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今日は、めぐみと、少し小洒落たバーで飲みながらの会話。 そんな日の・・・、出来事で有った。 めぐみ「なぁ~、今日はメモリーに行けへん」(メモリーはハプバーの店名である) 隆志 「また!行くのか~・・・・」 最近めぐみはハプバーがお気に入りだった、メモリーにはチョクチョク行っていた。 さすがに、週2~3回位行っていると常連組に入ってくる、何かと自由気ままに 遊べるバーとして楽しんでいた頃だった。 めぐみ「なぁ!隆志ぃ~ええやろ~」 甘えた口調で言った。 隆志 「しょうが無いなぁ~」 「でも!その後は、俺の体の面倒もちゃんと見ろよ」 色んな意味が含まれて要る! めぐみ「うん!解った!!」 嬉しそうに返事をする、めぐみ。 隆志は心の中で思った!(ほんまかいなぁ~~) 早速車に乗り込み、メモリーへ向かった。 御店の玄関先に着き扉が開く、店内からママの姿が見えた。 めぐみ「ママ!また来たよ~」 ママ 「あぁ~、イラッシャイ~コロチャン」コロはめぐみのメモリーでのHNで有る。 会員証も見せずに店内に入る、殆ど顔パス状態、これで良いのやら悪いのやら・・・。 めぐみ「マスターこんばんわ~」相変わらずマスターは物静かに、うなずくだけ・・・。 「今日は私コロナ、それとコーラネ!」 そう言い残すと、二人で奥のロッカールームへと行く。 めぐみは店内に有るコスプレ衣装に下着を着けず着替え、隆志は店内に有るガウンに着替えた。 そして、カウンターで乾杯。 飲みながら楽しい会話、店内だけでの顔見知りさんとの会話、少しづつ御店の雰囲気に溶け込んで行く。 そして・・・、会話は鞭の話へと・・・・これが事の始まりに成ろうとは・・・・。 マスター「そう言えば!この間発注してたバラ鞭が、やっと出来たんですょ!」 めぐみ 「エッ、どこどこ!見せて~」 マスター「そこの壁に掛けて有りますょ」 めぐみ 「わぁ~これ!すご~い!キザさんが持ってるのと全然違う~」キザは隆志のHNで有る。 隆志 「ごめんネ!俺のは安もんだから・・・」 少し拗ねる隆志。 さすがにマスターが特注で発注しただけ有って、本格的なバラ鞭で、良く出来ている。 隆志は思った、(俺も、コレ欲しいぃ~~~~、高そ~~~) その鞭は二本有り、黒ベースと赤ベースで上手くデザインされ、雰囲気もSM専用~!見たいな・・・、 オーラが鞭から、かもし出されている様にも思えた隆志だった。 めぐみ「ねぇ~、マスターァ~、これ使っても良いぃ~」 隆志 「それは!あかんやろ~!」 マスター「ああ、良いですよ!」 隆志 「エッ、・・・・」 めぐみ 「ほんま~、いゃぁ~~嬉しいぃ~」 「赤と黒と、どう違うの?」 マスター「いや~、それは僕にも解りません!」 めぐみ 「・・・・・」 隆志 「・・・・・」 描写 ・・・・・・・・・・ 少し間が空く 隆志 「んッ!ウォホン!!」 軽く咳払い。 「まぁっ!使こうて見たら解るわなぁ・・・ ハハ・・・」 (笑) そう言って隆志は めぐみの手首を鷲掴みにし、黒の鞭を取り めぐみの腕に幾度と無く、軽く打ちつける。 次に赤の鞭を取り、同じ様に打ちつける。 隆志 「どんな感じ?」 とっ、めぐみに尋ねる。 めぐみ 「何か?こう~?