結衣は中学生の頃から痴漢にあうことを喜んでいました。わざと混み合う車両を選んだり、スカートを短くしたり。初めて彼氏が出来て初体験を迎えても、普通のＨではもの足りなさを感じていました。

二十歳になる頃、彼氏がいなかったこともあり、チャットでＳの人に命令してもらったりし、自分が完全にＭだということを確信しました。

ある時チャットで「リアルでしたことはないのですが、調教してください」とメッセージを入れて場所も書き込むと少しして隆様が入室してきました。

チャットでしばらく話しをしたあと、次の週末に待ち合わせる約束をしました。待ち合わせの時は下着を着けることは許されず、ミニスカートとブーツを履くように最初の命令をされました。

待ち合わせ場所には車で迎えに来てくださり、助手席に座るとスカートを捲った状態でシートベルトをつけました。パンツを履いていないので黒い毛が丸見えになりました。まだ明るいのにそんなことをするのは初めてだったので、恥ずかしくなりバックで隠そうとしたら隆様に「隠すのか？」と言われバックを後部座席に置かれてしまいました。「脚を開け」ただそれだけ言うと車を発進させてどこかへと向かいました。

そんなに長い時間ではなかったけど、信号待ちの時に外から見えるんじゃないか、と思うだけで結衣の身体は熱くなっていきました。無言のままホテルに到着し、部屋へと向かいました。

部屋に入るとすぐ「脱げ」と短く言われ、言われるとおり、すぐに裸になると「これから調教するかのチェックをするから、ベッドに仰向けに寝ろ」
もちろんすぐに言われたとおりにします。「まずはオナニーしてみせろ」といきなり言われ、戸惑いながらもおっぱいに手を持っていきました。もう乳首が硬くなっていて、ゆっくりとおっぱいをもみはじめました。左手でもみ、右手はオマンコに手を伸ばしました。ゆっくり脚を開いて、オマンコに触れると、もうすでにクチュクチュに濡れていました。

クリをゆっくり円を描くように触ると、ぴちゃぴちゃイヤらしい音がします。だんだん速く、強く…クリだけでなく、指を２本入れて親指でクリを刺激すると、もう我慢できず、大きな声を上げながらあっという間にイッてしまいました。

荒い息を落ち着かせて、「すぐにイッてしまい、すみません」と謝ると、「合格」とニヤリとしながら言われました。


「今日は最初だから、そんなにハードなことはしないよ」と目隠しをしロープで結衣の手足を縛りました。「イヤらしいオマンコだ。どんどんオツユが溢れてる。栓が必要だな」と言い終わるとすぐに固くて冷たいバイブがオマンコに入れられました。さっきオナニーでイッたばかりのオマンコは、簡単に受け入れ、バイブのスイッチが入ると結衣の腰は勝手に動き出しました。

「今日初めて会った男にオマンコ見られて、オナニーしてバイブ入れられて喜ぶなんて、結衣は淫乱な女だな。この変態」そう言うとバイブを激しく出し入れし始めました。「おっ潮まで吹いて。どこが気持ちいいのか言ってみろ」
「オマンコです」「誰のどんなオマンコか言えないのか？」「結衣のイヤらしいオマンコにバイブが入っていて気持ちいいです」「よし、いい子だ」と言われ、バイブで突かれながらクリを強く摘まれてまたすぐにイッて気を失ってしまいました。

目が覚めるとロープは解かれ、目隠しも外されていました。「あんまり早くイッてしまったので、もう終わりですか？」と聞くと、「まさか、まだこれからだよ」とお風呂場に連れていかれました。浴槽の淵に脚を開いて座ると、「今から剃るから動くと危ないよ」と陰毛を綺麗に剃り落としました。ツルツルになったオマンコを見てるだけでまた濡れてくるのがわかりました

ベッドに戻るとクリにローターをテープで固定し、さっきよりも太いバイブをオマンコに挿入してテープで固定しました。その状態で大きな鏡の前に行き、またロープで手足を拘束されました。今まで見たことのない自分のイヤらしい姿を見ると、また興奮してまだスイッチが入っていないのに、気持ちよくなってきました。「まだまだ始まったばかりだからね」

初日の調教はまだまだこれから…。