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1:千秋…⑯
あれから私と千秋の関係はなんら変わりなく続いていた。
千秋は新人看護師として忙しい毎日を送るなか、私に会っていた。 『今度、あたしの友達と飲み会しない?』 『いいけど、どうした?』 『くまさんを見たいって言うから。』 『なんで俺?』 『新しい友達に少ししゃべっちゃった。』 『お前バカじゃん!また俺の評判悪くなるだろ!』 『もう遅いもん。』 私は仕方なく千秋との関係は秘密に後輩を誘い飲み会に行く事に。 飲み会では千秋の友達(みき)が何かと私に話しかけてくる。 みきは私と同じ背丈で千秋よりもスリムで美人なんだがちょっとうるさい。 私は後輩には私の事を知られたくないので千秋に預けて2人で離れて話す事に。 するとみきは… 『今度、私とどう?』 『どうって千秋がいるから。』 『私が言わなきゃいいじゃん!だから帰り送ってよ。』 『千秋はどうする?』 『後輩に送らせたら?それとも別の場所で待ち合わせでもいいし。』 私が千秋達を見ると2人はいい感じに盛り上がっている。 私は千秋に… 『ちょっと送ってくるから2人で待ってな』 …と言ってみきを送る事に。 私は車を走らせ川沿いの空き地へ…。 『ここでするの?』 『時間ないし。』 私は助手席を倒すとみきを後ろのシートに行かせそこで抱く事に…。 するとバイクの集団が空き地に…。 ここは彼らの集合場所らしい。 私は慌てて車を走らせるとお互いにしらけてしまってさよなら。 そこから後輩に連絡をとり千秋の部屋に。 千秋は後輩に送ってもらう事にした。 そして千秋には… 「後輩を部屋へ入れる事。ただしエッチはなし!」 …とメールした。 私は靴を隠し窓から帰宅を確認すると押し入れに隠れた。 やがて千秋が鍵を開け… 『もう少し飲む?』 『いいのか?俺だって男だよ!』 『飲むだけだよ。』 『そうだね。』 後輩は千秋の部屋に上がった。 2人は焼酎を飲みながら盛り上がっていた。 やがて後輩が寝転がると布団の側の雑誌を見つける。 『こんなの読んでるの?』 『うん。ダメかな?』 『別にダメじゃないけど…。これって男しか読まないと思ってたよ。』 私は千秋にメールを送る。 「もう家に着いたか?今日はもう寝るからおやすみ。」 私は千秋にも押し入れにいる事は伝えないでいた。 それから暫くは2人で猥談をしていたがやがて2人の声が聞こえなくなる。 私は押し入れから覗こうとしたが位置が悪い事に気付き、電気も消されていた。。 (しまった!でも今更出れないし…。) 『毛、ないの?』 『一回剃るとダメなの。チョロッとはえるとチクチクするから…。』 たまにの会話がじれったくなる。 『俺、ゴムないや…。持ってる?』 『あるよ。でもそのままでいいよ。』 また暫くは2人の微かな声しか聞こえない。 『ティッシュどこ?』 『そのままでいいよ。』 『ダメだよ!』 おそらく千秋が抱きついているのだろう…。 後輩はイッてしまったようだ。 私はすかさず千秋にメールする。 私からのは曲が違うのでいつもすぐに携帯を見るのだ。 「またまたお仕置き決定!」「押し入れにいるの?」 「当たり!後輩を早く帰しなさい!」 千秋は… 『ごめん、もう寝るから…。』 『分かった。また連絡するよ。』 千秋が車まで後輩を送ると私は急いでトイレに駆け込む。 千秋は戻るなり… 『ズルくない?』 『全然。次のお仕置き考えないとなぁ。』 『自分だってみきとしたでしょ!』 『未遂だよ!それに俺は自由だし。楽しみにしてなよ!』 『はい…。』 そして私はいつものように雑誌を読む。 千秋は暫くフェラしていたが… 『もういい?』 『ダメ!今日は口だけだからな!』 この日は千秋に口のみの奉仕で終わった。 翌日、千秋は後輩から告白されたが私との関係をあかすともう連絡は来る事はなかった。 それ処か私も避けられるようになってしまった。 それから暫くは千秋と普通に過ぎていった頃、お仕置きが始まる。 私は昔の3人の友達の1人に連絡を取った。 『千秋で遊ばない?』 『おぉ、いいよ!今度は何させるん?』 私は友達に計画を話す。 そして週末… 私は仕事終わりの千秋を連れて友達の自宅へ…。 『なんか久しぶり。』 『楽しみなの?』 『うん。最近は1人としかしてないから物足りない時あるもん。』 『なら今日は大丈夫だよ!』 千秋と友達の家にあがると友達のセフレ(紀子)もテーブルに座っていた。 『お待たせ!』 『少し飲んでからにしようぜ!』 紀子は黙って焼酎を用意する。 そして私と友達は千秋に勧め早めに酔わせる。 暫くして千秋がホロ酔い気分でいる所を友達がベッドに連れ縛り口枷をする。 すると紀子は押し入れからおもちゃをいくつか持ってくる。 『なんか同性に何かするって変な感じ…。』 