黒の方が重いっ・・・?」 「そんなぁ・・感じかな?」 マスター 「そうそうっ!作ってくれた人がぁ!そう言ってましたネ、ハイッ」 「赤い方は軽いって言ってました。」 「つまりぃ~初心者向けですね、ハイ」 隆志は思った、(それを何で早く言わんかなぁっ) めぐみ 「へぇ~~、そうなんだ」 「コロはヤッパリ黒が良いなぁ~」 隆志とめぐみ、そしてマスターとママ、回りには常連客、カウターで飲みながら鞭の話題でワイワイ。 隆志は黒の鞭を手にして、カウンターのイスから腰を降ろし立ち上がり、自分の腕に軽く鞭を打つ。 めぐみ 「何してるの?キザさん!」 隆志 「鞭の重みを見てるだけ!」 めぐみ 「ふう~~ん?」 隆志は自分の腕に打ちながら、何と扱いやすいバランスの取れた鞭だと思った。 隆志のそんな姿を見ながら、マスターはニコニコしている。 隆志 「マスター!この鞭・・・チョット貸して下さい」 マスターは軽く うなずいた。 「コロッ!そこの壁に両手を突いた格好で、ケツを突き出せ!」少しキツイ口調でいった。 鞭を握った隆志は、スイッチが入りかけて居る、回りの常連客もワクワクと隆志を見ている。 めぐみ 「うん!解った」 ルンルン顔でイスから降りた。 めぐみは嬉しそうに壁に甘えるかの様に、隆志の言われるままにお尻を突き出す。 隆志はバラ鞭のグリップの先をクルクルと回しながら、めぐみの背後に回り、 めぐみの突き出したお尻に向けて、軽く鞭を振り抜いた。 バシッ! 回りで見ていたM嬢達が鞭の音に反応し、ピクッと飛び上がる。 めぐみ 「アァァァァァ~~・・・」 壁に突いていた両手を、ユックリと握り締める めぐみ。 「ハァ~~~ンムッ!気持ち良いぃ~」 鞭打たれ、少しへこましていたお尻をめぐみは、壁に甘えるかの様に両手両足を広げ、 より一層お尻を突き出した。 隆志はそれを待っていたかの様に、次の鞭をきつめに振り下ろす。 パッァ~~ン! M嬢達がビクッと飛び上がる。 めぐみ 「アアァア~~イイィ~」 白桃の様なお尻は、ピンク色の桃尻へと色づく。 隆志 「解った! コロ!もうっいいぞ」 鞭を持ってバーカウンターに座る隆志。 回りのM嬢達も息を抜き、少しの緊張感が和らぐ。 めぐみ 「エエェ~!もう終わりなのッ・・・」自分の席に戻り座るめぐみ。 「何が解ったのょ!」 ふれっつらで、物を言うめぐみ。 隆志 「無茶苦茶バランスが良い、すごく振りやすい」 「少し使っただけだけど、多分自分の思った所に打てると思う」 隆志は、この鞭が欲しくてたまならい、マスターはニコニコとうなづいている。 鞭の話題でまたワイワイと!バーの雰囲気が盛り上がる。 めぐみ 「キザさん!もう能書は良いからぁ、カップルルームに行こうよぉ~」 カップルルームは、カップルのみ入れる部屋で単独の男性は入れない部屋の事。 めぐみが隆志におねだりしている、その時! 奥のSMルームから何やら声が・・・。 女王様? 「早く歩きなさいっ」 チョツト背の低い小太り熟女と同じ様な体系のM男? M男? 「ハイッ、女王様・・・」とっ言いながら四つん這いで歩く熟年男。 女王様?は片手に鞭らしき物を持ち、もう片手には首輪を繋いだ鎖を持っている。 まさしく、犬用では無いかと思われるものだ。 女王様? 「さぁ早くっ」 「言う事を聞かないと!