赤のソフト縄で亀甲に縛り、乳首を人差し指でピンピンするとあきはァんと
小さく声を上げた。
黒のローターで下を攻めると、みるみる顔が紅潮し、涙目になる。ローター
をあてたまま縄で固定し、乳首にはバイブの先端が当たるようにして固定す
る。
部屋の明かりを少し落とし
あきをソファに座らせ、足を開くように命令する。
あきは顔をそむけながらM字に開脚する。
あきに顔を近づけ、「シャワーを浴びてくるから大人しくしてるんだよ。」と
ささやくと、放置される不安と興奮からあきは頭を大きく振りいやいやをす
る。
シャワールームに入る私をあきが涙目で追う。視線をドアでさえぎり、蛇口
をひねる。
ゆっくり体を洗う。あきに奉仕させるために、局部もアナルも
丁寧に消毒液を使って洗う。
シャワーを止めるとあきが小さくあえぐ声が聞こえる。淫乱な子だ。