『好きにいじめてやってよ!』 私達は酒を飲みながら鑑賞する。 紀子はハサミを持つと千秋のパンティを切り私達に向ける。 すると千秋はもう興奮しているのかかなりグショグショにしていた。 紀子はローションを千秋に塗り最初にアナルバイブを挿入した。 『…。』 千秋は反応したが声にならない。 そして紀子は千秋にバイブを挿入する。 千秋は感じてきたのか身体を揺さぶる。 更に紀子がバイブを抜き差しすると千秋は腰を動かす。 紀子は感じている千秋の右乳首を洗濯ばさみでゆっくりと挟む。 紀子が洗濯ばさみから手を離すと千秋は痛みで身体を大きく動かしたが暫くすると再び腰をふる。 紀子は左乳首にも洗濯ばさみを挟むと千秋のクリトリスを舐め始めた。 そして友達も千秋に近寄り両胸の洗濯ばさみに糸を縛り私に持たせた。 私は千秋の身体の動きに合わせてその糸を引く。 すると千秋は痛みで軽く反応はするがクリトリスが感じているからか腰を動かし続ける。 それから友達は紀子を退かせ千秋にクリキヤップをつけると糸で縛り私に渡す。 そして紀子にバイブを抜き差しさせた。 暫くして千秋が身体を痙攣させてイク時に私はその糸を強く引いた。 すると千秋は激しく身体を動かしお漏らしをしてしまう。 それから私がぐったりとした千秋を抱えあげると友達は千秋の下のバスタオルとビニールシートを外した。 『じゃあ紀子と遊んでて!』 『あぁ…。後はよろしく。』 私は服を脱ぐと紀子を呼びベッドでフェラをさせる。 友達は千秋を受け取り浴室へ行った。 そこで浣腸をし綺麗にする間に紀子を可愛がるのだ。 その紀子は20代後半だがよく中学生に間違われるくらい幼い。 私は紀子のフェラをやめさせ上に乗らせる。 紀子は身長が150ないのでいつも他にいい体位が思いつかない。 そしてある程度楽しんでからフェラで飲んでもらうのだ。 それから少しまったりとしていると浴室から友達と少し遅れて千秋が出てきた。 『どうだった?』 『千秋ちゃん見てみな。』 けっこう出たのだろうか千秋は顔を赤らめて恥ずかしそうに俯いていた。 友達はそんな千秋を再び縛りクリトリス辺りにローターを固定する。 それから友達は千秋にくわえさせ奉仕させる。 それを見た私も紀子に奉仕させたのだ。 やがて千秋は口を離し友達に… 『ご主人様、千秋のおまんこに入れて下さい。』 『今日はお仕置きって言われてるからなぁ…。』 友達は千秋にバイブを挿入するとローションを塗り千秋のアナルに挿入する。 『そこじゃないよ!ご主人様、お願いします…。』 『今日はお仕置きだからこっちだけって言われてるんだって!』 友達はそのまま激しく腰を動かしイッてしまう。 『千秋ちゃん、綺麗にするんだよ!』 『…はい。』 千秋は友達のモノを舐め始める。 そして千秋が綺麗にすると友達は千秋にバイブを挿入して固定する。 『ご主人様、今日はバイブだけ何ですか?』 『あっちが許可しないとねぇ…。』 友達は私を指さす。 千秋は諦めたようで友達に出されたモノをくわえた。私は再び紀子に上に乗らせ自由にさせる。 暫くして私は… 『千秋、このままイッていいか?』 千秋は友達から口を離し… 『それだけはダメ!お願いだから!』 千秋は私が千秋以外には絶対にしないのを知っているので強く拒否した! 私は… 『今度、千秋が俺との約束を守れないなら千秋にはもうしないからな!』 『はい。だからご主人様は千秋だけにお願いします。』 『分かったよ!』 私は紀子に退いてもらうと千秋を自由にし、上に乗らせる。 すると千秋は私にキスしながらも激しく腰をふる。 私はそんな千秋を抱き締めながら友達に合図を送ると、友達はローションを塗り千秋の動きを止めアナルにハメた。 『…。グッ…。あぁ…。』 『千秋どうした?』 『…。うっ…。…。』 『千秋ちゃん、感じ過ぎて声も出ないのかぃ?』 『あ…あっ…。』 やがて… 『あっ…。イクっ…。あっ…。』 『イッていいよ。』 『あっ…。あっ…。イクっ…。』 千秋はそのままイッてしまったが2人はまだ終わらない。 『ダメっ…。もう…、イッてる…。おかしくなる…。』 『千秋はイッても俺達がまだだからね。』 『でも…。もう…。イッてるの…。止まらないの…。』 『千秋ちゃん、もう少し頑張りなよ。』 『イッてる…。イッてる…。ダメ…。』 千秋がぐったりとしたのを確認して2人はそのまま果てた。 私はぐったりした千秋をそのまま抱き締める。 友達は千秋から抜くと紀子に綺麗にさせていた。 暫くすると千秋は… 『ごめんね。重いでしょ?』 『大丈夫だよ。』 千秋はゆっくりと起きると私のモノを綺麗にした。 この日はこの後、帰宅して終わった。
2008/10/30 00:24:54(T4.B4EEa)
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