お仕置きよ」 とっ言いながら、鞭らしき物で軽くM男のお尻を叩く、何か頼りない女王様だ。 M男? 「ハイ!女王様、お仕置きして下さい。」とっ言いながらカップルルームへと消えて行く。 隆志 「マスター・・・何アレ?」 マスター 「・・・・・・」 重い口を開き。 「まぁ~あれですね・・・」 隆志は心の中でつぶやいた、だからぁ~~なにッ!! じれったい隆志であった。 マスター 「害の無さそうなカップルだと思ってぇ~、店の売り上げの為にも、入れたんですけどネ」 隆志は思った、会員制の意味が無い・・・聞いた自分がバカだったと気が付く隆志だった。 頭を抱える隆志を見て、ママはクスクスとっ、めぐみはシラ~~ッと見つめる。 めぐみ 「もう~良いから早くぅ~~」 少し拗ねぎみでねだる めぐみ。 隆志 「わかりました!」 黒の鞭をグッっと握り、めぐみをルームへと連れ込む隆志。 めぐみは本当に嬉しそうに、ルンルン気分で隆志に引っ張られる様に、ルーム入り口へと二人は消える。 カップルルームの中でも総合ルームは広いので、隆志はそこへめぐみを連れ込んだ。 総合ルームに入るやいなや、隆志はめぐみの背後に回り鞭を握りながらも、めぐみの豊満な胸を両手でまさぐる。 めぐみ 「あっ!キザさん・・・もうぉ~~、んあっ」 舌で耳たぶを愛撫しながら、めぐみの耳元で囁た。 隆志 「脱いでっ!」 めぐみ 「あっ ハァ~ んん」 隆志はコスプレ衣装をそっと、めぐみの体から解す。 衣装はスルリとめぐみの足元へと落ちる、最初から下着を着けていない、めぐみの裸体が露に成る。 隆志はめぐみの胸を優しくまさぐりながら、鞭を握るては柔らかい革の鞭先で愛撫するかの様に ヴァギナをユックリと通り過ぎる。 めぐみ 「ああぁ~、イヤァ~~~」 喘ぎながら めぐみは隆志の股間へと、お尻を押し付ける。 隆志 「スケベ!」 っと言いながら。 鞭のグリップでめぐみの胸を抑え付けながら、もう一方の手でめぐみのヴァギナを指先で、 触れるか触れないかの微妙なタッチで愛撫する隆志。 めぐみ 「んあぁ~ はっあはっはっ だめぇ~~」っと言いながら めぐみは腰砕けて四つん這いに・・・ もう十分にめぐみの躰は出来上り、薄暗い明かりの中でもめぐみのヴァギナがやらしく光り、隆志を誘っている。 つづく 1
2011/09/29 15:44:02(lFe75TKd)
投稿者:
ニート
続きをお願いします
11/09/30 11:45
(aULuu3nn)
投稿者:
ペルソナ
ニートさん。
励まし、有難う。 そして チョット!待ってね。
11/10/02 00:12
(vJA1H07r)
投稿者:
紫音
続きお願いします早くお仕置きされたぁい
11/10/02 08:43
(QPEGSyKn)
めぐみのヴァギナがやらしく光る・・・、十分に受入れる事の出来る躰に成っためぐみの姿を、見つめる隆志。
