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真由美先生~美尻女教師~その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真由美先生~美尻女教師~その4
投稿者: 渚の狼
「1リットルの生理食塩水は、真由美先生の大腸にしみ込んで1リットルのオ
シッコに変わるんですよね」
「・・・・・・」
「真由美先生には男装をしてもらおう。」
 僕は、真由美先生を立たせて、胸をさらしで巻き、おっぱいが目立たない
ようにして、方が怒り方となるよう特殊なパットを装着して、トレーナーと
ジャージを着させた。面倒なのでノーパンだ。
 トレーナーには仕掛けがあって・・・腕の内側と体側に紐が縫い付けられ
ていて・・・それを結ぶと、両腕が全く動かない、拘束衣となるものだ。
 ズックをはかせ、ショートヘアーの頭には野球帽をかぶせた。
「さぁ・・・クリニックは休診にして、映画館に出かけることにしよう。」
 美少年に変装させた真由美先生を連れて行ったのは、ホモのおじさんのた
まり場、俗に言うハッテン場の映画館だ。
 切符を買って・・・ラウンジを進む。中年やら初老やらの男性の目がいっ
せいに真由美先生に向けられた。うつむくばかりの真由美先生。
「お尻をもじもじさせて、だいぶオシッコも溜まってるようだ。」
 ぼくは、真由美先生を男子トイレに連れて行き、小便器の前に立たせた。
「さっきの検査で知ったんだけど、先生の尿道口は前付きだから、マンコを
突き出せば、上手に足しションベンが出来るかもしれませんよ・・・いや、
出来るはずだ、そういう医学論文を読んだことがある・・・ふふふ。」
「後生だから・・・・許して・・・・」
「しゃべると、女だってばれて、大変な目にあいますよ・・・ふふふ。」
「ううっ・・・・・・・。」
「ジャージは社会の窓がないから・・・さてさて。」
 僕は、真由美先生のジャージをひざまで下ろした。真っ白なお尻が丸見え
で、小便器の前に立っている、美少年。
「よお、お兄ちゃん、いいケツしてるじゃないか!」
「ですよね。こいつ、男のくせに、ケツのアナの周りにケバが1本もないんだ
すよ。」
 僕は、美少年こと真由美先生のお尻の割れ目を開いた。
「おおおおおおっ!!!栓してるのが・・・またそそるね!」
 ホモの親父は、お尻に手を差し伸べ・・・・真由美先生のお尻のほっぺを
恐る恐る揉んだ。
「ひぃ!」
 しゅるしゅるしゅる・・・しゃぁぁぁぁぁ~~~~っ!!!!
 驚きで、膀胱にたまりに溜まった、オシッコを小便器に叩きつけるように
放尿を始めた、真由美先生。
 「どんなおちんちんしてるのかな・・・・」
 男は、覗き込んで、さらに驚きの声を上げた。
 「お兄ちゃんは、工事済みなのか!!!」
 「おじさん、こいつのケツの栓を抜いても良いよ!
 真由美先生は、泣きそうな瞳で、無言の懇願のまなざしを僕に向けたが、
遅かった、ホモ親父は、真由美先生の肛門の栓を抜いたのだ!
 
2007/10/24 12:11:19(vz2IsvbB)
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