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千秋…⑮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑮
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから1年がたった…。
この1年は千秋に看護実習も入り無理はさせられないので普通に千秋の元に通うだけだった。

もちろん千秋と友達との関係もひとまず終わりにさせた。

春になり千秋も無事に看護学校を卒業して『準看』として働く事になる。

そして千秋は病院の先輩たちとの飲み会が増え、私も飲み会で知り合った人妻と遊んでいたのでなかなか会えないでいた。


そして私はこの間に1つミスをしてしまう。
そのミスとは千秋を暫く自由にさせてしまった事だ!
1年近く遊んでいない千秋は再び暴走していたのだ!
そうとも知らずに私に夢中になる人妻を抱いていたのだ。


それから暫くして人妻に…
『旦那と別れてもいいから…。』
…と言われた私は人妻と会わないようにしていった。


そして千秋とだけ会うようになったが千秋は夜勤もあるのでゆっくりとした時間が取れなかった。


ある日、残業を終え急な休みが取れた私は千秋に連絡をしアパートへ向かう。

そしてこの日に自分のミスに気が付くのだ…。


私が部屋に入ると千秋は私を布団まで誘う。

そして私のズボンを脱がせるとすぐに口にくわえてフェラをし始めた。

『待ちきれないの?』
『うん。早く欲しくて。』
千秋は私を押し倒すと上に股がりスカートを持ち上げる。

するとパンティを履いておらずパイパンのアソコがはっきりと見えた。

『もうそんな準備してたの?』
『うん。我慢出来ないの…。』

私が「おいで!」と両腕を伸ばすと千秋は自分で挿入して腰をふった。

私は千秋の膣を感じながら辺りを見回すとカレンダーを何となく眺めていた。


『まだイカないの?』
『まだだけどどうした?』
(私は急かされているのか…。
それに締まりもない…。)
『早く中に欲しいなって。』

(千秋が我慢出来ないくらいなのに締まりがないなんて…?)
ふとカレンダーの日付のマスにあるマークが気になった。

(あのマークは何だろう…。
〇はいつもの生理だし…。他に4つも…。
俺が抱いた日でもない…。多分今日の日付のマークだけが俺と重なっている…。)

私は千秋から抜くと千秋に分からないようにアソコをチェックした。
するといつもと違う白い液がうっすらとしている。

私は拘束具を持つと千秋にそのままコートを着させて…
『おいで!』
『どうしたの?』
『今日は外でしよう!』
私は千秋を連れて近くの公園に。
この公園はそこそこ大きく線路の隣にあり遊具が線路側にある。

私は公園に着くと千秋を電車から見える位置のジャングルジムに立たせる。
そしてコートの片手だけ外しそこに大の字に拘束した。

『ちょっと、電車から見えない?』
『暗いからどうだろうね!明るいとここは良く見えるけどね。』
『じゃあヤバくない?』
『大丈夫だよ、俺はね!』
『あたしは近所なんだよ?』
『いいの。これはお仕置きだから!』
『…。』


私はポケットからバイブを出すと千秋のアソコに入れ固定する。
次にローターをガムテープでクリトリスに固定した。
『スイッチ入れないの?』
『あぁ…。これはお仕置きだから。
何でお仕置きされるか分かるね?』
『…。』

いつも千秋はバレるまでは自分から言わない。

『今日、千秋にハメられて分かったんだけど締まってなかったよ。』
『気分屋だから仕方ないよ。』
『でもね、千秋が我慢出来ない時にはこんな日なかったよ?』
『たまたまだよ!』

『さっき千秋のアソコから白いの出たけど千秋のじゃないよね?』
『出たの?』

『あとカレンダーのマークも関係してるだろ?』
『…。』
『もし正直に言えないならこのまま置いて帰るからな!』

『ごめんなさい…。』
『じゃあ俺の知らない男がいるね?』
『はい…。』

詳しく話を聞くと男は先輩との合コンで知り合った26歳で当日にラブホで…。

そして男は千秋とセフレになり既婚者の兄貴と会社の同僚にも抱かせていたのだ。
そして千秋は誰が来るかをカレンダーに書いていたのだ。

『今日、俺が帰ったら自分でどうするか決めろよ!
それまで俺は会わないからな!
それと妊娠していたら自分で処理しろよ!』

『はい…。』

私は千秋の拘束具を外してそのまま帰宅した。


翌日…
『くまさん、お願いがあるので来て下さい。』
『はっきりしないなら会わないって言っただろ?』
『ちゃんと決めたからお願いします。』

私は仕方なしに千秋のアパートに行く。
『俺はどうすればいい?』
『今から全部断るから側にいて下さい。』

私は黙って千秋の後ろにいる。
すると千秋は順番に電話をかけもう会わない事を告げた。

それから千秋は…
『ごめんなさい。次からはちゃんと許可をもらいますから。』
『分かればいいよ!でも妊娠してたらどうする?』
『その時は堕ろしますから病院だけ付き合って下さい。』
『分かったよ。』


私は千秋に軽くキスをしてから布団に寝転んでいつもの雑誌を読む。

すると千秋は黙ってズボンを下げるとフェラを始めた。
私はそのまま千秋の口に出し、千秋はいつもの様に飲み込み再びフェラを続ける。

そして私はいつもの様に千秋を退かすとトイレに駆け込みその後フェラをさせる。

暫くして大きくなると千秋は上になり腰をふり続け千秋がイッてから私もそのままイク。

やがて千秋は立ち上がると私のモノを綺麗にしてズボンを履かせる。

そこで雑誌を読むのをやめる。

帰り際に…
『お仕置き1つ貸しだからね!』
『…はい。』
『それと今回妊娠してなかったらピル飲めよ!』
『はい。』


後日、幸いなのかやっぱりなのか千秋は妊娠せずに済んだ。


そしてピルを飲むようになった千秋にお仕置きをする事になる。
 
2008/10/28 06:49:15(1hasOZCj)
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