結衣は大きな鏡の前で大きく脚を開き、クリにはローター、オマンコにはバイブを固定された状態の自分の姿を恥ずかしながらも興奮していた。
「じゃあスイッチ入れてあげるから、ちゃんと自分の姿を見ているんだよ」と言い終わるか終わらないうちに、ローターとバイブのスイッチが入りました。
「んっ…」
思わず目を閉じそうになるけど隆様の言葉どおり、結衣は自分のオマンコを掻き回されるのを見ていました。グチュッグチュッという卑猥な音が余計に興奮して、白く泡立ったようなオツユが溢れ出てきます。

「あぁっ…はぁっ…」我慢出来ずため息まじりに声を出すと「ん？どうした？もう２回もイッてるのに、また気持ちよくなってるのか？淫乱な結衣は」とソファーに座っている隆様に声をかけられました。
「…はい。結衣は淫乱なので…あぁっ…気持ちいいです」
「それだけか？言うことは」
「結衣の淫乱な…あぁっ…オマンコに太いバイブが…入っていて…あっ…グチョグチョになって…自分でそれを見て…隆様に見ていただいて…あぁっっ…気持ちいいです…」
「そんなに気持ちいいのか？いつでもイッていいけど、イッてもやめないよ」

もう結衣の身体は快楽の波に溺れていました。何度も目を閉じそうになりながらも、必死に鏡の中の姿を見ていると、身動きとりずらいながらも無意識に自ら腰を動かしていました。

その時、結衣のオマンコからピュッと潮が吹き出したかと思うと、潮というよりおもらしに近いぐらいに吹き出してきました。
「鏡を汚しちゃって結衣は悪い子だな。おしおきだ」そう言ってローターとバイブのスイッチを切られてしまいました。
「いやぁ…やめないでください」
そう結衣が懇願してもスイッチは入れてもらえず、ロープも解かれてしまいました。
「お願いします。スイッチを入れて、結衣のオマンコを掻き回してください」
再びお願いすると、目の前に隆様の大きくて太くそそり立ったオチンチンがありました。何も言われる前に膝立ちになりオチンチンを口に含み、ペロペロジュボジュボ舐めました。

「美味しいです。隆様のオチンチン…」そう言いながら舐め続けると、不意にスイッチが入りました。「ああっ…」思わずオチンチンを口から離すと「舐めないとスイッチ切るよ」と言われ、一心不乱に舐め続け、オチンチンを口に含んだままイッてしまいました。イッてもスイッチは入ったままで、もう訳も分からず腰を振りながらオチンチンを舐め続けました。

太ももだけではなく、膝のあたりまで結衣のイヤらしいオツユで濡れています。結衣が濡れすぎたせいでローターとバイブを固定していたテープが剥がれてしまい、ゴトっという音がしてバイブが抜け落ちてしまいました。

「バイブとオチンチンどっちがほしい？」
そう聞かれて迷わず「隆様のオチンチンを結衣のイヤらしいオマンコに入れてください」とお願いしました。
「いい子だ」とベッドに行き、隆様の大きくて太くて固いオチンチンを四つん這いになった結衣のオマンコに入れてもらえました。
激しく後ろから突かれると、また結衣はイキそうになりました。
「イクッイクぅ…またイッちゃうぅ…」そう叫びながら身体を痙攣させると、今度は仰向けにされて何度もイッたオマンコにオチンチンが入ってきました。

「もうだめぇっ」そんなことを叫びながらまた腰を振りました。オマンコにはオチンチンが入りながら、クリにローターを押し付けられると、イキっぱなしのようになり、何も考えられなくなりました。

「イクぞっ。」
隆様の声とともに結衣のグチョグチョのオマンコの中に隆様は放出されました。

そのまままた気を失ってしまった結衣が気がつくと、ベッドには結衣がおもらしした跡がありました。「お風呂に入って綺麗にしておいで」隆様にそう言われ、ふらつきながらお風呂に向かいました。
温めのお風呂に浸かっていると、少し身体の感覚が戻ってきました。


お風呂か上がると「このまま朝まで続ける？それとも一度外に出る？」
「少し外の空気が吸いたいです」
そう言うと「じゃあ準備しなくちゃね」と言われてまたロープを取り出し、結衣の身体を縛り始めました。オマンコにはバイブを入れ、クリにはローターをテープで貼り付けてスカートだけ履き、その上からコートを着ました。
「じゃあ少しドライブしようか」隆様は優しく言い、ホテルを出ました。