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SM調教「あき」10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM調教「あき」10
投稿者: カプー
鏡の前でM字開脚にした あきを背中側から抱え クリと濡れた穴に

中指でだんだんスピードを増しながら刺激を繰り返す。

「ぅっ、ううっ」

あきは 歯を食いしばるようにして刺激に耐える。勝手にイクことは禁じて
いる。

人差し指と親指でクリをつまみ ゆっくり押しつぶすように愛撫する。

「ひ、いっ、いっ・・」

あきに鏡を見るように命じる。黄白色の照明を落とした部屋の鏡の中に

股を広げられ 局部を露にした あきが映っている。

「ご、ごめんなさい・・・」

あきが耐え切れないという風に腰をうかせ体をねじる。

中指を穴に突っ込み激しくピストンする。

「イっていいよ」

左手の親指を あきに咥えさせ右手のピストンを一層早める。

体をよじって親指にしゃぶりつきながら あきの両膝が伸び 体の重みが

増してくる。

ゆっくり、激しくピストンを繰り返すと

あきは鏡の中の自分を凝視する。 

「ん、ああああっ」

あきの体がびくんと波打った。

びく、びくと続けて波打つと 「ご、ごめんなさい」 言いながら

あきは顔を手で覆い 戸惑うように膝を抱えた。

その仕草にこれまでにないほどの愛おしさを感じた。





ベッドにもぐり シーツから目だけを出して呆然としている あきに

服を着させ、次の約束の日にちと場所を伝えて帰した。


 
2007/09/04 14:15:51(8iWiHZb4)
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