隆志はそれでもめぐみが欲しがる物を与えず、めぐみの躰に鞭を使って愛撫し、更に焦らし始めた。 このバラ鞭の先は滑らかで柔らかい皮だ、それは人の指先にも似た感触。 隆志はその鞭を使って、めぐみの肌に絶妙なタッチで、鞭先をめぐみの右肩の背中から 左のお尻に向けてゆっくりと流した。 めぐみ 「あっ はぁ~~んっ」 めぐみは切なく喘ぎ、鞭に踊らされた様に躰がうねる、隆志はめぐみの背中に鞭先をなお這わせる。 めぐみ 「あぁ~ イャア~~」 めぐみは四つん這いのままで仰け反りテンションは少しずつ上がって行く。 隆志は鞭をヴァギナに当て、鞭先でやさしくヴァギナを撫でる。 めぐみ 「アアァ~~~ ハァッ ハァッ フウゥゥ~」 鞭で撫でられためぐみは、腰を小刻みにカクカクと前後に振る。 隆志 「やらしい液をたらして・・・コロは本当にスケベだな!」 めぐみ 「あぁ~いじわるぅ~~」 めぐみはそんな焦らし方をする隆司が好きだった。 隆志は軽く鞭を・・・バシッ バシャ バシ バシッと打ち始めた。 めぐみ 「アっ」 「ハッァ」 「アッ」っと、打たれるリズムに合う様に子声が漏れる。 めぐみの体も打たれる度に、小さくピクッ、ピクッと反応する。 最初から鞭をいきなり強く打たず軽く打つのは、めぐみの躰に鞭の衝撃を馴染ませる為でも有った。 それは めぐみに対する隆志の優しさでも有り、愛情でも有ったのかも知れない。 すると!めぐみの躰から優しかった鞭が消えた。 ・・・次の瞬間・・・。 { パァーーーンッ }めぐみの躰を鞭が通り抜けた。 めぐみ 「アウッ・・・ハァ~~」 ビクッと躰が反応し、少し腰が落ちる。 隆志は鞭を持つ右手をクルクルと回転させ、バラけた鞭先をまとめるかの様に回している。 めぐみも自然に四つん這いだった両腕を曲げ、鞭を下さいと言わんばかりに、お尻を突き上げた。 隆志は鞭のグリップをシッカリ握り、回転でまとめ上げた鞭を混信の力で めぐみの躰に向けて鞭先が襲いかかる。 { スパァーーーンッ } めぐみのお尻がビクつきながら揺れる。 めぐみ 「アウッ・・アアッ・・・・イイィ~~」 隆志もめぐみもテンションが上がり、体中にアドレナリンが駆け巡る。 { スパァーーーンッ・・・ パァァーーーーンッ } 隆志は腕をクロスに回し、めぐみの躰に連打で鞭を振りぬいた。 めぐみは両手をグッと握り絞め、頭を左右に振りながら鞭を受けている。 めぐみ 「あぁッーーーー」 「もっとっ・・・もっとおー」 大きな声で叫ぶ めぐみ。 隆志 「このメスブタァーー」っと言いながら、隆志は鞭を振りぬく。 もう!めぐみのヴァギナはトロトロに成り、男なら誰でも受け入れる勢いだ。 隆志もそんな めぐみのヴァギナを見て鞭をゆるめた、鞭でピンク色に染まった躰を 手で優しく撫で、ヴァギナは数本の指を簡単に飲み込み、飲み込んだ指で隆志は愛撫した。 めぐみ 「ああぁ~~ダメっ・・・いっちゃうよぉ~」 隆志 「勝手にいっちゃぁ駄目だょ・・・ハイは?」隆志の指はめぐみの物でグチャグチャだ。 めぐみ 「ハァィ・・・・でもぉ~~~・・・」 甘えた声で隆志を見つめる、めぐみ。 隆志 「しょうが無い・・・メスブタだなぁ~」 そう言いながら隆志はローターにコンドウを被せて、めぐみのヴァギナへ奥深く入れた。 めぐみ 「アウッ・・・ハァ~」 隆志はローターを行き成り全快に、めぐみは大きくビクンと反応した。 「あぁーーーーイクーーーー」 隆志 「絶対に!勝手に逝くなよ!」 強い口調で言いながら、隆志はローターの入った めぐみのヴァギナへ自分の物を突っ込み突き上げた。 めぐみ 「あぁーああーイクーー逝っちゃうぅーー」 隆志 「絶対に!逝くなと言ってるだろ!」 そう言ってめぐみのお尻を叩き、自分の物を抜いた。 めぐみ 「あぁーイヤァーー イジワルゥーー」 泣き言を言いながら、お尻を左右に振る めぐみ。 