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調教開始3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教開始3
投稿者: 結衣 ◆6/0ee42Pz2
車が走りだすと、普通の会話をするかのように隆様が話しだしました。
「結衣は今まで何人くらいとHしてきた?」
「つきあったのは5人だけど、Hしたのは30人くらいです」

「その人達の中には満足できる人はいなかったの?」
「こんなに気持ちよくなったのは隆様が初めてです」
「じゃあこれから俺の奴隷になる?」
「はい。是非お願いします」
「少しずつもっと淫乱な奴隷にしてあげる」

「そういえばさっき中出ししたけど、結衣はピル飲んでるの?」

「飲んでないけど、前に2回中絶したら妊娠しない身体になったから大丈夫です」


そんな会話をしているうちに、ネットカフェに到着しました。店内に入るとすぐに隆様はネットで痴漢募集のサイトに「〇〇にいる結衣です。同じ所にいる人に触ってもらいたいです」と書き込みをしました。

少しすると何人かからレスがありました。その中から一人選んで、店内で待ち合わせをしました。もちろんコートの下はロープで縛られ、バイブもローターも入ったままです。

待ち合わせた場所には結衣が一人で行き、隆様は少し離れた所で見ていました。「こんにちは」小さい声でその人は言いました。
「お願いします」とお尻を突き出すようにして棚のマンガを読むフリをすると、さりげなくお尻を撫でてきました。

お尻にもロープが食い込んでいたので、その人は一瞬躊躇うように手をとめました。そしてソロソロとスカートの中に手を入れてきました。
「マジかよ…」そうつぶやくのが聞こえました。振り返って顔を見ると、ニヤニヤしながら「こんな格好して変態なんだ」と言われました。

その時隆様が近寄って来て、その人に何か耳打ちしてバイブのスイッチを手渡しました。そして、3人で個室へと向かいました。あまり広くはない部屋に3人で入り、隆様はただ眺めていました。

その痴漢さんはニヤニヤしながら結衣のコートのボタンを一つずつ開けて脱がし、スカートのファスナーを下ろしました。乳首はもうカチカチに硬くなって、オマンコからはオツユが溢れロープを濡らしています。
ローターとバイブを抜かれ、指でクリを刺激されたり、オマンコに指を入れられたり、後ろから隆様におっぱいを揉まれ、声を出さないように必死になっていました。

隆様が「もし入れたかったらいいですよ。ぶちこんでやってください」と痴漢さんに言うと、結衣の脚を持ち上げ、小さい子におしっこをさせるように身体を持ち上げました。

痴漢さんのオチンチンは細めだけど長く、結衣のオマンコの奥を刺激しました。懸命に声を抑えてはいますが、オマンコのグチュグチュという音は個室の外まで聞こえていたと思います。

その痴漢さんはあっという間に結衣のオマンコに放出し、そそくさと部屋を出て行きました。結衣のオマンコからは痴漢さんの精子がドロドロと流れ出てきました。まだ全部出きらないうちに再びバイブがねじ込まれ、ローターも固定されました。

そのままコートとスカートを履き、ネットカフェを出ました。さっきの痴漢さんではイケなかった結衣を見透かすように「もの足りなかったんだろう」とバイブのスイッチを入れてくれました。ただしとても弱く。

少しして公園に着き、散歩することになりました。すっかり暗くなって寒いせいか人の姿はあまりなく、たまにベンチにカップルが座っているくらいでした。
隆様と結衣もはた目には長く付き合っている仲の良いカップルに見えたと思います。人目につきにくい所でコートのボタンを開けました。外で裸になるのは初めてだった結衣は、さっきからの弱いバイブの刺激も手伝って自分からスカートを捲くりあげました。
寒さよりも興奮の方が勝っていました。

「自分でそんな格好して、結衣はホントに調教されたことないのか?」
半分呆れ気味に隆様に言われましたが、そんな隆様のオチンチンを目の前に出されると、貪るように舐めはじめました。

少しずつバイブが強くなり、オチンチンをくわえ込みながらもくぐもった喘ぎ声が漏れてきました。

「結衣、口の中に出すから全部飲むんだ」と言うとすぐに口の中にたくさんの精子を出してくれました。一滴も残さず飲み込むと「ご褒美にイカせてあげる」とバイブのスイッチを入れたまま、ロープからはずし、木に手をついてバックからバイブを激しく出し入れされると、あっという間にイッてしまいました。

まだヒクヒクしているオマンコにスイッチを切ったバイブをねじ込み、再びロープで固定して車へと戻りました。

ホテルへと向かう間、助手席の結衣はコートの前は開け、脚はM字に開いてスカートは捲くり上げて座っていました。
たまにバイブのスイッチが入れられると、自分でおっぱいを揉んだりバイブを動かしたりしていた。車の中でイクことは許されず、イキそうになりながらなんとか耐えていました。


さっきとは違うホテルに着き、部屋に入るとそこはプチSMルームになっていて、拘束できる椅子が置いてありました。

「さあ、朝までまだたっぷりかわいがってあげるよ」
隆様は結衣のロープを解き、ベッドへと連れて行きました。
2007/12/09 23:12:50(j0vrhWS3)
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