続きです。中だしされた文子は放心状態になっています。私は文子をベットから起こして、後ろ手に手錠を掛けて風呂に連れて行き、体を洗ってあげました。私は文子を辱める調教の準備をしました。風呂から出て、手錠をしたままでスカートを履かせて、上着は私が持ってきたパーカーを被せるように着せました。パーカーは前がファスナーになっています。そして、口にゴルフボールに紐の付いたような猿轡をして、マスクをさせました。私は文子を連れて、ホテルを出ました。助手席に文子を座らせて、紐で体が動かないように縛り、足も閉じらんないように縛りました。私は文子に「今から、お前に質問をしていく、ただ答えはハイだけだ！ハイは頷け!」私は車を走らせました。「文子は俺の奴隷だな？」文子は首を横に振りました。私は何も言わずに文子のスカートを捲り、パイパンのマンコを露出させました。文子はイヤイヤをするように首を振りましたが、私はもう一度「文子は俺の奴隷だな？」文子は首を振り続けています。私は、パーカーのファスナーを下ろして胸を露出させて、何も言わずに、車を走らせます。文子は泣きながら首を振り続けています。目的地の公園に着きました。この公園は、山の中で、簡単なアスレチックがあるり、街灯がありません。小学生が遠足で使うだけの感じです。私は、文子を降ろしてジャングルジムのような遊具の所に連れて行き、後ろ手の手錠を遊具に縛り、足も開かせて縛りました。私は文子を全裸にして、写真を撮り、「もう一度訊く、文子は俺の奴隷だな？返事しだいでは、ここにこのまま置いていく。」文子は、頷きました。「よし、逆らうなよ。」と言って、文子の体に悪戯を始めて、バイブを出して、さっき初体験を済ませたマンコにねじ込んでスイッチを入れました。私は、文子が失神する寸前まで責め続けました。

Tweet