だが、めぐみのヴァギナの中にはローターが全快で蠢いている。 めぐみ 「ハッ・ハッハッ・ハァ~」 めぐみはお尻を突き上げ必死で、逝くのをこらえていた。 隆志は鞭を握り、めぐみのヴァギナへ鞭先を這わせながら、ゆっくりと立ち上がる。 めぐみ 「あぁ~~~もうぅ~~イヤァー」 もう逝く寸前のめぐみだが、必死だった。 「うぅぅん・・・んっ・・ア~・・」 隆志は鞭を めぐみの背中に垂らす様に置いた、そしてバシッバシと軽く鞭を数回打った。 鞭打ちを止めては めぐみの背中に鞭を這わし、鞭先で愛撫をする隆志。 少し強くビシッ、軽くバシッと焦らしながら鞭を打ち、そして又鞭先を躰に這わして愛撫する。 めぐみ 「ああぁ~~もう駄目・・・ヤメテェ~~~」 「逝くぅ~逝くっ・・・逝かせてぇぇ~~~」 両手を握り締め、躰を猫背の様に丸め、必死にこらえる めぐみ。 その時、隆志は鞭を回転させ、めぐみの躰に覆いかぶさる様に鞭を振り下ろすと同時に、 少し腰も落としながら反動を付け、めぐみの丸くなった背中へ鞭を打ち付けた。 { パァァーーーーンッ }めぐみの背中は折れる様に、お尻だけを残して仰け反った。 めぐみ 「アァァァーーーーイイィ・・・ 逝きそうぅ~~」隆志は容赦無く めぐみに鞭を与える。 { スパァーーーンッ・パァァーーーーンッ } 鞭の音は部屋中に響く程、高く乾いた大きな音を放つ。 めぐみ 「アアァ~もっと・・・もっと!ちょうだぁ~ぃ」 めぐみのテンションは・・・ 隆志 「ほぉらぁ~!もっと欲しいかぁ~」 強い口調で、そう言いながら鞭を振り下ろす隆志。 { パァァーーーーンッ・・パァァーーーーンッ } めぐみ 「あーーーそうょぉ~ もっと来てぇ~ 気持ちイィ~ 逝くぅ 逝くぅ」 鞭を回しては めぐみの躰に打ちつけ、又鞭を回しては打ちつける隆志。 隆志 「さぁ~!逝けッ 逝けぇぇ~、逝ってみろぉ~~メスブタぁぁ~」 隆志は鞭を打ちながら、大きな声で叫んだ。 めぐみも打たれる度に、躰はビクンッ ビクッと大きく反応する。 隆志 「ほらぁ~ 逝けぇぇ~ 逝けッ 逝けッ」 隆志の声に誘われる様にめぐみは・・・ めぐみ 「あぁ~イクッ あぁ~逝きそぉ~ イクッ イクッイクッゥ~~・・・」 { パァァーーーーンッ・・パァァーーーーンッ } めぐみは鞭に打たれる度に、腰を少し落としては又突き上げる、打たれる度に繰り返す。 めぐみ 「あああぁぁぁ~~ あううぅぅぅ ぐぐぐ ん~~」 めぐみは両手を強く握り締め、何かを掴もうと片手を広げ床をまさぐる、そして又手を握り締める。 そして・・・めぐみは隆志の鞭を受けながら・・・。 めぐみ 「アアァーーーー逝くうぅ~~~逝くうぅ~~~・・・」 はててしまう。 とっその時、めぐみのヴァギナからローターが飛び抜け、床に落ちた。 めぐみ 「アァ~・・・ハァァァ~~・・・」 逝った瞬間めぐみはゆっくりとヘタリこんだ。 めぐみの躰から抜け落ちたローターの音だけが、ブブブーーーブンッと鳴り響く。 隆志はローターを止め、めぐみの背中の上に優しく被さり、めぐみを背後から抱きしめた。 つづく
11/10/07 00:31
(OBj3DinK)
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