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病院を辞めたユリの送別会から数か月。
新たに勤め始めた病院に慣れてきたころ、森内夫妻から旅行の誘いが入った。 野外ライブに行くついでに旅行を計画したようだ。 川上夫妻も誘い久しぶりに3組の旅行だ。近場と言う事もありワンボックスカーをレンタルしての旅路になった。 川上夫妻と森内夫妻が連れだって待ち合わせの時間に到着する。 「いらっしゃーい。久しぶり!」 「元気でした?」 さっそく女性陣の会話が弾む。 俺は川上氏、森内くんと挨拶を交わし、3人で出発の準備をする。 準備が終わり車を発車させる。 後ろでは女性達の会話が弾んでいる。 「ユリさん?また、胸大きくなってない。」 「そうかな…?多分…あれで乳首絞られてるから張ってるんじゃないかな。」 「あかりさんもユリさんも付けてきたんだー。」 「これって…結構きついよね…でも乳首が敏感になるわ…」 待ち合わせの時から女性達の乳首は異常に隆起し胸の頂点を押し上げていた。 俺は出かける前にユリの乳首を最大限に勃起させニップルスクイーザーを装着した。 金属製のそれは、まん中に穴の開いたアクセサリーのようなもので、穴に乳首を通し乳首が勃起した所で上部に着いたネジを回す。すると、乳首の根元が締められ勃起したままの状態にできる。 川上氏の提案だ。 車が高速道路に入った。 「じゃあ…そろそろ。」 川上氏に声を掛ける。 「森内くん。あかりから頼むよ。」 川上氏が2列目の森内くんに声を掛ける。 3列目から夫人が移動してくる。 2列目のシートの中央にはこれからヴァギナとアナルをえぐる金属製のディルドが起立している。 ユリを狂わした、微電流のエレクトロバイブだ。 森内くんがサポートしながら夫人を跨らせ、ゆっくりと挿入していく。 「はぁぁ…深い…奥に…当たって…あぁ…」 森内くんが夫人をベルトで固定する。 「あかりさん!これ凄いから」 「ユリさんなんか直ぐ逝っちゃったから」 ユリと裕香ちゃんが夫人の乳首を弄ぶ。 「くっ…あぁ…乳首…ダメ…いぃ…」 「それじゃあ、いきますよ。」 森内くんがスイッチを入れる。 「ひぃ…やぁぁぁぁぁぁぁぁーあっ…あっ…あっ…」 スイッチを入れると同時に夫人の体がはじけたようにのけぞり、その後、前後に動く。ヴァギナからは激しく潮を噴き出しシートを濡らす。 一撃で逝ってしまったようだ。しかし、責めは始まったばかりだ。電流を上げていくと同時に夫人の絶叫が車内に響いた。
2011/07/06 13:12:30(DQzCDvh4)
妻奴隷 第6章 逝女2
車は目的地近くを走っていた。3時間のドライブの間に3人のM淑女は逝かされ続け、後部座席で眠っている。 乳首の戒めは解かれ元の状態に戻っているがそれぞれの服にはくっきりと痕跡を残す。 「野外ライブなんて、森内くんも若いね?」 「裕香が好きなんで。」 「それで今回の悪だくみを考えた訳だ。」 川上氏が意地悪く言う。 「考えたのは半分以上、ユリさんと裕香ですよ!」 「うーん…着いたの?」 ユリが眠たそうな声を掛けてくる。 「もう少しだよ。あとの2人も起こしてあげて」 車がホテルの敷地内に入る。 以前、ユリと利用したコテージのあるホテルだ。 車を止めフロントで受け付けを済ます。 車を奥へと進めて行く。視界が開け海が見えてくる。海に隣接し中央にプール、取り囲むようにコテージが並ぶ。 「凄ーい。」 「外国のリゾート施設みたいね。」 「夏だから泳げるよ。」 車内での3時間が嘘のように3人のM淑女がはしゃぎ出す。 車を止めてそれぞれのコテージに入る。 「泳いでくるね。」 ユリが荷物からマイクロビキニを取り出し、着替え終わると足早に出て行く。 俺はビールを片手にプールサイドに行きサマーベッドに横になる。川上氏と森内くんも同様にくつろぐ。 女性達は嬌声をあげながら水遊びに興じている。 「ユリさんがHな水着でいいって言った訳が分かったわ。」 「私もネットで選んでる時、ヤバいって思いましたよ。」 「ここはプライベートビーチにプライベートプールだから大丈夫なの。それにこの方が男性が喜ぶし。」 