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妻奴隷 第6章 逝女4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第6章 逝女4
投稿者: たけし
ID:s5716m
若者たちのみずみずしい精子を受けとめM淑女達はそれぞれに妖艶な光を放ち初めていた。
時間が迫って来ているので用意をさせライブ会場に向かう。会場の30分後に入場すると体育会系の若者たちが迎えてくれた。
M淑女達の周りを取り囲むように若者たちが会場に向かう。
それ系のライブらしく奇抜なファッションの観客達が多いがセックスアピールではM淑女達に勝てないのか
「すげー。」
「あれって、ヤバく無い?」
すれ違いや後ろから来た若者たちが囁いている。
ユリは胸元がV字に大きく開いたボンテージミニだが、特徴的なのは乳房の部分に乳首大の飾りが無数につけてある事だ。一見するとわからないが乳房の頂点には乳首が露出している。
川上夫人はストレッチラメのミニドレスでスカートの前に深いスリットが入っている。ただ、そのスリットを割り開いて黒光りしたディルドが突き出している。ディルドの根元は二股に分かれそれぞれがヴァギナとアナルに突き刺さっている。
祐香ちゃんはフロントが編み上げのボンテージビスチェにレースのフレアミニだ。スカート越しにレザーのGストリングスが確認できるくらいだ。アナルにはテールバイブが挿入されレースのフレアミニ越しに尻尾が確認できる。
夏の夕暮れは遅くM淑女達の姿を厭でも際立たせる。
いい場所があったので若者たちにレジャーシートを広げてもらいくつろぐ。
「あかりさんのこれ、ヤラシイ。」
ユリがディルドの感触を確かめるように手を動かす。
「ユリさんだって、乳首の先から溢れてるわよ。」川上夫人がユリの母乳を指先ですくい取り舐めとる。
「祐香ちゃんもあんなに食い込ませて…」
既にスイッチの入ったM淑女達は我慢できないのか視線をこちらに向けてくる。
「ライブが始まってからだよ。」
俺はやんわりと告げる。その間にも何人もの若者たちがM淑女達を視姦し、前方に向かっていく。

周りにいる学生達もそわそわし始める。
我慢できないのだろう。
「我慢できない奴はオナニーをしろ。精子は彼女たちに処理してもらえ。」
「まだ、明るいからバレないようにするんだよ。」
学生達がざわめく。
何人かがズボンの中に手をいれ触りだす。
「初めはユリさんの口に精子を出して…」
川上夫人が指示を出す。
一人目がユリの前に立ち、ペニスを出す。同時に精子が飛び散る。M淑女達の舌が絡み合い精子を味わう。絡みあった舌の上に二人目の精子が飛び散った。
2011/08/04 11:54:30(bSWHZFI.)
2
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第6章 逝女4-2

突然、花火が上がりライブがスタートした。あたりは薄暗くステージの周りだけ照明で昼間のような明るさだ。
「こっちも初めようか。」
ボンテージミニの胸元を引き下げユリの乳房を露わにする。一緒、圧迫され乳首から母乳がほとばしる。学生達がユリの体に群がる。
川上夫人もアナルとヴァギナからディルドを抜かれ、代わりにペニスを挿入されている。
祐香ちゃんは近くの木に押し付けられ学生のひとりが下から激しく突き上げている。
今回は徹底的に犯す事、気絶しようがお構いなしに3つの穴を陵辱し射精するようリーダーには言ってある。
「あっあっ!壊れる…いっ」
立ったまま前後から突き上げられている川上夫人が足を宙に浮かしたまま叫ぶ。
「いやあー逝っちゃう…」
祐香ちゃんが犬の格好でアナルをおかされ激しく痙攣を繰り返す。
「あっあっあっ…いっ…出てる…熱いのが…いっ…いっ」
ユリはヴァギナを犯されながら、乳房の谷間にペニスをこすりつけられ乳首をひねりあげられていた。
「逝く…あぁぁぁぁぁ…」
新たなペニスが挿入される。
「また…ぁぁ…いっ…いっ…ぁぁ…逝く…逝く…ぁぁぁぁぁぁ…」
ヴァギナから大量の潮が吹き上がる。
「あっ…あっ…激しい…」
体を激しく波打たせユリの絶頂が継続する。
ヴァギナに挿入していた学生が起き上がりユリと体制を入れ替える。後ろからユリのアナルにペニスが挿入され二穴責めが始まる。
「ひっ…あっあっあっ…逝く…」
学生達のピッチが上がり深く挿入されたまま停止する。
「ひっ…出てる…出されてる…」
傍らでペニスをしごいていた学生が先客を押しのけアナルに挿入する。
「また…出されてる…あっ…あっ…逝く…出されながら…逝っちゃうぅぅぅぅ」
ユリが激しく痙攣し髪を振り乱す。学生達は入れ替わりヴァギナとアナルに精子をぶちまけていく。
「出されてる…精子が…」
大量の精子をヴァギナとアナルに放出されながらユリは気を失った。
弛緩し横たわっているだけのユリのアナルとヴァギナから若い精子が溢れ出てくる。それを中に押し戻すように俺はヴァギナにペニスを押し込んでいく。子宮口に達した亀頭をさらに押し込む。
ユリの体が反応する
「あっ…入ってくる…精子…」
精子を子宮にいざなうようにヴァギナが律動する。
「ユリ、ご褒美だ」
俺はユリの子宮に射精を開始した。
11/08/04 15:27 (bSWHZFI.)
3
投稿者: ゆま
久し振りに来てみたら続きがたくさん(^-^)
めっちゃ嬉しかった(^^)
読んでドキドキしちゃいました☆
今回の話の続きも楽しみです♪

11/08/09 03:22 (y7jho84V)
4
投稿者: ちはる
はじめまして

あたしもこんな激しい
エッチしたい

奥まで犯されたいなぁ
11/09/23 08:12 (pKx/ZPiy)
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