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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:反応5
投稿者: 洋子
最近はまったく履かなくなったミニ、す~っと股の内側からお尻に抜けていく冷たい空気が懐かしかった、「ねぇ、洋子は学校行く時痴漢されなかった?」

私には誰にも言えない体験があったけど、「うん、あるよ、ミキは?」と返しました。
「私?私は・・・しょっちゅう痴漢にあってて、指入れられたり、ローター入れられたりされてたんだけど、その日も朝痴漢にあって、下着を着替えるのにコンビニ入ってカバンから下着出そうとしたら、中に【精子】って書いたチューブが付いた空の注射器が入ってたの、え?って思ってしゃがんだら、ドロ~って出てきて~もぉヤバイって思って、ビデ買ってすぐに洗ったんだ、もぉ生理来るまで最悪だったよ!」
「恐~ぃ!」
「うん、その時はねぇ~・・・洋子は?」
「う~ん・・・ミキにだけ話すね、私、埼玉から東京に通ってて、痴漢が一番多いあの路線だったのね、友達とかも凄いやられてて、で1年の夏に私をガードしてくれる人がいて、だんだんその人と一緒に乗るようになったの、だけどある日、私、文化祭の荷物が多くて手を下ろしてたら満員でその人の股間に手が押し付けられたまま動けなくなって、そしたら、彼のが段々大きくなって来て、っでつい、形を確かめるように指を動かしちゃったの・・・そしたらその人、小声で興味あるの?って」
「で!洋子どうしたの?」
「うなずいちゃった。その日から段々エスカレートしちゃって・・・コートとかカバンで隠しながら直に触るようになって、自分も触られたくなって、その人と体だけの付き合いをするようになったの」

「え?じゃあ洋子が痴漢じゃない?」

「・・・」

「うん」

2007/11/22 22:36:31(40xaYVgV)
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