリングがついているだけのタイプで付属の金具でリング同士を繋ぎ変えられるモノだ。

最初は両手を後ろに繋ぎバックの体制にさせる。
それからローターのスイッチを入れクリトリスに当たるようにパンティに入れる。

『あっ…。』
それからはさみを取りアソコの部分にゴルフボールくらいの穴を開けた。

『それ勝負パンツなんだよ!』
『新しいの買ってやるよ!それより自分がどんな姿か分かるか?』
『はい…。恥ずかしいです…。』


『じゃあどうして欲しい?』
『千秋の恥ずかしい穴をご主人様のおちんちんでふさいで下さい。』
『もう欲しいの?』
『はい!今日はいっぱい欲しいの…。』

私はそのまま千秋に挿入し暫くした後果てた。


それから両手を離し千秋を全裸にする。
そして布団に座らせるといつものように手足を繋ぎ大きく足を拡げさせた。


私は千秋の前に立ち私のモノを口で綺麗にさせた後、目隠しをして胸を舐め、クリトリスを触る。

『あん…。』
『今度は千秋がイクんだよ!』


私は右胸を舐めながら左乳首をつまみ、更に親指でクリトリスを擦り中指でGスポットを撫でた。

すると千秋は…
『あ…っ。あん…。感じる…。ダメ!ダメ!』

『じゃあやめようか?』
『ダメ!もっと…。でもダメなの…。あっ…。』
『我慢しないでイッていいよ!』
『ダメ!何か出ちゃう…。ダメ…。あっ…。あん…。』

千秋は潮を吹いてぐったりとしてしまった。

『千秋の希望はまだまだでしょ!』
私は千秋の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
『ひぃ…っ。』
千秋は痛みで身体をふるわす。

私は更に千秋のクリトリスにクリキャップをつけると軽く糸で縛りその先をメトロノームに縛りった。

『あっ…。あっ…。』
千秋はメトロノームのタイミングに合わせて糸を引かれるのでその度に声を漏らした。

『あっ…。あっ…。あっ…。』
私はメトロノームのタイミングをだんだんと早めていった。

『あん…。あん…。あん。あん。あっ!イク!イク!イク!』
『まだイクなよ!』
『ダメっ!ダメ!イク!イク!』

千秋がガクガクと痙攣させてイクとクリキャップを外し千秋を倒し挿入する。

『イク!イク!イク!イク…。』

今度は手足を外し頭の上で両手を繋ぐと背中に手をまわさせ抱きつく体制で暫く腰をふる。

『ダメ!ダメ!もう…。イク…っ!イッて…。イッて…。中に…。イク…っ。』

私は千秋の腰を浮かせ首にぶら下がっている千秋に…
『イッて欲しいなら腰を使えよ!』
『はい!イクっ!イクっ!イッて!イクっ…。』
千秋は腰を激しく回し始める。

すると私も耐えられなくなり…
『どこに出して欲しいんだ?』
『中に…。千秋の中に…。ご主人様…。おまんこに出して下さい!』

私はその言葉を聞き千秋をギュッと抱き締めると千秋の奥に出した。


ぐったりとした千秋は私を抱き締めたまま搾り取る様にアソコを動かしていた。

やがて再び大きくなるとゆっくりと腰を動かす。
すると千秋も私の動きに合わせて腰を動かしていた。

『あん…。あん…。いぃ…っ。あっ…。』
私はそのまま千秋を持ち上げ駅弁の体制から椅子に座った。

『あっ…。あっ…。あん…。』
『千秋のおまんこは誰のモノなの?』
『ご主人様のモノです!』
『俺だけのモノなの?』
『違います!』
『じゃあ誰の?』
『みんなのです!』
『千秋はまだいろんなおちんちん入れたいの?』
『はい…。おちんちんで千秋のおまんこいっぱいにして欲しいです。』
『じゃあ俺の命令は聞くんだよ!』
『はい…。イク時は千秋のおまんこを使って下さい。』

千秋は私にしがみつくと激しく腰をふる。
『ご主人様、千秋のおまんこに出して下さい。』
『イキたいの?』
『はい!ご主人様がイッてから千秋もイキます。』


私は千秋にキスをし舌を絡ませると強く抱き締め千秋ト一緒に果てた。

暫く2人はそのまま動く事さえ出来なかった。


やがて千秋が動きだすと私は千秋の拘束具を外した。
そして千秋はそこらの精子を拭くと私にキスをしてパジャマを着る。

私も服を着るとパジャマの千秋を抱っこして布団に入った。
2008/10/31 06:20:38(yjqPP96j)
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