当日、千秋を送った私はすぐに友達の所へ逆戻り。

『どうだった？』
『たまんねぇなぁ！千秋ちゃんはいいねぇ。あんなにＳな顔してドＭなんだからな！
それに中に出した時は締まりもいいよ。』

私は昨夜のビデオテープを男から受けとる。

それから暫く話していると顔見知りの女性が現れた。
男が…
『今日はこいつと遊んでくれよ！』
と私に言うとその子は私の助手席に乗りラブホへ…。

この子は23歳であの男のセフレ、私も数回程相手しており昨日のお礼もかねて呼んでくれたのだ。

彼女は幼児体型でＭ女、特に縛られるのが好きで奴のお気に入りであった。

この日はこの子と楽しみ１日を終えた。

千秋はと言うと帰宅はしたが次の計画通りに後の２人に呼び出されおもちゃにされていた。


それから２日後、千秋から生理の報告が…。
今回はかなり心配していたようで嬉しそうに私に報告してきた。

私はいつも生理の５日間は会わないので先日のビデオを受け取りに行くと自宅で１人、鑑賞する事にした。

テープを再生するとそこはラブホだった。

固定されたカメラの前には全裸の千秋がベッドの上に…。
おそらくセリフを読まされているのだろうかカメラの右側に視線が動く。

『千秋です…！今日はご主人様のお二人に奉仕いたします…。』


すると二人が両脇から全裸で現れ千秋は交互にしゃぶり始めた。

やがて１人が千秋の背後にまわり、もう１人はお尻を突き出させた形でフェラを続けさせる。


背後にまわった男は…
『この前は口だけだったからさっそくいただくよ』
男は千秋の奥へと一気に突き刺す。

『ほら、お口が休んでるよ！』
もう１人が千秋の頭を掴み激しく動かす。

『こっちも激しくいくぜぇ！』
男は容赦なしに千秋を責め立てる。

そして…
『もうイカせてもらうよ！』
その言葉を聞きもう１人がフェラを止めた。

『千秋ちゃん、欲しいのはどこだぃ？千秋ちゃんの好きな所に出してやるよ！
』
『…。おまんこです…。
ご主人様のミルクを千秋のおまんこに下さい！』

『そうかぁ。千秋ちゃんの希望なら叶えてあげないとなぁ！』
男はそう言うと千秋の腰をがっちり掴み奥で果てた。
『ほら、交代！』
っともう１人が男をどかすと…
『なんだよぉ、出しすぎなんだよ！』
男は千秋を浴室に連れていき、やがて戻る。

男はベッドに横になると…
『千秋ぃ、まだ物足りないだろう。俺に股がれ！』
『はい、ご主人様。』

千秋は男にまたがうと自分から手をそえゆっくりと腰をおろしていく。

『そこでストップ！』
千秋のアソコに亀頭が触った所で止められる。

『千秋ぃ。そのまま俺のモノにキスするように腰を動かすんだ！けっして入れるんじゃないぞ！』

千秋は言われたままに従うが暫くして…
『ご主人様、いつまでこのままですか？』
『いつまでって、ずっとでいいんだぜぇ！俺は。』
『でも…。』
『我慢出来ないのは俺じゃなくて千秋だもんなぁ！』
『…。はい…。』
『じゃあ今度、俺と泊まりで抱かれるってなら入れてもいいぜ！』
『…。はい、ご主人様。』
千秋はゆっくりと腰をおろし男のモノを根元まで入れると腰をふり始めた。


暫くして…
『千秋はもうイキますからご主人様もイッて下さい！』
『どこに出すんだい？』

『おまんこ…。千秋のおまんこに…。中で…。』

男が千秋の中でイクと千秋も激しく身体を痙攣させイッてしまった。

『まだ終わりじゃないよ！』
もう１人が回復したらしく千秋を抱き起こすと頭を掴みくわえさせる。

『すぐに入れてやるからな！』
男はまださっきの余韻の抜けきれていない千秋の後ろから深く差し込むとゆっくり腰を動かす。

『あっ…。まだイッたばかり…。少し待って！』
『俺はゆっくりしか動いてないよ！お前が自分で動いてるんだろ？』
『だって…。あん…。身体が…。あん…。』
『気持ちよさそうじゃないか！』
『あ…っ。ダメっ…。また…。イク…。』

千秋は激しく痙攣し、再びイッてしまうが男の動きは激しくなっていった。
。
『イク…。イクっ…。ダメ…。止まんないよ…。イクっ…。』

『もっと楽しませてやるからこれでもくわえてな！』
『んぐ…、んぐっ…。』

もう１人も回復したらしく千秋にくわえさせる。
そして暫く２人による責めが続く。

『もう交代しようや…。』
千秋にハメていた男は更に激しく動いた後、千秋に放出する。

フェラさせていた男がすかさず…
『まだ終われないよ！』
と、くわえさせていたモノをすぐに千秋に…。

『…。…。』
千秋はもうまともな言葉も話せない程続けてイカされていた。

暫くして男がイッた時には千秋はぐったりと身動きさえしなかった。

ここでこの日は終わったようだ。
内容を見ると今回の計画通りに千秋は女からメスになったようだ！

これで今度の週末も面白くなった。

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