ユリの水着は横一文字に細い布が乳首を隠し、下はかろうじて割れ目を隠す程度のTバックだ。 あかりさんはワンピースタイプだがハイレグTバックの腰の布を伸ばして肩に掛けているようなデザインで引き上げられた生地が割れ目に食い込んでいる。 裕香ちゃんはビキニタイプだが縦の細い布が乳首を隠し、下はTフロント、Vバックのため生地が割れ目に食い込んでいる。 そんなM淑女達を見やりながら男性陣は今夜の相談をしていた。 不意に携帯がなる。 「はい。」 「上杉さん。久しぶりです。」 「元気そうだね。」 「はい。今、ホテルに入りました。」 「こっちもくつろいでいる所だよ。元気ならこっちにくるかい?」 「いいんですか?」 「挨拶変わりにおいで。」 以前、ユリを蹂躙させた体育会系の大学生達。 「ユリ。彼らが来るよ。」 「本当!」 ユリの目が淫靡に光り出した
11/07/06 15:57
(DQzCDvh4)
妻奴隷 第6章 逝女3
「ちわーす!」 体育会系らしい元気な挨拶をしながら彼らがやって来た。20人程の若い男達がプールサイドに並ぶ 「すげー。我慢できねー。」 男達がひそひそと言葉を交わす。 「お世話になります。」 「こちらこそ。川上氏と森内くんは初めてだから…」 簡単に紹介を済ませそれぞれのパートナーを呼び寄せる。 「ライブの時にはもう少し増えますが宜しくお願いします。」 「多い方が楽しみも増えるよ。それより、みんな我慢できないようだから。とりあえず口を使って。触ったりするのは自由だけど犯るのは後のお楽しみにしてくれ。」 俺は3人分のギロチン拘束具を用意し、四つん這いの状態で拘束する。 「いいよ。」 声と同時に若者たちが群がって行く。 一人がペニスで口を犯し、その他大勢が乳房を揉み乳首を吸い上げ、ヴァギナを指で蹂躙しクリトリスを擦る。あぶれた者ははちきれんばかりのペニスを体に押し付け、分泌されたカウパー汁を塗りつける。 「はっ…ひぃ…ひぃらして…くひに…」 ユリは若いはちきれんばかりのペニスに口姦されながら精子を要求する。若い乱暴な愛撫にヴァギナからは淫汁を垂れ流し、乳房を絞られるたびに乳首から母乳を撒き散らす。 口姦していた若者の動きが止まり射精が開始される。嚥下仕切れない精子がユリの口からこぼれ落ちる。 「あぁ…おいひぃ…濃いのが…一杯…ひぃ…激しい…もっと…指を…いぃ…ひぐっ…ぐっ…」 次のペニスがユリの口を犯し始める。ユリの体が震えヴァギナから潮を噴き出す。拘束状態で口姦され体を弄ばれ、ユリの被虐願望に火がついたようだ。口姦する者はひたすら射精するだけ、体を弄ぶ者はひたすら目の前の女体を弄り続ける。ユリの反応などどうでもいい。自分達の欲望を満たすため弄り続ける。 ユリの口からは多量の唾液がこぼれ落ち、体が震えるたびにヴァギナから潮を噴き出す。二人目の射精が終わり、3人目が口姦を開始した時、俺はユリのアナルにディルドを挿入した。 「ひぐぅ…」 ユリの体が硬直する。もうひとつディルドをヴァギナに押し込む。 「ひっ…ぐっ」 道具を与えられた若者たちは容赦なくそれらを凄い勢いで抽出する。 「らめぇ…ひぐっ…ひぐっ…あっ…ぐっ…」 ヴァギナから深く突き立てられるたびに淫汁が飛び散る。ユリの体が硬直と弛緩を繰り返し絶頂を伝える。 3人目の精子がユリの口からこぼれ落ちる。 無機質な肉棒は尚も激しく突き立てられていた。
11/07/06 18:23
(DQzCDvh4)
投稿者:
てつ
え!新しい章に入ったんですね!前の章はあれで終わりなんですね。
11/07/11 13:11
(ZYJsfXlF)
投稿者:
あす
前回の続きも読みたかったです
11/07/11 15:29
(FynFo1Ct)
てつさん。あすさん。ありがとうございます。前章は完結まであったんですが…皆さんからのレスを含め突然消されてました。サイトにも問い合わせたんですが…手違いで消してしまったと…ともあれ、新章に取りかかった次第です。これからも宜しくお願いします。
11/07/11 17:01
(VOgIEYeL)
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